二週連続出勤の日本百貨店さかば、今宵は広島一との評判の高い注ぎ手・重富さんが注ぐビールを味わう一夜となった。スイングカラン付きのレトロサーバで注がれる、泡のキメや苦味や甘みが様々なビールはもちろん、重富さんとの「ビアトーク」がまた楽しい。いわく、
「一杯目は泡の刺激がある『一度注ぎ』で。腰に手を当て風呂上がりの牛乳のようにどうぞ」
「何杯でも飲めるのは、様々な要素のバランスがとれた『二度注ぎ』です」
「注ぎ手の注ぎ方で、飲む方の気持ちに合わせたビールを注ぐことができます」
「一杯目のビールの最高のアテは、その方のその日あった諸々ですね」
ときて、「今日、とても嬉しいことが二つもあったんですが、それに合わせたビールは?」と問うたところ、「そんないい日はコンビニの缶ビールで充分満足できます」(笑)。かえって重富さんの様々な注ぎ方の珠玉のビール、計5杯(←あやふや)も堪能いたしました。
「一杯目は泡の刺激がある『一度注ぎ』で。腰に手を当て風呂上がりの牛乳のようにどうぞ」
「何杯でも飲めるのは、様々な要素のバランスがとれた『二度注ぎ』です」
「注ぎ手の注ぎ方で、飲む方の気持ちに合わせたビールを注ぐことができます」
「一杯目のビールの最高のアテは、その方のその日あった諸々ですね」
ときて、「今日、とても嬉しいことが二つもあったんですが、それに合わせたビールは?」と問うたところ、「そんないい日はコンビニの缶ビールで充分満足できます」(笑)。かえって重富さんの様々な注ぎ方の珠玉のビール、計5杯(←あやふや)も堪能いたしました。
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