我が家の場合、草花の子育ては丹精込めて育てるというよりは、ほぼ自然児状態、または、我流子育て、園芸についてはほとんど不勉強で、肥料の内容や剪定方法もその時々で違い・・・当然、不作に終わることも多いのですが。
今年は孔雀サボテンが、葉という葉の先に尖った蕾をたくさんつけたかと思ったら、一斉に咲き出しました。毎年数輪は咲くのですが、今年ほどたくさん咲いたのは初めてです。何が功を奏したのか、わからないところですが、少し厳しい環境と、不足気味な水が、咲き急いでいるのかと心配にもなります。
それにしても拍手喝采! 梅雨空に花火が上がったように華やかさです。
今年は孔雀サボテンが、葉という葉の先に尖った蕾をたくさんつけたかと思ったら、一斉に咲き出しました。毎年数輪は咲くのですが、今年ほどたくさん咲いたのは初めてです。何が功を奏したのか、わからないところですが、少し厳しい環境と、不足気味な水が、咲き急いでいるのかと心配にもなります。
それにしても拍手喝采! 梅雨空に花火が上がったように華やかさです。
曇り空の下でとても似合う花 思ったよりも大きく見えますが鉢の中で咲いているのですか?
次から次えと、お花が咲かれていいお庭ですこと、見る私も毎回たのしみです。
おっしゃるように孔雀サボテンは、まるで花火が上がったような華やかさを感じますね。我家のは3輪ほど蕾をつけていますが、咲いてくれると良いのですが・・・蕾のままで落ちてしまう年もあります。
Akikoさんの花育ては、可愛がって丹精込めていらっしゃるのが良く分かりますよ。
私は園芸本は写真を楽しむだけでちゃんと勉強などしないで自己流でやっているので、その年々で花の付き具合が違ってきます。 全ての生き物には、愛情が必要と云うことでしょうね。
孔雀サボテンのピンクはほんとにあでやかです!しかも微妙に花芯からグラデーションがかっています。それなのに一日花なのがなんとも残念です。
>O~ちゃん
はい!少し我が家には不釣り合いなほど豪華です。もともと南国の花なので、強い日射しにも耐えられるのでしょうけど、日本では梅雨のシーズンなので、かえって気持ちを晴れやかにしてくれますね。
>花のさん
鉢植えです。花の大きさの割には鉢が小さいので少し不安定です。朝顔のツルを誘因するリンクの大きいので囲っていますが、今年は植え替えをしないと、と思っています。
>Rikoさん
Rikoさんのお宅の孔雀サボテンも無事に咲くといいですね。花の置き場所など環境を変えると蕾が落ちてしまうことがあります。
私の花育ては、きめが細かくなにのです。おおざっぱなのですね。ただ、じぃーと見つめる時間は長いのです。これって愛情?
>ラベンダーさん
お友達の孔雀サボテンは、それは見事だったのでしょうね。テレホンカードにしてプレゼント、とてもいいアイデアですね。あっという間に咲き終えてしまうので、こんな形で残しておくのも、いただいた方もうれしいものですね。
派手に咲きましたね!!
クジャクサボテンは実家の父がよく咲かせていましたので
懐かしく見せていただきました。
花も短い命ですから、写真にブログに取って置くのが
いちばんですね。
旅行記、楽しみにしています。
孔雀サボテンは思いっきり、派手です!
この花の色を身につけるのは、ちょっと引いてしまいますね。花だから、どんなに派手でもしっくり自然にとけ込むのでしょう。