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blog Donbiki-Style

筆者:どんびき(地域によりカエルの意)

午前を利用して

2008-06-16 22:22:12 | 日記
仕事がいつも昼過ぎからである関係で、午前中はわりあい時間がある。
私は毎日、朝方もPCを開けていろいろやっていることが多いが、一通りしたいことが終わったらすぐに落としている。
起きてから昼前までずっとPCを触っていたら、ある意味異常だ。
そんなこんなでだいたい早めに部屋を出て、あちこち寄り道をしながら仕事に向かうことが多い。

今日は、黒部市でも入善町に近い生地(いくじ)というところに行った。
魚津市の海岸からは、この生地にある燈台がよく見える。
それほど遠くはないが、いまだ訪れたことがなかったので行ってみることにした。
いつものヤマ勘作戦で車を走らせていたら、工事現場のような場所に突き当たった。
海側に車を向けると、すぐそばに燈台が見えてきた。
都会に行っても、田舎でも、方向感覚だけはやけにさえている。

その燈台は、正確には「生地鼻(いくじはな)燈台」という。
地図で見ると確かにこの付近の海岸線は、人間の鼻のように少し海に突き出ている。
敷地内には看板があって、説明が書いてあった。
かなり前から無人化されているため、入り口も固く閉まっていて、上から眺めるというわけにはいかなかった。

この近辺は古い家屋も多く、一部分だけ切り取れば昭和30年代くらいにタイムスリップしたような感じだ。
家が密集していて、路地も狭い。
魚津市なら、経田(きょうでん)地区か、大町地区あたりがよく似ている。
典型的な港町の風情といったところだろう。
写真の1枚も撮ればよかったが、またいつでも来れる。

せっかく時間があるのだから、近場でまだ行っていない場所にいろいろ行ってみたい。
地元といってもまだまだ知らないことは多いはずだ。
いずれ、これほどノンビリした日常にも終わりが来るだろうから。

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300記事達成!

2008-06-15 21:32:25 | 日記
お笑いのオセロ・松嶋尚美さんが結婚を発表した。
お相手の名前を見てビックリ!
私の本名と酷似している。
バンドマンで、年齢もよく似ている。
いやはや不思議なことがあるものだ。
間違って私の本名が全国で検索されないかと思うが、これは余計な心配であろう。

さて、本ブログもめでたく300記事を達成しました。
ご訪問いただいている皆様には、厚く御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
私も本欄で早く結婚の報告ができるといいと思ってます。

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広告雑感

2008-06-14 22:56:44 | 日記
先日模様替えをした某電機店Jさんが、今日からオープンセールということで大きな広告を出した。
見てみると、物によってはかなり安くなっている。
3日間休んだあとだから、広告期間中のみならずしばらく従業員の皆さんは必死だろう。
一方、魚津市内にあるライバル店Yさんも、対抗して大判の広告を出していた。
「J店のオープンチラシを持参ください」とあったから、価格では負けないぞという意気込みがうかがえる。

こういった競争は、お互いが知恵を出し合って大いにアピール合戦をすればよい。
派手な色使いも目立つお互いの広告を見比べていると、それだけで楽しくなる。

わが店は、同業の店舗Bさんがわりあい近くにある。
わざわざ黒部市に出店したのも、Bさんを意識してのことだ。
たまに広告を見比べるが、表向きはお互いを意識しているようには見えない。
電機店どうしが派手にやりあっているのと比較すると、意外にアッサリしているようにも見える。

実際には水面下での価格調査なども頻繁にあるようで、わが店にも「いかにも同業者」といった風情の人間が入ってくることがある。
常にケイタイで外部と連絡を取っているので、はっきり言ってバレバレである。
言っては悪いが、安物商売どうしの競争は何かチマチマしたものを感じてしまう。

広告でも何でも、カネをかけるべきところはかけて、より多くのお客さんを呼ぼうと考えるほうが商売としては楽しそうだ。
わが店も、金太郎飴のように毎度毎度かわりばえしない広告を出すよりは、ある時期はドーンと勝負をかけるようなキャンペーン的なことはできないものだろうか。
クリスマスの時期に、ツリーの飾り1本置くことも許されない会社には酷な要望か。

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サザンの入門編です

2008-06-13 13:57:16 | 音楽
来年から無期限の活動休止に入るサザンオールスターズ。
長いキャリアの中で、ベスト盤らしいベスト盤と言える唯一の作品です。
選曲はベタベタですが(笑)、初期の名曲も数多く聴けるスグレモノです。
ぜひ1度お試しあれ。

海のYeah!!
サザンオールスターズ,桑田佳祐,トミー・スナイダー,小林武史,門倉聡,斉藤ノブ,リアル・フィッシュ,片山敦夫
ビクターエンタテインメント

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余裕のあるなし

2008-06-12 22:37:37 | 日記
仕事場の近くの某大型家電量販店が、今日までの3日間で店舗の改装をやっていた。
通り道だけはあったので中の様子をのぞいたら、いつものユニフォーム姿から一転、上はTシャツ1枚の格好で汗をかきかき商品を動かしている状況に出会った。
明日がリニューアルオープンの日だが、当然チラシが出て多くの来店客があるものと思う。

3日間完全に店を閉めるということは、当然3日間分の売上は飛ぶ。
それでもよりよい売り場を提供しようとして模様替えをし、オープン後は大いに宣伝をして閉店期間分を取り戻すべく営業をする。
大きな組織だから、過去の経験の蓄積からそれなりの「勝算」はあるのだろうが、同時にこの企業の「余裕」のようなものも感じてしまう。

業種は違うが、わが店は年中無休で、大晦日や元旦もまったく関係なく毎日10時から20時まで開けている。
閉店時刻が20時というのは同業他社より1時間遅い。
とにかく「目の前の1円」がほしくて仕方のない会社だから、1日でも休むことはないし、ほかより1時間でも長く開けていたい。
そこには「共存共栄」などという思想はなく、自分のところさえよければいいという考えがミエミエである。
中で働いていると、この会社の「余裕のなさ」がよく分かる。
そこには、えげつないまでの利益への執着がある。

子供洋品店のクセに、童謡か何かのBGMもなければ、子供を遊ばせておくスペースもない。
ポイントカードもなければ、ギフトカードも使えない。
最近のことで言うなら、中国での大地震に対して募金箱の1つも置けばいいと思うのだが、たぶん全国どこの店舗も置いていない。
売上に関係のないお金など、この会社にすればまったくムダなものだ。
たとえウソでもそういう活動をすればイメージアップになると思うのだが、ほかに学ぶという姿勢がないのだからどうしようもない。
私自身が仕事を離れて1人の消費者としてこの店に行くことはおそらくない。
多少は何でも安いのかもしれないが、買い物をして楽しい場所とは思えないからである。

よほど業況が苦しいのかは知らないが、儲けたいと思ったらそれなりの投資も必要だ。
企業には「お金をかけてもやらなくてはいけないこと」がある。
この会社には、「お客さんを楽しませる」ことをまず考えてほしいと思う。

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二極化?

2008-06-10 22:37:33 | 日記
店でレジなどに入っていると、最近のお客さんは大きく2つに分かれるような気がする。
一方は「話す」人であり、もう一方は「話さない」人である。

話す人は、レジで商品を差し出すときに「お願いします」と言う。
レジを通してこちらが合計の金額を言うと「はーい」と返事がある。
支払いをするときにも「じゃあ5千円で」などという言葉がある。
商品やおつりを返したら「ありがとう」という反応がある。

話さない人は、まさに無言だ。
黙って商品をレジに置き、黙ってお金を出し、黙って商品やおつりを受け取り、黙って去っていく。

どちらも店にとっては同じお客さんだが、店員も人の子なのでやはり少しは「やりとり」があると気持ちがいい。
ブスっとした人には、ついつい事務的になってしまうのは人情だ。

私も仕事を離れれば、1人のお客さんとしていろいろな店に行く。
コンビニでもスーパーでも、とりあえずは「お願いします」の一言はつける。
カネを払うのはこちらだといっても、サービスを提供してくれる側に対してそれは最低限の礼儀だろう。
店員さんにとって気持ちのよいお客さんであれば、結局は自分に返ってきて気持ちのよいサービスを受けることにつながる。

私は時に愛想のなさが顔を出してお叱りを受けることがあるが、一方ではマニュアルにない一言を繰り出して相手を楽しませることもある。
小さい子供がこちらを見ていたら、無視しないで笑ってあげるのも1つだ。
子供にとっては、周りの大人を信じられることが最も大事である。
その子の将来のためにも(!?)、できる範囲のことはしたいと思う。

変わりない日常の中でも、言葉の大切さを実感するこの頃だ。

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昨日は練習

2008-06-09 22:32:17 | 音楽
ここ数回の記事は、先日の旅行のことばかりを書いてきた。
1000字相当を4回に分けて書いたが、それだけの分量が書けるくらいに中身の詰まったものであったと思う。

さて、昨日は久しぶりにバンドのメンバーと顔を合わせた。
今月末に夏の定例ライブを控えており、最初の練習ということで集まった。
今回は新たに挑戦する曲が2つある。
なかなかいきなりはうまくいかないが、私にとっては最も大事な「曲の構成」は何とかつかむまではいった。

