気象庁は程度によって、様々な津波警報を出すと言うが、警報を聞いてからの判断では遅すぎるのは、昨年3月に学んだ。
強い体感地震を感じたら、警報発表を待つ前に『自分で判断する』これが一番。
より正確な発表を出そうと気象庁は情報を集めて整理している間に時間は経過し、逃げるタイミングが減る。
と、思ったら追撃一発、“アウターライズ地震(=陸地からは離れた場所で発生するため、陸地での揺れは比較的小さいものの、併発する津波は大規模なものになりやすい。)”、古くはチリ津波地震。
あれは勿論、地面は揺れなかったが、地球の裏側から大津波がきて被害甚大。
でも、チリという国があったから情報は兎に角届く。
しかし、太平洋のど真ん中だったら、地震情報はなく、不確かな情報でもきたらラッキー。
全く何も感じなかったら“天命”、それ以外は自分の判断。
気象庁も正直に、最後は自分で決めてよと言いたそうだけど言えないジレンマ。
寒くても残務整理が少々できて、仕事はちょっとだけ進んだ。
明日から、交替する研修医が挨拶に来て、もがく間に一月が過ぎ、明日からは短い二月はもっと早い。
※ 裏日本の豪雪と地球温暖化の関係、よく分からない。
強い体感地震を感じたら、警報発表を待つ前に『自分で判断する』これが一番。
より正確な発表を出そうと気象庁は情報を集めて整理している間に時間は経過し、逃げるタイミングが減る。
と、思ったら追撃一発、“アウターライズ地震(=陸地からは離れた場所で発生するため、陸地での揺れは比較的小さいものの、併発する津波は大規模なものになりやすい。)”、古くはチリ津波地震。
あれは勿論、地面は揺れなかったが、地球の裏側から大津波がきて被害甚大。
でも、チリという国があったから情報は兎に角届く。
しかし、太平洋のど真ん中だったら、地震情報はなく、不確かな情報でもきたらラッキー。
全く何も感じなかったら“天命”、それ以外は自分の判断。
気象庁も正直に、最後は自分で決めてよと言いたそうだけど言えないジレンマ。
寒くても残務整理が少々できて、仕事はちょっとだけ進んだ。
明日から、交替する研修医が挨拶に来て、もがく間に一月が過ぎ、明日からは短い二月はもっと早い。
※ 裏日本の豪雪と地球温暖化の関係、よく分からない。