今日は月一開催の、朝カル東京おさんぽ講座の日だが、件の要請で直前に中止となった。ロケハンも済ませレジュメも万全なので、ロケハンネタから無観客風?さんぽでも書いてみましょう。引きこもりで退屈している方、お付き合いください。
まずは国際展示場駅すぐ右にある、パナソニックセンター東京へ。名前の通りパナソニックの東京ショールームで、五輪スポンサーの縁から2017年に1階をリニューアルし、「スポーツ」・「文化」・「教育」の3つを軸に体験スペースやワークショップを展開しています。
見どころは、バーチャル五輪競技体験。2020年より新たに五輪競技に追加される、サーフィンやスケートボード、クライミングを、AV機器ソリューションとコンテンツを融合させ、まさに実際にやっているようなリアルな体感が可能です。また床面には、陸上男子100mの世界記録保持者である、ウサイン・ボルト選手の走行時歩幅がプリントされたところも。自身の歩幅と比べ、そのストライドの大きさも実感できます。
オリンピックゆかりの地を巡るのにぴったりなスタートですが、残念ながら3/16から五輪本番に向けた全面改装のため、休館に入ってしまいました。見られるのは外観壁面の綾瀬はるかの大ポスター、通り抜け通路で彼女が五輪競技の体感をした際のパネル展示だけでございます。
では、競技場が多数集まる有明へ、首都高を渡り北側を目指しましょう。
まずは国際展示場駅すぐ右にある、パナソニックセンター東京へ。名前の通りパナソニックの東京ショールームで、五輪スポンサーの縁から2017年に1階をリニューアルし、「スポーツ」・「文化」・「教育」の3つを軸に体験スペースやワークショップを展開しています。
見どころは、バーチャル五輪競技体験。2020年より新たに五輪競技に追加される、サーフィンやスケートボード、クライミングを、AV機器ソリューションとコンテンツを融合させ、まさに実際にやっているようなリアルな体感が可能です。また床面には、陸上男子100mの世界記録保持者である、ウサイン・ボルト選手の走行時歩幅がプリントされたところも。自身の歩幅と比べ、そのストライドの大きさも実感できます。
オリンピックゆかりの地を巡るのにぴったりなスタートですが、残念ながら3/16から五輪本番に向けた全面改装のため、休館に入ってしまいました。見られるのは外観壁面の綾瀬はるかの大ポスター、通り抜け通路で彼女が五輪競技の体感をした際のパネル展示だけでございます。
では、競技場が多数集まる有明へ、首都高を渡り北側を目指しましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます