T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2147話 「 千畳敷カール・長野県 」 2/8・木曜(曇・晴)

2024-02-08 11:12:28 | 日記・エッセイ・コラム

                                      

                                                                                                                     

 中央アルプスには、3000M近くの宝剣岳があり、その主峰は白い岩肌がごつごつとしている。

 秋は紅葉と岩肌のコントラストが見事だそうだ。

 それが上の絵画の写真だ。

 宝剣岳の下の元氷河地域であったといわれる渓谷は四季を通じて素晴らしいとのこと。

 パソコンなどで見ることができるが、絵に描くことはなかなか難しい。

 次回は、中央アルプスの麓にある駒が池に映る宝剣岳などを描くことにしている。

 桜が咲いている駒が池といったところです。

 

 2144話に書いた「運のいい人」の第1章の一部に続いて、

第2章の一部を記録しておくことにした。

 ◎自分は運がいい人間だと、決め込んでしまう。

 これが運をよくするコツの一つです。

 なぜなら、運がいいと思っている人には、努力の余地が生まれます。

 ◎プラスの自己イメージを持ちます。するとそれが、結果に良い影響を与えるのです。

  プラスのイメージに特別の根拠はいりません。

 ◎運のいい人のそばにいると、その行動バターンが似てきて、運を呼び込むことができるのです。

  江戸時代の昔から、結婚相手を決める際、

 「結婚しようと思っている娘の母親を見なさい」と言われたそうですね。

 ◎あえて困難に立ち向かう。これは運を強化する方法の一つです。

  脳の細胞は平穏無事な時よりも一定のストレスがかかった時のほうが活発に活動するのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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