先週の広島ミッションのこぼれネタ、マリホのイベント「宇宙戦艦ヤマト2202ワールド」が、世代的にかなりヒットした。入ってすぐの1/100スケールに鷲掴みにされ、第一艦橋を実寸復元した映像シアターは戦闘シーンの世界のまんま。フライホイール始動からのターゲットスコープオープン、あの席で引鉄引きたい衝動に。
2202版は原作を忠実に今の時代に合ったチューニングがされていて、オリジナルにないキャラや設定もある。何発食らっても沈まない論拠に、船体を覆う「波動バリアー」なる仕組みがなされてるとか。あと、デスラー総統に名字があるのも初めて知った。映像のレベルもCG使ったりして最新だそうで、改めて作品も見てみたい。
今はロボットアニメとか宇宙戦艦ものとか、めっきり見かけなくなったけれど、本作は古典ながら最近のSFアニメにない、映像の手作り感と脚本の人間味が備わっているように思える。にしても、アンドロメダは今の時代に見ても美しい。
2202版は原作を忠実に今の時代に合ったチューニングがされていて、オリジナルにないキャラや設定もある。何発食らっても沈まない論拠に、船体を覆う「波動バリアー」なる仕組みがなされてるとか。あと、デスラー総統に名字があるのも初めて知った。映像のレベルもCG使ったりして最新だそうで、改めて作品も見てみたい。
今はロボットアニメとか宇宙戦艦ものとか、めっきり見かけなくなったけれど、本作は古典ながら最近のSFアニメにない、映像の手作り感と脚本の人間味が備わっているように思える。にしても、アンドロメダは今の時代に見ても美しい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます