広島→呉からの最終日は高松に来た。前日の宿がホントに取れなかったが、楽天でチェックし続け駅前の「高松ターミナルホテル」を5400円で確保。半日ながら、ぐるり市街を巡り歩いてみた。
高松の朝はうどんから始まる、で、ひいきの駅構内「連絡船うどん」へ。名の通りかつて宇高連絡船で人気だった店を継承、行き止まり式ホームの先端に立ち食いスタンドを構えている。看板に描かれた、かつて活躍した船たちの写真が懐かしい。船の時代の駅に入ってからも、四国の玄関口のうどんとして申し分ない実力派だ。
いつもは列車で着いてからの利用だが、今回は前泊してなので駅構内の店へは入場券がいるかと思いきや、場外からも入れ構内から隔離されて食べられる、裏口風の通路があるとは知らなかった。肉うどんをオーダー、ツルフワながらかめばキュッとコシのある麺は、首都圏進出したチェーンのそれと違った本場感。牛肉がほどよい甘さで煮えており、つゆと味が混ざるとまたたまらない。
澄んだいりこだしを駅にてまず味わったところで、高松の魚食さんぽいってみましょう。
高松の朝はうどんから始まる、で、ひいきの駅構内「連絡船うどん」へ。名の通りかつて宇高連絡船で人気だった店を継承、行き止まり式ホームの先端に立ち食いスタンドを構えている。看板に描かれた、かつて活躍した船たちの写真が懐かしい。船の時代の駅に入ってからも、四国の玄関口のうどんとして申し分ない実力派だ。
いつもは列車で着いてからの利用だが、今回は前泊してなので駅構内の店へは入場券がいるかと思いきや、場外からも入れ構内から隔離されて食べられる、裏口風の通路があるとは知らなかった。肉うどんをオーダー、ツルフワながらかめばキュッとコシのある麺は、首都圏進出したチェーンのそれと違った本場感。牛肉がほどよい甘さで煮えており、つゆと味が混ざるとまたたまらない。
澄んだいりこだしを駅にてまず味わったところで、高松の魚食さんぽいってみましょう。
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