今日は研修医に中心静脈穿刺を予定していたら、集中、午前に1件、午後に2件も集中。
午前の部は鎖骨下静脈穿刺(これは他の上級医が指導)、上手く時間が取れて見学に行くと、麻酔後の本穿刺でもがいていた。この症例は指導医が完了。
午後の一番、これは大腿静脈穿刺で別の上級医が指導していたが、早速大腿動脈を刺して、血を流してしまっていた。
その後出来て、“OK”。
そして、自分の監視指導下に、本日3例目の穿刺は大腿静脈から。
2例の実践学習と事前の資料での学習、直前の超音波エコーでの現場確認と、エコーチェック時、皮膚にマジックで印をつけさせて、これ以上の事前準備はナイ。
麻酔を準備して開始。大腿静脈は鎖骨下静脈に比べて、皮下浅い位置にあり、短めの針で静脈に到達。
カテーテル針で探り、途中血液の逆流不十分もあったが、ちょっとの助言で乗り越えられて、これも“OK”。
一日に3例の経験はきっと役に立つ。
夕方の会議、中身は報告会“やっぱり”、何で議論しないのか、よく分からん。
議論したら、もめてまとまらず進まないけど、中身は揉めるハズ。
※ “I”防衛相は自分が“ステルス”であることを知ってる?
午前の部は鎖骨下静脈穿刺(これは他の上級医が指導)、上手く時間が取れて見学に行くと、麻酔後の本穿刺でもがいていた。この症例は指導医が完了。
午後の一番、これは大腿静脈穿刺で別の上級医が指導していたが、早速大腿動脈を刺して、血を流してしまっていた。
その後出来て、“OK”。
そして、自分の監視指導下に、本日3例目の穿刺は大腿静脈から。
2例の実践学習と事前の資料での学習、直前の超音波エコーでの現場確認と、エコーチェック時、皮膚にマジックで印をつけさせて、これ以上の事前準備はナイ。
麻酔を準備して開始。大腿静脈は鎖骨下静脈に比べて、皮下浅い位置にあり、短めの針で静脈に到達。
カテーテル針で探り、途中血液の逆流不十分もあったが、ちょっとの助言で乗り越えられて、これも“OK”。
一日に3例の経験はきっと役に立つ。
夕方の会議、中身は報告会“やっぱり”、何で議論しないのか、よく分からん。
議論したら、もめてまとまらず進まないけど、中身は揉めるハズ。
※ “I”防衛相は自分が“ステルス”であることを知ってる?