ウマさ特盛り!まぜまぜごはん~おいしい日本 食紀行~

ライター&編集者&散歩の案内人・上村一真(カミムラカズマ)がいざなう、食をテーマに旅をする「食紀行」を綴るブログです。

館山てくてくさんぽ3

2014年07月14日 | てくてくさんぽ・取材紀行
館山市街に浮かぶ沖ノ島は、周囲1キロの小島で、砂州で陸地と繋がっている。フィリピン海プレートとユーラシアプレートの交点に近いため、地層が複雑に入り組んで多彩な海岸地形を見せている。樹齢300年のタブノキ、手掘りの見張り洞など、パワー&ミステリーなポイントも点在。

黒潮が流れ込む湾のため、浜では様々な貝殻が拾えるのも楽しい。色や大きさ様々なタカラガイ、ピンクが愛らしいサクラガイは、ブレスレットやストラップへ加工してオリジナルなみやげにもなる。手軽な島散歩を満喫できる穴場だ。

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