今日の金沢文庫てくさんぽ、最後はシーサイドラインで新杉田まで行かず、自宅にいちばん近い駅で降りて家まで歩いてみた。内陸を走る京急の最寄り駅までの間は、ずっと埋め立て地の団地街なのだが、途中に「船だまり公園」なるものを発見。
当時の入江の一角を残したもので、水鳥が集いハゼ釣りの名所でもあるらしい。奥には富岡八幡宮の社そう林も臨め、断崖の上の社だったことがわかる。団地に囲まれながらも、海の名残がかすかながらに感じられる。
最寄り駅から徒歩圏には、直木三十五の墓所とか川合玉堂の別邸とか、結構な史跡もあるらしい。これは、より地元のてくさんぽを極めねばだ。
当時の入江の一角を残したもので、水鳥が集いハゼ釣りの名所でもあるらしい。奥には富岡八幡宮の社そう林も臨め、断崖の上の社だったことがわかる。団地に囲まれながらも、海の名残がかすかながらに感じられる。
最寄り駅から徒歩圏には、直木三十五の墓所とか川合玉堂の別邸とか、結構な史跡もあるらしい。これは、より地元のてくさんぽを極めねばだ。
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