北海道富良野の「ファーム富田」花畑の7月は、
紫のラベンダー、ピンクのコマチソウ、白のカスミソウなどが咲き誇る。
そして、10月上旬まで花の競演が続くそうだ。
とくに7月のラベンダーを初めとする各種の花畑はみごとなものだと、
インターネットに出ていた。
原画を見ると、高松港外の芝桜なんかとは全くの違いだ。
私のスキムでは表現できないが、とにかく、描た。
点、線、波線の樹木の葉と腕を休ませながらの絵で、
思ったより、なんとか花畑にみえたものになった。
今の時期は向日葵が新聞等を賑わしているので、
次は手元に向日葵が10数個描かれている原画もあるので、
それに挑戦してみることにしたいと思っている。
次の土曜日ぐらいには梅雨も明けているだろうから、
忠久の車でしてもらい、西村ジョイで掃除道具と殺虫剤を購入し、
できる範囲で、家の掃除ゃ庭の剪定をと考えている。
(うっかり全て放棄してしまった。馬鹿なことをした。)
桐の木に花が咲くなんて思ってもみなかった。
奥深い田舎に行くと、桐のタンスなんかに使うのか、
家屋の近くに、桐の木が植わっているのを見たことがある。
しかし、樹の頂上に花が咲いているのを見たことはなかった。
夏蕾をつけて10か月後の5月下旬に花は咲く。
淡紫の綺麗な花は何とも言えず、花言葉は「高尚」というらしい。
中国渡来のものらしい。
何か本格的な梅雨時期に入ったようで、
今日も曇の中で写真を撮った。
最近は植物ばかり描いているが、
次も北海道富良野のラベンダーなどが咲く花畑を狙っている。
なかなか原画通りに描くのも難しいものだ。
しかし、趣味ができた事は楽しみだ。
今日午後は少しの時間青空が見えるだろうと思う。
アケビには数種あるようですが、
ミツバアケビとアケビの花を描きました。
アケビの実は有名だが、春にはこんな可愛い花が咲くようです。
絵の2種類のアケビは、どちらも小さい花は花粉を出す雄花、
大きい花は実になる雌花。
葉が5枚あるのが、アケビで実は花は白のようだ。
葉が3枚あるのが、ミツバアケビで実の表皮や花はこげ茶色。
アケビとミツバアケビともに、花のがく片は3枚、
雌花、雄花しべの数は6本とどちらの花も同じようだ。
塗り絵をしながら、パソコンを見ながらいい勉強になった。
それにしても梅雨時と言いながら
最高温度が35度を大きく超える猛暑日が続いている。
外出は無理だし、室内でも昼だけでなく夜も暑い。
と言っても、18m2の1室にエヤコン1台では温度の設定で寒い場合もある。
夜は除湿(27度ほどで)も利用している。
近くのスーパーへの外出も、
どうしても必要であれば、200mLの水を持参で9:30に帰るようにしている。
少し時間ができて、少し気温も下がれば、(ポストへの投函を考えて)
子供たちに1枚ずつアメリカハナミズキの絵葉書を郵送する予定だ。
昭和20年(1945)7/4 未明、高松が空襲に遭う。
塩江から24kmもあるのに、遠くの山が出火しているように見えた。
前年3月に佐世保市から疎開で帰郷して1年、
それから、住む家は伯父の別荘の半分を借家して、
なんとか、母親と子供4人は住むことはできたが、
父が同年7/8に戦死して、
食事は食わず飲まずの状況で、
文章に書けないような最低のものであった。
塗り絵がポストカードに発展した。
ローソンで印刷してくれるとのこと。
兵庫町の東急ホテルの近くにあるようなので、
電話したが、まったく出てこないので、
上掲のサトザクラの塗り絵を近々に持参するつもりだ。
といったつもりでいたが、この近くの兵庫町、番町3丁目のローソンは、
カード印刷はしていないとのことで、スタッフの気持ち任せにすることにした。
もちろん僕のほうから支払うことでと思っているが、どうなることだろう。
春日のスパーに行けば用紙があるだろう思うので、
昔の方法で検討することにした。
今朝は靄がかかっていて、10時には猛暑になっていた。
今週はなんだか梅雨明けで最高温度33度が続くようだ。
そんなことで、なかなか、ポストカードにならないようだ。
[6月の行動]
◎便所掃除
◎資料整理
◎定期のクリニック外に26日に便秘でもう一度行く
◎15日扇風機の代わりに左右上下空気が動くサーキュレータを購入
◎LINE
◎10度以上の差がある日が9日、時々雨の日が１０日。
梅雨が後１週間ほど続くだろう。体調に注意。
[気温]
項目 19y 20y 21y 22y 23y 24y
最低平均気温 20.2 21.3 20.3 20.4 20.5 20.2
最低最高気温 28.0 28.9 28.0 28.9 27.6 28.0
