旅に出ます・・・・
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2020年6月28日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 曇・稍重
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 16 △クロノジェネシス 牝4 56 北村友 2:13.5 2
2[7] 14 キセキ 牡6 58 武 6 6
3[6] 12 モズベッロ 牡4 58 池 添 5 12
4[3] 5 ◎サートゥルナーリア 牡4 58 ルメー 1.3/4 1
5[5] 10 メイショウテンゲン 牡4 58 松 山 クビ 16
6[6] 11 △ラッキーライラック 牝5 56 デムー 2.1/2 3
7[3] 6 トーセンスーリヤ 牡5 58 横山和 2 14
8[1] 1 トーセンカンビーナ 牡4 58 浜 中 クビ 11
9[7] 13 ○ダンビュライト セ6 58 松 若 1.1/4 10
10[4] 8 レッドジェニアル 牡4 58 酒 井 3/4 15
11[7] 15 ▲スティッフェリオ 牡6 58 幸 ハナ 8
12[8] 17 カデナ 牡6 58 鮫島克 クビ 9
13[4] 7 ワグネリアン 牡5 58 福 永 クビ 7
14[5] 9 アドマイヤアルバ セ5 58 西村淳 5 18
15[1] 2 ペルシアンナイト 牡6 58 和 田 2 13
16[8] 18 △ブラストワンピース 牡5 58 川 田 アタマ 4
17[2] 3 グローリーヴェイズ 牡5 58 レーン 5 5
18[2] 4 アフリカンゴールド セ5 58 藤 井 大差 17
払戻金 単勝 16 410円
複勝 16 180円 / 14 370円 / 12 1280円
枠連 7−8 1180円
馬連 14−16 3410円 / 馬単 16−14 5350円
3連複 12−14−16 51240円 / 3連単 16−14−12 183870円
ワイド 14−16 790円 / 12−16 3910円 / 12−14 12070
サートゥルナーリアの敗因は、我がブロクで本命にしたからでしょうか。。。。
レース後のルメールの敗因コメント「距離と馬場です。」・・・その通りだ。。
角居調教師も距離適性に関して「ロードカナロアが出てきた。」と。
ここまで、良馬場経験しかなく、馬場状態だけが、気になり、朝からずっと馬場状態をチェック。
すると、朝、予報通り、雨がやんで、天気が晴れてきたことで、馬場が良馬場に回復!
この「良馬場」発表を確認してから、馬券を事前予想の通り、ガッツリ買ったのだが・・・
まさか、直前に、豪雨が降って、また「やや重」になるとは。。。。
レース映像を見ても、かなり土が飛んで、芝は荒れている感じで、ゴール後のルメールの顔は泥だらけでした。。
JRA発表は、「やや重」でしたが、恐らく「重」馬場だったんでしょう。
道悪適正が、如実に出た結果となり、「良」馬場想定の我が予想は、大撃沈の結果に・・・・
今回、分かったことは、サートゥルナーリアは、道悪はダメに加えて、距離にも限界があること。
ルメールは2000mがギリギリと言っていたので、秋は、秋天の挑戦はあっても、JC、有馬はないね。
となると、秋は、マイル路線に行くことにもあり得そうで、ダノンプレミアム路線となりそうか。
勝ったクロノジェネシスは、道悪巧者であることは確かだが、それにしても強かった。
しっかり間隔さえ空ければ、どんな条件でも走れるタイプのようで、ポストアーモンドアイは、この馬が担うのか。
凱旋門賞でも通用しちゃいそうな今回の走りでしたが、残念ながら、今年は登録してないので、見送るようです。
秋は、秋天、エリ女が目標となりそうだが、エリ女じゃなく、絶対、秋天で、アーモンドアイと対戦してほしいね。
2着キセキは、スタートしてからの位置取りを見て、これは「消して」正解と思ったのに・・・
「消した」理由として、前走から武に乗り替わったものの、その前走は、折り合うことが出来ずの凡走。
なので、武では、キセキを折り合わすことが出来ず、今回も行ってしまって、最後失速かと思ってしまったのだが。
失礼しました。。。。
さすが、レジェンド、お見事すぎる騎乗でした。
あのキセキをしっかり後方で折り合わせて、そこから、前への進出タイミングもバッチリで、さすがです。
昨年の2着馬だし、近走の凡走が出遅れ、距離とハッキリしていたので、実績あるここでの巻き返しは当たり前か。
そんな馬が、前走から継続騎乗となる武が騎乗で、6番人気なら、この馬から買うのが、穴党の正しい道でしたね。
3着モズベッロは、京都巧者だろうということで、阪神のここでは、用なしと「消し」たのだが・・・
道悪競馬となり、浮上しましたね。
この馬、重馬場の2200m戦で圧勝経験のある馬でした。
さらに、父ディープブリランテは、不良馬場の東スポ杯で圧勝しており、道悪に強いディープ産駒の1頭でしたね。
直前の豪雨に泣いた、今回の宝塚記念でしたが、なんとも酷い上半期の予想結果となりました。
上半期G1予想、12連敗は、過去にも何度かあったと思うが、本命馬が1頭も馬券圏内なしは、初めてでは・・
これは、予想引退の合図と見てよさそうだが、とりあえず、今年は、まだ、予想公開して、馬券は買います。
下半期G1予想が、上半期同様、全敗という結果になれば、これは、潔く、ブログ予想は、辞めたいと思います。
ひとまず、馬券予想は、夏休みとして、しばらくは、POGを楽しみます。
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2[7] 14 キセキ 牡6 58 武 6 6
3[6] 12 モズベッロ 牡4 58 池 添 5 12
4[3] 5 ◎サートゥルナーリア 牡4 58 ルメー 1.3/4 1
5[5] 10 メイショウテンゲン 牡4 58 松 山 クビ 16
6[6] 11 △ラッキーライラック 牝5 56 デムー 2.1/2 3
7[3] 6 トーセンスーリヤ 牡5 58 横山和 2 14
8[1] 1 トーセンカンビーナ 牡4 58 浜 中 クビ 11
9[7] 13 ○ダンビュライト セ6 58 松 若 1.1/4 10
10[4] 8 レッドジェニアル 牡4 58 酒 井 3/4 15
11[7] 15 ▲スティッフェリオ 牡6 58 幸 ハナ 8
12[8] 17 カデナ 牡6 58 鮫島克 クビ 9
13[4] 7 ワグネリアン 牡5 58 福 永 クビ 7
14[5] 9 アドマイヤアルバ セ5 58 西村淳 5 18
15[1] 2 ペルシアンナイト 牡6 58 和 田 2 13
16[8] 18 △ブラストワンピース 牡5 58 川 田 アタマ 4
17[2] 3 グローリーヴェイズ 牡5 58 レーン 5 5
18[2] 4 アフリカンゴールド セ5 58 藤 井 大差 17
払戻金 単勝 16 410円
複勝 16 180円 / 14 370円 / 12 1280円
枠連 7−8 1180円
馬連 14−16 3410円 / 馬単 16−14 5350円
3連複 12−14−16 51240円 / 3連単 16−14−12 183870円
ワイド 14−16 790円 / 12−16 3910円 / 12−14 12070
サートゥルナーリアの敗因は、我がブロクで本命にしたからでしょうか。。。。
レース後のルメールの敗因コメント「距離と馬場です。」・・・その通りだ。。
角居調教師も距離適性に関して「ロードカナロアが出てきた。」と。
ここまで、良馬場経験しかなく、馬場状態だけが、気になり、朝からずっと馬場状態をチェック。
すると、朝、予報通り、雨がやんで、天気が晴れてきたことで、馬場が良馬場に回復!
この「良馬場」発表を確認してから、馬券を事前予想の通り、ガッツリ買ったのだが・・・
まさか、直前に、豪雨が降って、また「やや重」になるとは。。。。
レース映像を見ても、かなり土が飛んで、芝は荒れている感じで、ゴール後のルメールの顔は泥だらけでした。。
JRA発表は、「やや重」でしたが、恐らく「重」馬場だったんでしょう。
道悪適正が、如実に出た結果となり、「良」馬場想定の我が予想は、大撃沈の結果に・・・・
今回、分かったことは、サートゥルナーリアは、道悪はダメに加えて、距離にも限界があること。
ルメールは2000mがギリギリと言っていたので、秋は、秋天の挑戦はあっても、JC、有馬はないね。
となると、秋は、マイル路線に行くことにもあり得そうで、ダノンプレミアム路線となりそうか。
勝ったクロノジェネシスは、道悪巧者であることは確かだが、それにしても強かった。
しっかり間隔さえ空ければ、どんな条件でも走れるタイプのようで、ポストアーモンドアイは、この馬が担うのか。
凱旋門賞でも通用しちゃいそうな今回の走りでしたが、残念ながら、今年は登録してないので、見送るようです。
秋は、秋天、エリ女が目標となりそうだが、エリ女じゃなく、絶対、秋天で、アーモンドアイと対戦してほしいね。
2着キセキは、スタートしてからの位置取りを見て、これは「消して」正解と思ったのに・・・
「消した」理由として、前走から武に乗り替わったものの、その前走は、折り合うことが出来ずの凡走。
なので、武では、キセキを折り合わすことが出来ず、今回も行ってしまって、最後失速かと思ってしまったのだが。
失礼しました。。。。
さすが、レジェンド、お見事すぎる騎乗でした。
あのキセキをしっかり後方で折り合わせて、そこから、前への進出タイミングもバッチリで、さすがです。
昨年の2着馬だし、近走の凡走が出遅れ、距離とハッキリしていたので、実績あるここでの巻き返しは当たり前か。
そんな馬が、前走から継続騎乗となる武が騎乗で、6番人気なら、この馬から買うのが、穴党の正しい道でしたね。
3着モズベッロは、京都巧者だろうということで、阪神のここでは、用なしと「消し」たのだが・・・
道悪競馬となり、浮上しましたね。
この馬、重馬場の2200m戦で圧勝経験のある馬でした。
さらに、父ディープブリランテは、不良馬場の東スポ杯で圧勝しており、道悪に強いディープ産駒の1頭でしたね。
直前の豪雨に泣いた、今回の宝塚記念でしたが、なんとも酷い上半期の予想結果となりました。
上半期G1予想、12連敗は、過去にも何度かあったと思うが、本命馬が1頭も馬券圏内なしは、初めてでは・・
これは、予想引退の合図と見てよさそうだが、とりあえず、今年は、まだ、予想公開して、馬券は買います。
下半期G1予想が、上半期同様、全敗という結果になれば、これは、潔く、ブログ予想は、辞めたいと思います。
ひとまず、馬券予想は、夏休みとして、しばらくは、POGを楽しみます。
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