湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

医療の情報共有システム・・・糖尿病との闘い

2015-03-19 17:35:36 | Weblog
どうも、体調がすぐれません
大腸の具合が思わしくありません
これは、気分が良くなることではありません
糖尿秒とは違う内科医に相談しています
同じ病院なので、当然ながら、主治医に情報は共有されています

現代は、同一の病院であれば、情報共有のシステムがあり
面倒な手間も無く、医師の間で情報が共有されます
患者にも、安全な医療のためにも、とても良いシステムです
これを全医療機関で共有できるシステムにできると便利ですが
プライバシーの問題等がありますから、簡単ではないでしょう

糖尿病に罹って以来
とにかく、関連する疾病が次々発症するので
関係する医療機関は増えるばかり
薬も増えるし、通院も増えるし
私は、病院通いの調整が仕事のようになっています

これもまた運命なのでしょう
この状況から、学んだことの一つが
情報共有の重要さです
今は「お薬手帳」などもあり
別の形での情報共有システムも出来つつあります

健康保険証などと一緒に
「お薬手帳」や治療履歴を書き込むようなシステムが出来上がれば
入院時の事前提出書類の書き込みなども簡略化できるかもしれません
医療制度の改革は、大きな問題もありますが
小さな努力でできることも、色々、ありそうです

コメント
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