![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/34/7d3e385593c201d6341582132ea886bc.jpg)
立春を過ぎ、秋植えた球根の芽が少しずつ顔を出し始めて、季節は春に一歩近づいてきたかと思っていたのですが、今朝は雪まで降りだして真冬に逆戻りという感があります。
ここ横浜でも午後には、薄っすらと辺りは墨絵のような景色になり、この降りかたから行くと明日は銀世界!かと、戸惑いが・・・。
子供の頃朝起きて、窓の外に広がる銀世界に心弾んだものですが、大人になってからは、止んだ後の生活の不便さが先に立って、なるべく早く雪跡も消えてほしいと思ってしまうのは少し寂しい気持ちがします。
ほんとうならそんな不便さも自然の一部と、もっと楽しんでもいいと思うのですが・・・。ただ、今冬は豪雪の中で暮らす方々の生活の困難さを思うと、銀世界をただ楽しめない気持ちがどうも、先立ちます。
立春過ぎても、まだ残る「余寒」、春は遠のいてしまったのでしょうか。
寒い時期の楽しみでもありますね。
屋根の高さ以上の積雪のある地方には申し訳ないとは思うのですが
すぐに溶けてホッとしてしています。
雪が降るという天気のときは何度天気予報をみることか、お恥ずかしいです。
球根の芽吹きには 愛おしさが感じられますね。チューリップ、ヒヤシンス、クロッカスなど、それを見つめる先生の目が細くなっている様子がうかがわれます。
春になると、4種類の球根の花がお庭を彩るんですね!
本当に大したことにならずによかったです。
私も雪が降ると、まず冷蔵庫の中が気になります。買い物にいかなくても何日間は大丈夫かななんて。かえって、こんな時は冷蔵庫の大掃除ができるかもしれませんね。
>kurakさん
雪が降ると交通機関が心配なので、予定が変更できる場合は、やはり出かけないようにします。かえって諦めがついて、こんな過ごし方もなかなかいいものですね。
>はなこさん
何度も天気予報を見てしまう!わかります。
雪の積り加減で一喜一憂してしまうんですよね。
でも積雪もなく、芽が出た球根たちもほっとしていると思います。
>ラベンダーさん
ラベンダーさんのお住まいはぐっと都会に近くていらっしゃるんですね。我が家はまだ駐車場の片隅には雪が残っています。
春に芽を出す球根はほんとに愛おしいですね。
これからは、少しずつ大きくなっていくのでしょうね。楽しみです。
>shigeさん
雪が降ったあとは、冷え込みが厳しいですね。
昔はこんな日がたくさんあったと思うのですが、ついつい厚着になってしまいます。
球根も芽を出したことだし、春よ早く来い!です。
折角芽吹いた球根達には可哀想な程積もりそうで心配です。
早く暖かくなってどんな花をつけるのか今から楽しみですね!
球根たちも自然の恵みを受けて元気を取り戻した事でしょう
急に球根の芽が見え始めました、春までの成長も楽しみですね
ずいぶん長い間カラカラ天気が続いたので、ここで乾燥注意報が解除されて、ほっとしましたが、雪が積もるほど降るのもこまります。
ちょっと身勝手な感じもしますが、球根たちは震えあがるほど寒かったでしょう。
>TUKASAさん
TUKASAさんのガーデンも、春のいろいろな球根が芽をだしているのでは・・・。私は秋もだいぶ深まった頃に土の中に入れたものも多いので、芽の出方がちょっと心配です。無事に大きくなってくれるといいのですが・・・。