百姓通信

自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!

ボーボー屋

2023-04-23 21:00:13 | Weblog
ボーボー、正式にはクメール語でbabar、お粥で、お粥屋さんのこと。
最初は牛蒡屋さんなのかなぁと知人と話していたのだが、なんか話が合わない。
よく聞くと「お婆さんが“お粥屋”をやっているので食べに行かないか?」とのこと。
本当の地元のカンボジア料理なので合わないなら合わないって正直に言ってねと言われながら、・・・。
これがまた美味しかった。
お魚は川魚が主体なのだが、骨が気にならないくらい上手か料理されていて、簡単な熟鮓のようなものを少し火を通して調理されているものまで、大変美味しく頂きました。

夏⁈の風景 その2

2023-04-23 21:00:02 | Weblog
夏⁈というより、この国のお正月の寺院の風景。飾り付けを3日間程続けて、4月14日を迎える。この国では第三のお正月(1月の「国際正月」、今年は2月中旬だった「中華正月」に続き、3回目のお正月。「クメール正月」と呼ばれているので)
小学校は、よくわからないが1ヶ月ほどお休みになり、市内には沢山の人が国内外から集まるらしい。

青空

2023-04-23 20:58:05 | Weblog
空はいつも「青い」
いつも「青い」
この「青い空」から
何を学ぶか!
いつも同じものの尊さと
いつも同じものの素晴らしさ
いつも同じにはできない自己の小ささと
いつも同じ思いを貫けないと自己の弱さを

薪の需要

2023-04-23 20:57:24 | Weblog
「薪の需要」はどこまであるのか?
電気、ガスなどの価格は高騰!
家に暖炉のある方は
薪などを焚べて、暖をとりながら、ひとときの安らぎを感じるのも良いもの。
最近は冬でもキャンプをする人がいるそうで、家庭以外にアウトドアでも売れているという。
でもホームセンター等では少し価格が高めなので,できれば直接の森林組合や地元の業者さんから購入するのが望ましいという。
薪のある暮らしよりももっと大切な暮らしがありそうな気がするのだが。

カブトムシの森

2023-04-23 20:57:16 | Weblog
今年は念願の「カブトムシの森」をつくります!
この3年間ほど、「カブトムシ」の生態を観察してきたので、そろそろ小さな「森」をつくって、みなさんに解放したいなぁ、って思っていたところ、その研究の成果をお見せ出来る場がこの夏はできそうです!
乞うご期待‼︎

死ぬも生きるも…

2023-04-23 20:55:24 | Weblog
「死ぬも生きるも、すべて日常」と言った落語家がいた。
「人間はスレスレのところで生きている」
「病気になったっていうことが、すごく自分の人生で得してる」
「死ぬにも時がある、どんな人でもね」と言った女優がいた。
「死ぬも生きるも,どちらも人生」
ドゥーンと構えて、ズバッと生きたい‼︎
そういうことを感じる日々、、、。
それは正しい⁈間違っている⁉︎

おおたわけ

2023-04-23 20:55:04 | Weblog
「おおたわけ」とは、「戯け者(たわけもの)」の大きいバージョンということなのだろう。
その「たわけ(愚か者)」という言葉は名古屋弁とされる方言、その中でも地図上の分布などから岐阜から愛知に伝わったとみられる言葉のようだと岐阜大の先生が調査された結果が発表されていた。
「おろかもの」「バカモノ」の意味だそうだが、馬鹿にされているようで、期待されているような、この呼び方にはなにか親しみや魅力を感じるのは私だけだろうか。
「おおたわけ」なんともあたたかい、やさしい“ことば”だ。

車の値段

2023-04-23 20:54:55 | Weblog
車の値段ってなんか高くないですか?
賃金含め他のものが上がらなくなって、30年。
車だけは何故か、しっかり上がっている。
それは○○○さんが頑張っているから⁉︎
そうなのだろうか?
今でも何故か高いのは、バッテリーがどうも安くできないっていうけれど、本当にそうなのだろうか?
最近は購入したがる若者は少ないというが、これって実は日本だけ?
アメリカでは、賃金も上がり、ランチの値段も無茶高い、だからクルマの価格は相対的に安いと言われているそうで、各国々によってそれぞれの事情はあるものの、なんともなんとも、時代の変わり目にいることに気づかないでいる日本の産業界の限界を感じるのは、私だけではないと思う。

未来への扉

2023-04-23 20:54:34 | Weblog
「未来への扉」というタイトルのセミナーへ参加した。
現状の日本の国内課題は山積するものの、他国もまた同様か全く別物の課題を保有する。
ある意味、日本と共に解決したい課題や日本なら解決できる課題、日本に期待する国々も少なくないようで、こんな日本に対しての期待してくれるのなら、課題を解決してその役割期待に応えてみたい!

saorina

2023-04-23 20:54:02 | Weblog
吉田沙保里と言えば、三重県出身。
言わずとされた「国民栄誉賞」の受賞者で、
女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝を記録し、「霊長類最強女子」の異名を持つ。
そんな三重県が生んだもう一人は7歳からレスリングに打ち込んできた2016年リオ五輪69キロ級金メダリストの土性沙羅。
そんな彼女が3月30日、自身のツイッターで現役引退を表明、「レスリングに全てをささげてまいりました。やりきったと胸を張って言えます」とつづり、この4月から松阪市の市役所に勤めるという。
「また違った世界で、頑張ってください。
お疲れ様でした」とお伝えしたい。