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この男危険なり・仙谷由人

 

この男危険なり・仙谷由人

 民主主義崩壊への独裁が始まった

(小沢つぶしが最大で最終の目的)

2010年9月24日投稿

 『小沢が死ぬか、オレが死ぬかだ』小沢一郎(68)に闘志むき出しで菅 直人を操り人形にして表裏あらゆる不正と汚い手段で代表選に勝った仙谷由人(64)は、今や、最高権力者気取りである。

 首相再選が決まった14日夜、仙谷は自ら作った内閣、党役員人事案を菅 直人(63)に示し、呑(の)むように迫った。いくつかのポストについて管が渋ると、「後は総理の決める事ですが、それ以外に案は有りません」と突き放したという。

 この中には仙谷自身の官房長官留任が決まっていたが、勝手に『俺が官房長官をやるからな』と決め付けた男は仙谷が初めてで前例がない。

 独裁者という言葉は小沢ではなく、この仙谷にこそふさわしいのだ。

 『仙谷由人の運気解説・概略のみ」

仙谷由人(5・7・5・2)運気10点・大凶名。

 天格:仙谷   12画。吉凶無し

人格:谷由   12画。大凶

地格:由人    7画。基礎運により、吉に凶を含む

外格:仙人    7画。主運の凶を受け、吉に凶を含む

総格:仙谷由人 19画。大凶

 姓を天格というが、ここにはどんな数がきても、吉も凶も無い。

 人,地、外、総格の4箇所の中、どれか一つにでも、2・4・9・10・12・14・19・20の数画があるとき、健康、経済力、家庭円満、社内・職場融和、寿命などのいずれかに支障を来たし、生活上に悩みや不和、病症、災厄などの障害を生じ来る事を意味します。

 概して親から子に伝わる因縁の縦の流れを受継ぐ事が多く、仙谷由人の親にも上記の大凶運気があることが予想され、また子どもたちが居れば、それらの数格があると推測される。

 主運・人格:12画の霊導:大凶。薄弱無力をかえりみず、不相応の企てをなしかえって失敗に帰す運であり、まるで、秋草が霜に当たって傷つく形を意味する運です。家族縁薄く、親を失い長じて子を亡くし、

意外の厄に遭い、天寿をそこなうことになる。

 後運・総格:19画の霊導:大凶。すこぶる知能を有し、活動の素質ありて、名誉、利益に到達する事あるも、永続性を欠き、幾多の障害しきりに及び、厄難遭難、病難、困難などの絶えることがありません。

 生涯苦労困難の絶える事がありません。家族生死別、内外に不和を生じ、刑傷殺伐の運気で法を侵し、唯我独尊的で孤独孤立を意味する運気です。病弱で太く短い人生を暗示します・・・姓名解説終わり。

 ★

 『仙谷が最重要視したのは小沢グループの一掃です。そのため総務相だった原口と農相の山田の更迭が真っ先に決まった。代表選で『菅陣営はまだ3ヶ月・代えるべきでない』と強調した。

 山田の就任もまだ3ヶ月です。口蹄疫問題だって完全に収束した訳ではありません。それを完全に切ったのだから挙党態勢もクソもありませんよ』(民主党関係者)・・・二へ

 

 

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小沢一郎殿お教え下さい.。私たち国民はどうすればいいのですか?三・四

            小沢一郎殿お教え下さい。私達国民はどうすればいいのですか?

                                    2010年11月21日投稿

 『みんなの党』が漁夫の利を占めても、結局は悪しき選択肢でしかない。亜種の自民党に成り果てた『現民主党』はすでに存在価値がなくなっていますが、かといって『ミニ変種自民党』で良いわけはありません。

 自己の権力保持しか目標のない仙谷一派は少数政党と成ったとしても、自民公明その他と連立を画策する筈です。すでに手を打ち始めている“兆候”すら見え隠れしています。

 そのような事態になれば、日本の改革は、また65年逆戻りということに成ってしまうでしょう。

 「いやいや、そうはうまく事を運ばせるものか」と、きっと考えて居られることでしょう。

 3年後までには貴殿の裁判も結審し、晴れて無罪放免で「いよいよ本格的に改革に乗り出す」とお考えかもしれません。

 「それまでには動きたくとも動けない」とお考えかも、と拝察する次第です。

 とに角うっとおしい「訴訟沙汰」だけは終わらせたい。そうすれば・・

 しかしそんな悠長な事を行なっていられるほど生ぬるい状況ではないのです。

 釈迦に説法でしょうが、切羽詰まった国民の叫びだと思ってお聞き下さい。

 どうか党内で・クーデター・を起してください。野党が提出するであろう数々の「問責決議案」か「不信任案」のどれかに「賛成なされて」下さい。

 党内外から非難ごうごうでしょうが、それは貴殿の行為に重みがあるからの反作用に過ぎません。

何を言われようと平気です。離党勧告など断固として拒否しましょう。

 『結党の創設者には、他の党員に離党を迫ることが出来ることこそすれ、他の党員から離党を迫られる事など有り得ない』

 『党の創設者の一人である私(小沢)が、気に入らなければ、そちらが離党されれば良い』

 『ここまでの民主党のあり方には危機感を通り越して、すでに大手術しなければならない段階に来ていると認識する』

 『私(小沢)が民主党を正常化する』

 『・国民の生活が第一・の理念に賛同する諸君のみ、残られれば良い』

 以上のことを高らかに宣言なされて下さい。    四へ

 

           小沢一郎殿お教え下さい。私達国民はどうすればいいのですか?

2010年11月22日投稿

 過ぐる9月14日の段階とは民主党の議員達も多くの国民も受け取り方は全く変わっています。感じることも変わっています。

 この2ヶ月の民主党政権のあり様は、国民の目を開かせるには十分なものでした。今度こそこぞって貴殿を支持するはずです。

 座して時間を浪費してはなりません。

 申し訳ないのですが、貴殿にそのような時間的余裕の贅沢は許されません。日本は壊滅的危機に瀕しています。その危機を救えるのは今の日本

に『小沢一郎を置いて他にない』ことを多くの国民が理解しています。

 決して離党してはいけません。

 新党の旗揚げもいけません。

 自ら敗軍の将になってはなりません。

 あくまで主流派のままで党を取り返して下さい。

 民主党を『民主的な党』へ変えて下さい。

       イザ立ち上がるべし!!

 小沢一郎殿。

 『貴殿がただ一人の日本の舵を任せられる政治家である』と多くの国民が心から信じています。

 今度こそ『最後のご奉公』を召して頂きたく、願って止みません。

 2009年8月30日以来、待ちに待っていた国民に『政権交代』の実感と喜びを味合わさせて頂きたいのです。   ―以上です―

                              

 

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