だいぶ遅れてしまいましたが、1月13日の行状を記します。
画像は言わずと知れた東京スカイツリー、朝9時前くらいの様子です。
写真は浅草近く、隅田川対岸からのものですが、東京ソラマチの入り口までは行きました。
ただ今回はスカイツリーはあくまでオマケ、その後の予定も考えると展望台に行っている時間はなく、でもいい写真が撮れたので満足です。
その日のメインは高校サッカーの決勝戦、富山第一×星稜でした。
実は11日に富山第一が準決勝を勝ったので、さっそく自宅近くのコンビニにチケットを求めに行きましたらすでに完売でした。
12日の大学ラグビーは前もってチケットを買えたのでよかったのですが、高校サッカーはチケットの見通しが立たないまま東京に出ることになりました。
大学ラグビーは予定通り見て、しかし国立競技場では高校サッカーのチケットを売っている気配がなかったため仕方なくホテルに戻ることにしました。
しかし、地元の高校が初めて選手権の決勝戦に進出し、しかも相手がおとなり石川県の代表となると今後あるかないかという話、あきらめきれずにホテル近くのコンビニの端末をいじりましたら自由席は残っていたのです。
高校サッカーも今回はオマケという思い、見られる場所はどこでもよかったのでチケットが取れたことはまさに幸運でした。
そのオマケがとんでもない試合になったことは皆さんご存知の通りですね。
時間が前後しますが、スカイツリーを間近で見た後は地下鉄を乗り継いで九段下駅まで。
会社の先輩との約束もあり、私にとっては2回目の靖国神社参拝となりました。
初めての時は境内と本殿だけで遊就館には行かなかったのですが、今回は午前いっぱいを使うつもりで行きました。
資料が膨大なため全部まわるには2時間くらいかかります。
大東亜戦争(太平洋戦争はアメリカでの呼び方に過ぎない)に関してはいまだに意見の分かれるところではありますが、多大な犠牲を払ってわが国が勇敢に戦ったことがその後のアジア諸国の独立につながっていったこと、またわが国の今の平和な姿があるのもあまたのご英霊のおかげであることは明白です。
もともとの設立のいきさつ(戊辰戦争=内戦の犠牲者をお祀りする)からして、隣国がゴチャゴチャ言うすき間はどこにもなく、国のリーダーたる首相が参拝するのは当然のことでもあります。
靖国批判に熱心な方々も一度でいいから足をお運びになり遊就館にも行っていただきたく思います。
ともあれ、限られた時間の中で当初の目的以上の感動を得ることができた2日間でした。
一人だけ職場のオッサンに「テレビ見ること知らん」などというヒガミ根性丸出しの反応はされましたが、やっぱりライブはいいですね。
今後も時間とお金の許す限り「現場」に出る機会を多く作りたいと思っています。
画像は言わずと知れた東京スカイツリー、朝9時前くらいの様子です。
写真は浅草近く、隅田川対岸からのものですが、東京ソラマチの入り口までは行きました。
ただ今回はスカイツリーはあくまでオマケ、その後の予定も考えると展望台に行っている時間はなく、でもいい写真が撮れたので満足です。
その日のメインは高校サッカーの決勝戦、富山第一×星稜でした。
実は11日に富山第一が準決勝を勝ったので、さっそく自宅近くのコンビニにチケットを求めに行きましたらすでに完売でした。
12日の大学ラグビーは前もってチケットを買えたのでよかったのですが、高校サッカーはチケットの見通しが立たないまま東京に出ることになりました。
大学ラグビーは予定通り見て、しかし国立競技場では高校サッカーのチケットを売っている気配がなかったため仕方なくホテルに戻ることにしました。
しかし、地元の高校が初めて選手権の決勝戦に進出し、しかも相手がおとなり石川県の代表となると今後あるかないかという話、あきらめきれずにホテル近くのコンビニの端末をいじりましたら自由席は残っていたのです。
高校サッカーも今回はオマケという思い、見られる場所はどこでもよかったのでチケットが取れたことはまさに幸運でした。
そのオマケがとんでもない試合になったことは皆さんご存知の通りですね。
時間が前後しますが、スカイツリーを間近で見た後は地下鉄を乗り継いで九段下駅まで。
会社の先輩との約束もあり、私にとっては2回目の靖国神社参拝となりました。
初めての時は境内と本殿だけで遊就館には行かなかったのですが、今回は午前いっぱいを使うつもりで行きました。
資料が膨大なため全部まわるには2時間くらいかかります。
大東亜戦争(太平洋戦争はアメリカでの呼び方に過ぎない)に関してはいまだに意見の分かれるところではありますが、多大な犠牲を払ってわが国が勇敢に戦ったことがその後のアジア諸国の独立につながっていったこと、またわが国の今の平和な姿があるのもあまたのご英霊のおかげであることは明白です。
もともとの設立のいきさつ(戊辰戦争=内戦の犠牲者をお祀りする)からして、隣国がゴチャゴチャ言うすき間はどこにもなく、国のリーダーたる首相が参拝するのは当然のことでもあります。
靖国批判に熱心な方々も一度でいいから足をお運びになり遊就館にも行っていただきたく思います。
ともあれ、限られた時間の中で当初の目的以上の感動を得ることができた2日間でした。
一人だけ職場のオッサンに「テレビ見ること知らん」などというヒガミ根性丸出しの反応はされましたが、やっぱりライブはいいですね。
今後も時間とお金の許す限り「現場」に出る機会を多く作りたいと思っています。