38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

ダムと洪水、秋雨続く。

2018年09月13日 | 農と暮らしの日記
8月の末に条播きした大根。
2週間とちょっとで、本葉も広がってきた。

が、虫の食害(たぶん)もぼちぼちと。
2条で播いたうちの右の列から食われている。それを見越して厚めに播いたけど、食う側からすれば、密に餌があるほうがうれしいかも。
大根は葉の生育が早いので、うまくいけば虫の勢いに勝つことができるのが。



きょうも雨。
水曜、木曜の記録を。

先週、9/4(火)の台風21号のあと、水木金と雨は降らず、土日が大雨で月曜も降って警報が出て、火水はほぼ曇り。
そして、きょうはまた朝から雨。量はさほどではないけれど、日が暮れるまでしとしとと。
当然、畑の乾く間はない。

台風の前、9/3(月)に播いた人参は労せず発芽が揃った。
やっぱり気温だろうか、7月に1回、8月に2回播いた人参はことごとく発芽が揃わず、この人参がこの秋冬の最初で最後の人参になる。
10月か11月にもう1回、こんどはトンネルで播いて、3月頃から小さいのがうまく採れるといいのだけど。



水曜、畑が乾かず、ほぼ机仕事。
木曜、収穫、出荷、あれこれ育苗の種播き。苗が貯まっていく。

週間予報、10日間予報に傘マークが復活し、この週末、土日までは雨模様。
週明けから曇りや晴れで、次の週末(秋分の日の3連休)あたりにまた傘マーク。
その前の来週の平日に畑が乾かなければ、年内の野菜はかなり厳しくなる。



7月の西日本豪雨で多数の死者が出た愛媛県南予地方。
緊急放流後に市内で洪水が起きた肱川の野村ダムは、最近、増水に備えた空き容量を従来の350万トンから500万トンに増やしたという。
渇水時の生活水や農業用水の確保のために貯めている分を減らし、災害への備えを優先した形だ。

用水と治水のバランスに正解はないのだろう。
今回の空き容量の増で、大雨による満水、放流までの時間(避難するための余裕)はどれくらい増えるのか。

ニュースによると、これまでより15分プラス、ダムの水かさで約2mだそうだ。
1分で10万トン。有効貯水容量は約1,270万トンだから、ものすごい素人的な単純計算で、空っぽの状態(に、できたとして)から満水までは1,270万トン÷10万トン=127分=約2時間?

西条市・加茂川の
黒瀬ダム
の有効貯水容量は3,400万トン。
洪水貯水容量は800万トン。
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晴れぬ9月、秋刀魚復活か。

2018年09月11日 | 農と暮らしの日記
今季初の秋刀魚。
近年は不漁続きで値段が下がらず、昨年はついに「食べない」と宣言している。

一方、この秋は好調な滑り出しだった。
価格も8月下旬のスタートから安く、「それなら今年は食べようか」と思っていたところへ、9/6に震度7の北海道胆振東部地震。食品の流通にも大きな影響が出て、新聞折込のスーパーのチラシからも秋刀魚が消えていた。

ところが、今朝、近所のスーパーのチラシに。
北海道根室産、新さんま1尾98円+税。5尾なら525円のところ、さらに割引ということで、518円で購入。
塩焼きは毎度換気扇が大変なことになるので、今夜は生姜煮で。



きのう月曜は昼前に警報が解除され、午後はほぼ曇り、夜にまたしばらく雨。
きょう火曜は曇り時々日差しあり。週間予報に傘マークはほぼなくなったけれど、曇りが続いて畑は乾きにくそう。

午前中に収穫、荷造り。
午後、机仕事を少ししてから新居浜方面の配達。

涼しくなって秋の虫が多くなり、空心菜やオクラの虫食いがひどくなってきた。
2001年のアメリカ同時多発テロから17年。
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2日半、よく降った。

2018年09月10日 | 農と暮らしの日記
畑はこんな感じ。
きのう日曜の午前中、雨が降っているときの。この後さらに降ったけど、いま、月曜の昼過ぎ、雨は上がったので、これよりは引いているはず。
あとで配達ついでに見に行く。

水のたまり方が、いびつ。
これ見て、トラクタの使い方の問題点をご指摘いただける方、よろしくお願いします。

何年たってもうまくはならない。
ほぼ自己流だから当たり前。1回、半日か1日くらい研修できるといいのだけど。



雨の降り始めは1日のびて金曜の夜から。
土曜、日曜とほぼずっと降り、ときどき土砂降り。きょう月曜は朝のうち霧雨だけど密度の濃いのが静かに降った。
昼までにはとりあえず上がり、11:47、大雨警報も解除されて、真は午後の授業のために登校していった。

きのう日曜は朝のうちに収穫して、午後に荷造り。
合間に机仕事あれこれ。大雨と洪水の警報が出ていたので、珍しく3人そろって家にいた。

登山部の行事があった真は、自然の家に軽く1泊だけして(テントも張らず)朝早くに帰宅。
各校とも部員が少なく、苦労しているようだ。先生方にはご苦労さまです。



この先の予報では、傘マークがやや減った。
ただ、1週間ほどは晴れの印もほとんどなく、畑がどれくらい乾いてくれるかは、やや暗い見込みしかたたない。
雨の前に植えたじゃが芋には、水に浸かったまま腐ってしまう心配よりもこのまま涼しい曇天がいいのか、それとも、蒸すくらいでも晴れて土が乾いたほうがいいのか。

いずれにせよ、しばらく畑は使えない。
庭先の育苗スペースが寿司詰め状態になってきたけど、せっせせっせとトレイに種を播いていかなければ。

家庭菜園の人なら、もうこの午後からキャベツや白菜なんかを植え始めるのだろう。
ちょっとうらやましい。



テニスの全米オープンで大坂なおみ選手が初優勝。
日本人として初の4大大会Vとのこと。
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秋の長雨、要警戒。

2018年09月08日 | 農と暮らしの日記
ピーマンがまずまず採れ始めた。
秋採り用にと4月に播いて7月下旬に植えた2作目だから、まあまあ予定どおり。
1作目はすでに次々に倒れて1本しか残っていない。

この2作目も台風続きでひやひやした。
育ち盛りの8月後半から雨が定期的に降り、どちらかというと軟弱な感じで育ってきたところに実がつき始め、自分で自分を支え切れていない感じ。
そろそろ両サイドに支えの紐を張ってやらなければ。



土曜、予報どおりの雨。
未明というか昨夜から降り、午前中は本降り。午後は曇り時々小雨で、夜はまたしとしと。
予報ではこの先の10日間ほどは8割方が傘マークつき。

種を播いた直後にこれだけ叩くように降られると困る。
用水路もきっとあふれて畑が田んぼになっているだろう。だけれど、これだけ降ると次に播けるのがいつになるかわからないから、雨の前に播けただけよかったと評価しておいたほうが精神的には楽だ。
いずれにしても、秋雨の季節の畑仕事は思い通りからはほど遠い。

まあとにかくも安全第一で。
長雨による災害や健康への影響に、皆さんもお気をつけください。



午前中は机仕事。
午後は用事があって市内の小松町へ。行きに種屋さんに寄って極早生玉葱と白菜の種を買い、帰りには図書館に寄った。

真はきょう明日と登山部の新人大会で四国中央市の新宮へ。
ただ、地域内の登山部がどこも人数不足だそうで、今回は競技(審査)なしの登山や実技ということになっていた。さらに、荒天予報もあってか活動内容が縮減され、土曜の午後に集合して日曜の朝に解散という日程に。とりあえずテントと自炊の準備はしていくということで、雨の中、自転車で集合場所の学校へ出かけた。



9/6の北海道胆振地方の大地震から3日目。
電気などライフラインは徐々に復旧し始めているそうだが、また雨が降るようで、2次的な土砂災害が心配される。

今回の全道停電で、発電所の連係の様子などが少しわかり、勉強になった。
四国電力管内は北海道に比べると発電所の立地のバランスがよく、本州から電力の融通を受けるルートも2つあって、北海道よりは強い備えになっているという。ただ、今回の地震と南海トラフの地震では被害の範囲や大きさが異なるから、電力会社や自治体ではこの教訓を踏まえて、より確かな停電予防や復旧対策の仕組み作りを急ぐことになるはず。

並行してやはり、住民ひとりひとり、あるいは市町村や集落単位といった、より小規模な単位での電力などライフラインの自立の研究も進めるべきだと思う。
まずはその場で何とかするという力を個々の単位で高めることが、大規模災害時の公的な負荷を小さくし、かえって隅々までのより迅速で手厚い支援につながるのではないだろうか。
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雨なし3日、秋じゃが植え付け。