2月にワンマンライブをして、バンドとしては1つの節目を越えた感じがする。
メンバーの入れ替わりはないが、また新たなスタートラインに立っているような気持ちだ。
今回は対バンの多いイベントでもあり、曲数は前回の半分だ。
十何曲を1度に練習していた前回と比べるとなんともアッサリしているように思うが、これもやはり前回の経験があってこそだ。

私はバンドの中では1人のプレイヤーに徹している。
演奏するレパートリーは、私自身が特に好んで聴いている音楽ではない。
セットリストはほかのメンバーが決めてくれて、音源も送ってくれる。
練習会場のセッティングもやってくれる人がいる。
私のすることといえば、練習日までにしっかり音源を聴いてプレイするだけである。
そういうこともあり、自分なりのアイデアはもちろん出すものの、バンドの中ではあまり自己主張はしないようにしている。

音楽的な好みは結局ソロ活動で出していることになる。
先天的か後天的かは分からないが、私の体には「歌謡曲」がしみついているようだ。
少なくとも平成ではなく昭和っぽい音だ。
初のマキシシングルに入れた2曲は、本当に私の好みが出ていると思う。
地元シリーズの区切りという意味もこめ、とりあえずの節目の作品ということになった。
今後は、グローバルとまではいかないが、ご当地にテーマを限定しない形での曲作りを考えていきたい。

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6月2日の行状(2)

2008-06-06 09:58:36 | 旅行
昨日のアクセス数が急に伸びていた。
全国的に話題となる日本ダービーのことを書いたからか。
去年もダービーの記事のあとはアクセスが増えていた。
ありがたいことだ。

さて、この日の午後はまず大宮駅東口で昼食をとった。
京都に本店のある某ラーメンチェーンの店舗があることを知っていた。
遅めの昼食となり、おなかがすいていたので、「こってりの大」を頼んだ。
学生時代はよく食べていたが、今でも旅に出ると無性に食べたくなる。

大宮から取って返し、南浦和駅へ。
浦和競馬場は浦和駅下車でもいいが、無料バスが出ているのは南浦和駅からである。
歩いてもよかったが、地図を持っていなかったので、お年寄りの皆さんにまぎれてバスで行くことにした。

この日は大井のナイター競馬の場外で、開門は14時40分だった。
ここでも、中央競馬ではおなじみの「開門ダッシュ」を見ることができた。
走らないと席が取れないようには見えなかったが、自分の指定席でもあるのだろうか。
ギャンブルをやるお年寄りは本当に元気だ。
とりあえずはアタマを使うから、きっと見た目以上に中身は若い。
最近は推理を必要とする娯楽が退潮傾向にあるが、今の若い世代のほうが年をとった時の衰えは早いと思う。
特定は避けるが、運だけで決まるギャンブルばかりではアタマが鍛えられないからだ。

門を入ると、場の職員の皆さんが丁寧に頭を下げて出迎えてくれた。
平日の昼間でそれほどお客さんも多くない中、こちらのほうが頭が下がる思いだ。
どこの公営競技も、生き残りに必死なのだ。

初めて浦和に来たので、場内の写真を撮った。
場外発売なので馬はいないが仕方がない。
場外でも訪問には変わりない。
「開催中」という条件をつけると、富山という田舎からでは厳しすぎる。

スケジュールの関係で、馬券はせいぜい大井の3レースくらいまでしかできない。
短期決戦だ。
大井のほか、盛岡の10・11レースも売っていた。
この日は「岩手ダービー」の日でもあった。

結果は、岩手ダービーも含め4戦2勝で望外の払い戻しを得た。
私はあまり点数を買わないほうだが、当たるときは当たる。
この日は本当についていた。
明治神宮にお参りしたおかげだろうか。
上々の浦和デビューとなった。

今回は予定の行動がほぼとれ、おまけに競馬で旅行代もかなり助かった。
まるまる2日間、充実した旅行になって本当によかった。
また機会を見つけて遠征したいと思う。

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6月2日の行状(1)

2008-06-05 22:16:25 | 旅行
東京駅のすぐそばに泊まっていたので、この日はさてどちら方向に動こうか少し考えた。
前の日に、サザンにまつわる旅として茅ヶ崎市に行ったので、今日の午前は外苑西通りから青山キラー通り近辺を散策することにした。

サザンの「キラーストリート」というアルバムはもちろんキラー通りにちなんでいて、いつもレコーディングが行われるビクターの大きなスタジオがある。
ビートルズが「アビーロード」というアルバムを作ったが、サザンにとってはスタジオのあるキラー通りが原点ということであろう。

