昼食をご一緒した住宅(すみたく)さんは、ちくわ笛の名人。尺八の腕前に基づいて、見事な音色を披露していただいた。
いわく、笛にするのは600円の鯛ちくわで、結構高価な材料というか食材。値段やすり身の質が音に比例するとかで、鳥取のアゴちくわは青魚なのでちくわの色がくすんで今一つなんです、とは音色の話だか、味の話だか(笑)。
穴は普通のリコーダーより少ないため、演奏中に曲げてみたり、なんとかじってのチューニングも。演奏後はおいしくいただくようで、まるでアンパンマンとの感想もなるほど?
いわく、笛にするのは600円の鯛ちくわで、結構高価な材料というか食材。値段やすり身の質が音に比例するとかで、鳥取のアゴちくわは青魚なのでちくわの色がくすんで今一つなんです、とは音色の話だか、味の話だか(笑)。
穴は普通のリコーダーより少ないため、演奏中に曲げてみたり、なんとかじってのチューニングも。演奏後はおいしくいただくようで、まるでアンパンマンとの感想もなるほど?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます