ズッキーニが成育中。
虫除けと防寒のために、去年と同じく不織布を掛けてあるなかで、日ごとに大きくなっている。このところの高温と乾燥が心配な毎日だけれど、案ずるよりもズッキーニは強く、地中のどこからか水分を吸い、肥料分もとり入れることができているようだ。
*
連休前半が終わり、3日間の“平日”。
朝:6時前から収穫、ごはん、市街出荷。
午前:野菜セットがない水曜なので、すぐに畑へ。
終日、僕は葱苗の草取り。薫は人参の草取り。いずれも待ったなし。途中、トラクタ作業も。
夕方:薫は明朝出荷ぶんの絹さや、スナックエンドウの収穫。18時あがり。
*
葱苗の除草を本格的に開始。
例年3月に播き、6~7月に苗とり、別の畑に定植する。初期は葱の生育よりも草の勢いが強く、除草は人参と同じく大変、だけどこれは除草剤を使わない宿命というか、有機農業では当たり前の作業なので、多少大変でも苦にならない。大変でも当たり前なら苦にならず、ちょっとした手間でも想定外だと耐えられない……、そんな感じ。だから人参と葱苗の除草は楽しい作業、である。ま、援農があればもっと楽しいのだが……(というか、「楽」なのだが)。
*
晴れがとにかく続く。
京都のほうでは30℃を超えて真夏日とか。こんなGWは珍しい。しかしそろそろ、にわか雨もきそうな頃合いなので、降る前に少しでも果菜類の定植は進めておいたほうがよさそう。明日の空模様次第で、週末に向けての作業日程が決まる。
虫除けと防寒のために、去年と同じく不織布を掛けてあるなかで、日ごとに大きくなっている。このところの高温と乾燥が心配な毎日だけれど、案ずるよりもズッキーニは強く、地中のどこからか水分を吸い、肥料分もとり入れることができているようだ。
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連休前半が終わり、3日間の“平日”。
朝:6時前から収穫、ごはん、市街出荷。
午前:野菜セットがない水曜なので、すぐに畑へ。
終日、僕は葱苗の草取り。薫は人参の草取り。いずれも待ったなし。途中、トラクタ作業も。
夕方:薫は明朝出荷ぶんの絹さや、スナックエンドウの収穫。18時あがり。
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葱苗の除草を本格的に開始。
例年3月に播き、6~7月に苗とり、別の畑に定植する。初期は葱の生育よりも草の勢いが強く、除草は人参と同じく大変、だけどこれは除草剤を使わない宿命というか、有機農業では当たり前の作業なので、多少大変でも苦にならない。大変でも当たり前なら苦にならず、ちょっとした手間でも想定外だと耐えられない……、そんな感じ。だから人参と葱苗の除草は楽しい作業、である。ま、援農があればもっと楽しいのだが……(というか、「楽」なのだが)。
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晴れがとにかく続く。
京都のほうでは30℃を超えて真夏日とか。こんなGWは珍しい。しかしそろそろ、にわか雨もきそうな頃合いなので、降る前に少しでも果菜類の定植は進めておいたほうがよさそう。明日の空模様次第で、週末に向けての作業日程が決まる。