T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2203話 「 ノアザミと蝶と蜂 」 8/8・木曜(晴・曇)

2024-08-08 08:46:21 | 日記・エッセイ・コラム

                                      

                                 

 原図のコメントに、ノアザミは素朴な愛らしさが魅力です。

 紫を帯びたピンクの花弁は、

花の中心から外側へ向かってタッチをつけて塗ります。

 一本調子に塗らず、リズムをつけると、

単調にならない動きのある作品に仕上がりますと書かれている。

 しかし、まず、タッチの意味が不明だし、

リズムをつけて塗るということもわからない。

 原図を描いている先生は油絵専門の画家のようだ。

 といっても、私の理解を解いてくれるものでないので、

いつものように(5月下旬にもアザミを描いた)、普通の色鉛筆画で仕上げた。

 つぎは、秋の風景を考えている。

 

 今日も天気予報の最高温度は38度となっていた。

 今月半ばになると35度以下になるだろう。

コメント
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