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一般労働者の賃金が2年ぶりに増加

2015-03-31 23:59:08 | 賃金:基本給



こんばんは。 株式会社workup人事コンサルティングです。


厚生労働省が発表しました

平成26年「賃金構造基本統計調査」によりますと、

フルタイムで働く一般労働者の

月額平均賃金(賞与、残業代は除く)は、

前年比1.3%増の29万9,600円となり、2年ぶりに増加、

伸び率がが1%を超えるのは、平成13年(1.2%増)以来、

13年ぶりとなりました。

男女別では、男性が32万9,600円(前年比1.1%増)、

女性が23万8,000円(前年比2.3%増)となりました。

また、男女の賃金格差は縮小しました。男性の賃金を

100とした場合、女性の賃金は72.2となり、男女間の

賃金格差は過去最少だった前回調査(71.3)を更新しました。


雇用形態別では、正社員31万7,700円(前年比1.0%増)、

正社員以外20万300円(前年比2.6%増)となりました。


企業規模別に賃金をみますと、

男性では、

1000人以上の大企業が38万1,900円(前年比0.9%増)、

100~999人の中企業が31万2,100円(前年比0.9%増)、

10~99人の小企業は28万5,900円(前年比0.1%増))となり、

いずれの規模でも前年を上回りました。

女性では、

大企業が26万5,200円(前年比2.2%増)、

中企業が23万3,800円(前年比1.8%増)、

小企業が21万4,600円(前年比1.3%増)となり、

すべての規模で前年を上回りました。


賃金の増加について厚生労働省担当者は、

「従業員規模の大きい企業

で賃上げが進み、規模の小さいところでも賃上げが広がったことが、

全体を押し上げるひとつの要因となった」と説明しております。

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