昨日「定番店の基本」小諸そばはリピートアップながら、思いのほかレスをいただいた。某めしばなマンガのアナライズによると、小諸そばやゆで太郎は「新本格立ちそば」に位置づけられるという。駅そばのゆで置きボソボソでもなく、蕎麦屋の生そばのグイグイな腰でもない。中間に位置する程よい本格感が、ファンを魅了するとか。
先月末に昼飯で寄った際、かき揚げ天そばを頼んだところ、菜の花のお浸しがのっていた。「季節の青味」と称し、時期により小松菜やインゲンやほうれん草など、青物のトッピングが変わる仕組みらしい。このささやかな彩りこそが、「新本格」の看板に妙にマッチする気がする。
先月末に昼飯で寄った際、かき揚げ天そばを頼んだところ、菜の花のお浸しがのっていた。「季節の青味」と称し、時期により小松菜やインゲンやほうれん草など、青物のトッピングが変わる仕組みらしい。このささやかな彩りこそが、「新本格」の看板に妙にマッチする気がする。
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