「キラーストリート」の中には、スタジオ周辺の食べ物屋さんを歌っている曲があるが、散策の途中で見つけることができた。
しばらく「ここかー」という感じで、立ち止まって見入ってしまった。

キラー通りを南に歩くと、何やら撮影現場のような風景に出会った。
誰か有名な方が来ているのかと思ったら、タレントの辺見えみりさんがいた。
TVで見てもスリムでキレイな方だから、実際の姿は言うまでもない。
このあたりは、エンターテインメント関係の会社が入っているビルが多いように感じた。
さすがに東京、といったところだ。

西向きに進路をとり、表参道方面へ向かった。
大通りに出るまではヤマ勘で歩いていたが、いつのまにか地下鉄の表参道駅のそばまで来た。
けっこう歩き疲れたので、地下鉄に乗って赤坂のTBSに行くことにした。

TBS周辺の「赤坂サカス」エリアは初めて行った。
時間が早すぎたのか、TBSグッズなどを売っているショップはまだ開いていなかった。
TV局の近くということもあり、すれ違う人がみんなギョーカイ人に見えてしまう。

赤坂から取って返し、明治神宮前で下車。
型通り(?)明治神宮に参拝。
その後、10分ほど歩いて、今度はNHKへ。
NHKホールを写真に撮って、隣接のスタジオパークを見学した。
子供連れやお年寄りが多く、私だけが何となく浮いていたが仕方がない。
アナウンサーに挑戦した小さい女の子がかわいかった。
キャスターやアナウンサーがカメラ目線のまま原稿を読める「プロンプター」という機械など、少し勉強になった。

渋谷駅からいったん大崎駅へ。
かつてわが店で働いていた若い女性が大崎駅のカフェで働いていると聞いていたので行ってみた。
しかし何度探してもいなかった。
もう次の仕事を見つけたのだろうか。

大崎からは埼京線に乗って大宮まで出た。
鉄道博物館にしようか、浦和競馬場にしようか悩んで結局浦和へ。(笑)
これで南関東の4場はすべて踏破することになった。

(以下明日付けへ)

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6月1日の行状(2)

2008-06-04 22:36:16 | 旅行
東京競馬場では、「日本ダービー」が行われる。
好天もあって、12万人以上の入場があったそうだ。
それでも、ゴールを過ぎたあたりのスタンドには、よく探せば2人くらいは座れる場所がありそうだった。
一緒にいた友人が、目ざとく見つけて2人分の席を確保した。
午後から行ったので当然立ち見を覚悟していたが、大変なファインプレーであった。

ダービーは第10レースだが、第7レースあたりからチビチビと馬券に参加しチョロチョロと負けた。
混雑しているので早めにダービーの馬券も仕入れ、15時40分の発走を待った。
徐々に気持ちが高ぶってくるのを感じる。
やはり、ほかのGⅠとは違う雰囲気がある。

75代目のダービー馬の栄冠は、ディープスカイ号に輝いた。
インが伸びる馬場で、しかもスローペース。
そんな中、4コーナーを16番手で回って大外から突き抜けたのだから、ほかとは力が違ったというよりない。
連れの友人ともども馬券的には軽視していたため、ダービーで的中馬券を手にすることはできなかった。
四位騎手はダービー連覇という大記録を達成したが、私はどちらもナマ観戦したことになる。

この日は第12レースに「目黒記念」も行われた。
私自身は、初めて馬連万馬券を取った思い出があるレースで、「心のメインレース」などとふざけて口にしていた。
今回は4歳の3頭が有力視されていたが、その中でホクトスルタンに狙いを立てた。
結果は横山典騎手の見事な騎乗で逃げ切り勝ち。
押さえとはいえ馬券も的中して、少しホッとした気分で競馬場をあとにした。
的中のミソはやはり、56キロという斤量にあったと思う。
菊花賞でそうも差がついていなかったアルナスラインより2キロもらっていたのはいかにも有利だった。
こういう読みが当たると爽快なのはハンデ戦ならではだ。
私の高配当獲得歴をたどれば、ほとんどがハンデ戦である。
実力のわりに軽いハンデの馬を軸とすれば、たいがいのレースではかなり楽しめる。

その日のうちに名古屋に帰る友人とは、東京駅の中の店で夕食をとった。
お酒も入って、最後のほうは私がボヤキモードに入ってしまい、申し訳ないことをした。
私のような者とこうして長年付き合ってくれているのは本当にありがたいことだ。
今回に懲りずにまた一緒に競馬観戦ができたらうれしい。

早朝から動いてさすがに疲れ、夜の10時を待たずに眠りについた。
いい1日が送れたことに、感謝である。

6月2日の行状は、明日付け以降に。

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