「自然は何故、美しいのか?」という問いかけに、私は私なりに考えて「やっぱり自然(natural)だから。」???と答えた。「無駄がない、無理がない、そのまま、ありのまま・・・」⇒つまり「全体の中に調和がとれていて、多様性の中に全体の存在がある。」から『美しい』のだと問いかけた人はいう。
そう考えると、人間はなんと醜い・・・調和は取れそうで取れない(もしかして全くとる気がないのかも)、自然界の中に存在しているのに、まるで自らが創造した世界かのように自然界のことを勘違いし、調和を目指さず、多様性を理解していない。何かの過剰は、いずれ淘汰され、調和が保たれる、それが自然の法則。人間もそろそろ『足りるを知る』時代に向かうべきのだろうと思う。
※写真は漬け込み中の鮒寿司の模様
そう考えると、人間はなんと醜い・・・調和は取れそうで取れない(もしかして全くとる気がないのかも)、自然界の中に存在しているのに、まるで自らが創造した世界かのように自然界のことを勘違いし、調和を目指さず、多様性を理解していない。何かの過剰は、いずれ淘汰され、調和が保たれる、それが自然の法則。人間もそろそろ『足りるを知る』時代に向かうべきのだろうと思う。
※写真は漬け込み中の鮒寿司の模様
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