38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

立春、今年は真冬。

2008年02月04日 | 農と暮らしの日記
ほうれん草と小松菜の畑。
いま収穫中のほう(畑の右半分、写真では黄緑色に見える蕪の畝の右側)がかなり残り少なくなってきたが、ずらして播いたほう(左側)はまだ小さい。この移行がうまくいってくれるかどうか。たぶんうまくいかない。切れる間は別の畑のでつなぐことにする。そちらはあまり調子がよくないけれど。



月曜の朝、いつも通りの出荷、納品。
いつもの市街地から今朝は月曜なので市内西部の小松にもまわってから帰宅。午前中、ちょっと机しごと。なんだか机仕事の多い季節である。午後、明日出荷ぶんの収穫、調整。夕方からまた雨が降り始める。



<本日の野菜セット>例
人参、里芋、さつま芋(小)、大根、蕪、季節の葉もの(ほうれん草、小松菜、水菜、非結球の白菜、などから)、太葱、など。
コメント
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