朝の内は、昨日の寒さが残っていたが、昼過ぎから少しは日差しが出て気温も上がり気味。お日さまのありがたさが身に浸みるが、すぐに忘れる。
余裕があったので大相撲。テレビをつけると、角番の阿覧(アラン)の取り組み。
相手はもう8勝6敗で勝ち越し決定の佐田の富士。
きっと、阿覧が勝つはずと思ったら、その通り阿覧が勝って勝ち越しを決める。
ずっと見ていって、大関角番琴奨菊も7勝7敗、ここで負けてはいけない所。
相手も大関日馬富士、すでに11勝3敗、10勝以上と余裕は十分。
そっと“しょっぱく”日馬富士の負け。
結びの一番は横綱白鵬と、優勝の決まった把瑠都。
今場所、いつになく負けの多い白鵬が、またもや負けてしまっては格好がつかない。
と、思ってたら、に迫力不十分で白鵬の勝ち。
さかのぼれば、白鵬戦にしぶとい相撲を見せて勝った琴欧洲も、把瑠都に援助後はいつものあっさり相撲で今日も負けだった。
まあ、おおらかなまま。
※ 訪米“D”投手のTシャツ、マリファナそっくりの葉“?”、やはり米国。
余裕があったので大相撲。テレビをつけると、角番の阿覧(アラン)の取り組み。
相手はもう8勝6敗で勝ち越し決定の佐田の富士。
きっと、阿覧が勝つはずと思ったら、その通り阿覧が勝って勝ち越しを決める。
ずっと見ていって、大関角番琴奨菊も7勝7敗、ここで負けてはいけない所。
相手も大関日馬富士、すでに11勝3敗、10勝以上と余裕は十分。
そっと“しょっぱく”日馬富士の負け。
結びの一番は横綱白鵬と、優勝の決まった把瑠都。
今場所、いつになく負けの多い白鵬が、またもや負けてしまっては格好がつかない。
と、思ってたら、に迫力不十分で白鵬の勝ち。
さかのぼれば、白鵬戦にしぶとい相撲を見せて勝った琴欧洲も、把瑠都に援助後はいつものあっさり相撲で今日も負けだった。
まあ、おおらかなまま。
※ 訪米“D”投手のTシャツ、マリファナそっくりの葉“?”、やはり米国。