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ひまわりだ・・・和泉リサイクル環境公園

2019-08-07 | 街角の話し
少し遅すぎたが ヒマワリ 咲いていました

















珍しい赤色の品種のヒマワリ




園内で係員の方に聞きました

もみじあおい と言うそうです。

モミジアオイ(紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)は、アオイ科の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)。
北米原産。背丈は1.5~2mくらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる。茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、木の様に硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違うところ。

和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから。

白い花でした




サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、Lagerstroemia indica)は、ミソハギ科の落葉中高木。

葉は通常2対互生(コクサギ型葉序)、対生になることもある。

花は紅の濃淡色または白色で、円錐花序になり、がくは筒状で6裂、花弁は6枚で縮れている。8月頃咲く。

果実は円いさく果で、種子には翼がある。

我が家も濃淡色  しろは珍しい


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