
秩父奥武蔵てくてくさんぽの宿は、休暇村奥武蔵。2018年7月にリニューアルした際に増築した、にしかわ館に宿泊した。フロアごとにコンセプトがあり、自身が泊まったのは4階の「宙」。ブルー基調の内装が青空をイメージさせ、里山を見渡すデッキチェアつきの広い展望テラスがついていた。見下ろすと1階の「遊」の売りである、客室と同じ広さのアウトドアリビングが見え、ハンモックやソファなどが配され楽しそうだ。ほか3階の「森」には、山形県天童木工による、地場の檜や杉を加工した西川材のコンセプトルームもある。
大浴場「もりとそらの湯」もリニューアル時に改装され、男湯には西川材檜の一人用浴槽が、女湯は壁を取っ払い開放感あるつくりになった。温泉でないのが残念だが、それを補って余りある気持ちよさである。
ひと風呂浴びたら、夕食のバイキングに足を向けましょう。
大浴場「もりとそらの湯」もリニューアル時に改装され、男湯には西川材檜の一人用浴槽が、女湯は壁を取っ払い開放感あるつくりになった。温泉でないのが残念だが、それを補って余りある気持ちよさである。
ひと風呂浴びたら、夕食のバイキングに足を向けましょう。
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