昨日に続いて、富山市「アーティスト」に行った。
今日は「青春片道切符」のドラムズに専念だ。
早めに会場入りし、一緒に来た3名で軽くリハーサル。
リハ後ピアノのS氏が合流し、早めの夕食。
ベースのY氏は所用で本番寸前の登場になるらしい。
対バンが多いためか、会場はぎっしり満員。
当バンドは2番目の登場で、7曲をやる。
途中にリズムの速い曲があった。
力を抜いて楽に叩こうとするが、やはり本番の緊張、体が思うにまかせない。
ギリギリ曲を壊さない程度で終えたが、気分的にはいっぱいだった。
お客さんすべてが我々の音楽を聴きに来ているわけではなく、反応してくれる人くれない人はハッキリしていた。
フロントマンの方が客席とうまくコミュニケーションをとっていたが、一部でも盛り上がってくれればOKだ。
ほかのバンドや歌い手さんたちを見ていると、普通のしゃべりもうまくて感心することが多い。
元来の口ベタである私にはとても羨ましい。
でも、ただうまく歌ったり演奏したりだけでは、ライブのパフォーマンスとしては物足らない。
ライブでは観客との交流も1つの醍醐味だし、もしソロで歌う場合にはそういったことも考えなくてはいけないだろう。
技術的なことは、例えばCDなどの作品で存分に表現すればよい。
次回は12月1日、黒部市コラーレである。
ここでやるときは「ホーム」という感じがして気持ちがいい。
今年の最後となる舞台を、いい形で締めくくりたい。
今日は「青春片道切符」のドラムズに専念だ。
早めに会場入りし、一緒に来た3名で軽くリハーサル。
リハ後ピアノのS氏が合流し、早めの夕食。
ベースのY氏は所用で本番寸前の登場になるらしい。
対バンが多いためか、会場はぎっしり満員。
当バンドは2番目の登場で、7曲をやる。
途中にリズムの速い曲があった。
力を抜いて楽に叩こうとするが、やはり本番の緊張、体が思うにまかせない。
ギリギリ曲を壊さない程度で終えたが、気分的にはいっぱいだった。
お客さんすべてが我々の音楽を聴きに来ているわけではなく、反応してくれる人くれない人はハッキリしていた。
フロントマンの方が客席とうまくコミュニケーションをとっていたが、一部でも盛り上がってくれればOKだ。
ほかのバンドや歌い手さんたちを見ていると、普通のしゃべりもうまくて感心することが多い。
元来の口ベタである私にはとても羨ましい。
でも、ただうまく歌ったり演奏したりだけでは、ライブのパフォーマンスとしては物足らない。
ライブでは観客との交流も1つの醍醐味だし、もしソロで歌う場合にはそういったことも考えなくてはいけないだろう。
技術的なことは、例えばCDなどの作品で存分に表現すればよい。
次回は12月1日、黒部市コラーレである。
ここでやるときは「ホーム」という感じがして気持ちがいい。
今年の最後となる舞台を、いい形で締めくくりたい。