「筆ぐるめ26特別版」のDVD-ROMを使って一例を作成してみた。
退職してから20年ほどは、必ず干支を自分で描いて挿入していた。
しかし、80歳からは、それもおっくうになり、今年もパソコンを使って、
「ネズミ」の絵と「子年」のイラストを入れることで満足している。
それと、枚数だが、昔の何百枚から、今は二十枚ほどと減ってしまっいる。
だが、年一回の年賀状は、感謝の気持を告げるものとして、
欠かせるものではないと、続けられれば思って続けている。
「筆ぐるめ26特別版」のDVD-ROMを使って一例を作成してみた。
退職してから20年ほどは、必ず干支を自分で描いて挿入していた。
しかし、80歳からは、それもおっくうになり、今年もパソコンを使って、
「ネズミ」の絵と「子年」のイラストを入れることで満足している。
それと、枚数だが、昔の何百枚から、今は二十枚ほどと減ってしまっいる。
だが、年一回の年賀状は、感謝の気持を告げるものとして、
欠かせるものではないと、続けられれば思って続けている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます