先週から調子がおかしくなった自宅のWiFiが、ついに死んでしまい、全く繋がらない状態に。
たまたま、今月が契約の更新月でもあったので、解約することにしました。
工事いらずで、すぐ利用できたので、ホームルーターを使用していたが、また光回線に戻します。
回線工事まで、まだ日があり、しばらく、ネット環境がない不便な日が続きます。
今回は、フリーWiFiがあるカフェから更新するはめに。。
さて、今年の日本ダービーですが、普通に考えて、皐月賞上位4頭が普通に強い。
この4頭のBOX馬券を買えば、ほぼほぼ当たりそうな気もしますが。
ところが、内枠有利と言われているダービーで、有力馬4頭が、揃って外枠に入ってしまった・・・
過去10年、6枠より外の馬だけで、3着内を占めたことはありません。。。
これは、荒れることを示唆しているのでしょうか??
予想する際は、いつもは時間をかけて、過去のレース映像を見て、穴馬探しをするのだが。
今回は、自宅のWiFiが繋がらず、ネットで動画を見ることが出来ないので、もう予想は簡潔に・・・
◎ジオグリフ
この馬のここでの課題は「距離」ということになりますが、それはドレフォン産駒だからなのだが。
そもそも、ドレフォン産駒は、この世代が初年度産駒であり、距離適性については走ってみないと分からない。
なので、その場合は、母系を見た方がいいわけで、母アロマティコは、エリ女3着など、中距離で活躍。
半兄アルビージャが、実際に東京2400mで勝っているので、弟もここへ適性は高い可能性は充分ある。
近親にもダービー2着のインティライミがいるし、とにかく、母系からは、この距離でも問題ないはず。
東京コースについては、新馬戦で上がり33.3の末脚で快勝してるし、全く問題なし。
共同通信杯は、ダノンベルーガの2着と敗れているが、相手より1キロ背負っていたし、状態も万全ではなかった。
それでいて、0.2秒差なら、全く悲観する内容ではない。
このダービーへ向けては、年明け初戦に共同通信杯を使ったことが活きるのだ。
昨年のダービーは、2走前、共同通信杯だった馬のワンツースリー決着。
共同通信杯2着⇒皐月賞1着というローテは、ドゥラメンテと同じであり、ダービー馬への道が見える。
鞍上については、前走、テン乗りで、完璧な騎乗で最高の結果を残した福永が継続騎乗ですから頼もしい。
福永自身は、ダービー3連覇の偉業がかかっているし、今回も、最高の騎乗を期待したい。
他馬との比較で、この馬は少し劣ると思っており、自分が完璧な騎乗をしないと勝利へは導けないと考えてます。
それゆえ、今回も、位置取り、コース取りをしっかり考えて、この馬にとっての最善の騎乗をしてくれるはず。
最後に、この馬には、いつも「ノド鳴り」の話しが出るが、それはデビュー前から、ここまで、いつも鳴っているそう。
その状態で、G1皐月賞を勝つわけだから、現状、この馬の走りには「ノド鳴り」は影響しないとみていいのでは。
ノドを鳴らしながら、これだけ走る馬ということで、この馬は、ほんとは、化け物級の馬なのかもしれませんよ。
平穏に収まれば、皐月賞組で決まると思うが、内枠有利のダービーと信じるならば、この2頭が割って入るか。
〇ピースオブエイト
距離延長、初めての左回り、東京コースと、不安は多いも、3戦3勝と無敗という魅力は大きい。
前で競馬が出来る脚質なので、今回、内枠を引き当てたことで、ここでも太刀打ちできるとみます。
デビューから1800m戦ばかり、3戦使っての参戦というのは、昨年のシャフリヤールと同じなのも激走の予感。
今回、本命にしたジオグリフはPOG指名馬なのだが。
この馬については、デビュー戦で、我が指名馬の1頭、グランディを負かしたという因縁のある馬。
そういう、無理やりなPOG繋がりでも、この馬には頑張ってほしい。
▲プラダリア
ダービーと同じ舞台の青葉賞を含む、2400mを連勝している実績は、ここでは大きな魅力。
青葉賞馬で、2400m戦を連勝して挑んできたのは、アドミラブルと同じ、この馬も3着ならあるか。
とにかく、ダービーは、ディープ産駒が強いので、今年のディープ産駒の中で、一番チャンスありそうだ。
△イクイノックス
△ダノンベルーガ
△ドウデュース
馬券は、オークスの反省を踏まえて、今回は馬連勝負と思いましたが・・・
やっぱり、3連複を当てたいので、ジオグリフを軸に3連複と馬連で勝負します!!
たまたま、今月が契約の更新月でもあったので、解約することにしました。
工事いらずで、すぐ利用できたので、ホームルーターを使用していたが、また光回線に戻します。
回線工事まで、まだ日があり、しばらく、ネット環境がない不便な日が続きます。
今回は、フリーWiFiがあるカフェから更新するはめに。。
さて、今年の日本ダービーですが、普通に考えて、皐月賞上位4頭が普通に強い。
この4頭のBOX馬券を買えば、ほぼほぼ当たりそうな気もしますが。
ところが、内枠有利と言われているダービーで、有力馬4頭が、揃って外枠に入ってしまった・・・
過去10年、6枠より外の馬だけで、3着内を占めたことはありません。。。
これは、荒れることを示唆しているのでしょうか??
予想する際は、いつもは時間をかけて、過去のレース映像を見て、穴馬探しをするのだが。
今回は、自宅のWiFiが繋がらず、ネットで動画を見ることが出来ないので、もう予想は簡潔に・・・
◎ジオグリフ
この馬のここでの課題は「距離」ということになりますが、それはドレフォン産駒だからなのだが。
そもそも、ドレフォン産駒は、この世代が初年度産駒であり、距離適性については走ってみないと分からない。
なので、その場合は、母系を見た方がいいわけで、母アロマティコは、エリ女3着など、中距離で活躍。
半兄アルビージャが、実際に東京2400mで勝っているので、弟もここへ適性は高い可能性は充分ある。
近親にもダービー2着のインティライミがいるし、とにかく、母系からは、この距離でも問題ないはず。
東京コースについては、新馬戦で上がり33.3の末脚で快勝してるし、全く問題なし。
共同通信杯は、ダノンベルーガの2着と敗れているが、相手より1キロ背負っていたし、状態も万全ではなかった。
それでいて、0.2秒差なら、全く悲観する内容ではない。
このダービーへ向けては、年明け初戦に共同通信杯を使ったことが活きるのだ。
昨年のダービーは、2走前、共同通信杯だった馬のワンツースリー決着。
共同通信杯2着⇒皐月賞1着というローテは、ドゥラメンテと同じであり、ダービー馬への道が見える。
鞍上については、前走、テン乗りで、完璧な騎乗で最高の結果を残した福永が継続騎乗ですから頼もしい。
福永自身は、ダービー3連覇の偉業がかかっているし、今回も、最高の騎乗を期待したい。
他馬との比較で、この馬は少し劣ると思っており、自分が完璧な騎乗をしないと勝利へは導けないと考えてます。
それゆえ、今回も、位置取り、コース取りをしっかり考えて、この馬にとっての最善の騎乗をしてくれるはず。
最後に、この馬には、いつも「ノド鳴り」の話しが出るが、それはデビュー前から、ここまで、いつも鳴っているそう。
その状態で、G1皐月賞を勝つわけだから、現状、この馬の走りには「ノド鳴り」は影響しないとみていいのでは。
ノドを鳴らしながら、これだけ走る馬ということで、この馬は、ほんとは、化け物級の馬なのかもしれませんよ。
平穏に収まれば、皐月賞組で決まると思うが、内枠有利のダービーと信じるならば、この2頭が割って入るか。
〇ピースオブエイト
距離延長、初めての左回り、東京コースと、不安は多いも、3戦3勝と無敗という魅力は大きい。
前で競馬が出来る脚質なので、今回、内枠を引き当てたことで、ここでも太刀打ちできるとみます。
デビューから1800m戦ばかり、3戦使っての参戦というのは、昨年のシャフリヤールと同じなのも激走の予感。
今回、本命にしたジオグリフはPOG指名馬なのだが。
この馬については、デビュー戦で、我が指名馬の1頭、グランディを負かしたという因縁のある馬。
そういう、無理やりなPOG繋がりでも、この馬には頑張ってほしい。
▲プラダリア
ダービーと同じ舞台の青葉賞を含む、2400mを連勝している実績は、ここでは大きな魅力。
青葉賞馬で、2400m戦を連勝して挑んできたのは、アドミラブルと同じ、この馬も3着ならあるか。
とにかく、ダービーは、ディープ産駒が強いので、今年のディープ産駒の中で、一番チャンスありそうだ。
△イクイノックス
△ダノンベルーガ
△ドウデュース
馬券は、オークスの反省を踏まえて、今回は馬連勝負と思いましたが・・・
やっぱり、3連複を当てたいので、ジオグリフを軸に3連複と馬連で勝負します!!
お見事でございました。
こちらは完敗。
やっぱり距離が長かったか。
まあ、POG指名馬だから、しょうがない。
次、頑張ります…
ここ10年での印象です。
そのディープ産駒は現2歳世代
で最後で、実質上 今回のダービーで終わりでは?
ならばディープ産駒を全部と、データから気になる大穴 1、4、8番は入れたい……。
馬券はワイド流して、3、12、18 から 1、3、4、6、8、9、12、13、15、16、17、18 に流し、馬連、3連復ボックス 3、6、12、13、15、18、馬単 18番の2着固定で 1、3、6、12、13、15、16 へ流しを買います。