2018年09月07日 | 農と暮らしの日記
木曜、金曜の、まずは畑の記録を。
近畿の台風、北海道の地震のことはまた改めて。



9/5(水)時点の予報では。
台風一過の5日(水)当日は晴れ、翌6日(木)は曇って早ければ夕方から雨。そのまま金・土・日・月と雨が続き、火・水が曇りで木曜からまた傘マークというわけだから、気をもむなというほうが無理というものだ。

来週の木曜からの雨が仮に2日続いたとして、畑が乾くのは土・日を挟んで9/17の月曜になる。
となれば、もう彼岸が目の前だから、秋冬作の本格始動の頃合いだ。「ならば、それに間に合えばいいのでは?」と言われるかもしれないけれど、そうはいかない。
そこは「本番」なので、その前に「はじめの一歩」的な作付けをあれこれ済ませておかなければ。

「本番」の時間は限られているし、動けるのは自分ひとり。
ましてや、そこで晴れが3、4日も続けばいいが、秋雨の季節にそれはなかなか望めない。



というわけで、とりあえず秋じゃが(デジマ)の植え付けだけでも。
昨年はこの時期に「まだちょっと早い」と待っているうちに天候やら何やらあって植え付けが9月下旬になってしまい、散々な結果になってしまった。
少し早いくらいでも、やれるときに。

5(木)は夕方から降るかもしれない予報だったけれど、きのう1日の晴れでは畑がまだ乾いていない。
朝のうちに出荷作業や乾きの早そうなほかの畑の耕耘などして、午後になってから、部分的には土を若干練りながらも耕耘し、約20m×12列をどうにか植え付け。
それが上の写真で、十分に乾いていない部分があるのがわかるが、まあとにかくひとつ片付いた。

余談ながら。
きょう植えたデジマは10列が購入した種芋(15kgで約700個)、2列が自家採種の3代目。初代は昨秋に購入し、春作に植えたのがその2代目で、その小さい芋を今回植えた。
2代目を植えた春作が豊作だったのだけど、秋はまた事情が違うかも。

結局、その日は降らず。
真(高2)の運動会も無事に終了。競技も仮装もよい結果が出せたそうで何より。
夜は健康づくり推進委員の月例会で、11月の文化祭出展に向けての話し合い。



明けて7(金)、目覚めたら雨、のはずが降っていない。
いずれ降るだろうと収穫・荷造りを済ませてもまだ降ってこず、市街に配達に出たついでに蕪やほうれん草の種を購入。

こうなったら欲を出す。
予報では雨はどんどん遅くなって夕方からになっていたので、午後は、蕪、ほうれん草、水菜、春菊を少しずつ播種。
この畑は乾きが遅く、昨日のじゃが芋と同様に練り気味になってしまい、小さい種を播くには不向きだけれど、まさにだましだましという感じで播種機を転がして、強雨・強光・弱虫よけの寒冷紗をべた掛けして完了。

これでもまだ降ってこないので。
このあいだ中耕したキャベツ、ブロッコリィに残った草が大きくなってきたところを草むしり。
18時頃にぽつりぽつりと落ち始めたので、1列半残して撤収。



きょう金曜は貴重な1日になった。
台風21号が去った後、中3日の雨なしだったから上等だ。まだ夏の暑さが残っているから畑もどうにか乾いてくれたのだろう。ただ、あの状態で播くと、もうこの作付け中はさらさらの畑には戻らない。中耕は土が重く、草も早いだろう。
まあ何もかもは望めない。
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台風21号、高潮と強風。

2018年09月05日 | 農と暮らしの日記
とりあえず、藤田家族の畑に目だった被害はありません。
ご心配くださり、ありがとうございます。



きのう9/4(火)、台風21号が日本海に抜けたあと、夕方になって畑の見回りに出た。
目に見えて風の影響を受けたと思われるのは、このピーマンの畑のみ。これも支柱の指し方が適当なので、ピーマンの茎と支柱が一緒になって傾いたという程度で、おそらく株そのものへのダメージは小さい見込み。

ひどく傾いているものだけ、応急的に起こして株もとを踏みつけておいた。
そして、さっき、9/5(水)の午前中にもう一度畑に行き、すべての支柱を指し直して、傾いているピーマンを起こしてしっかりと固定し直した。



きのう午前中に、台風接近中の記事を書いたその後。

予報どおり昼ごろが雨風のピークで、2時ごろになると雨もあがり、ほとんど無風の状態に。夕方、5時ごろに突然また吹き降りになったが、それもすぐにやんで、夜は静穏。

明けて、きょう水曜は予想どおりの吹き返し。
気温も上がっていて、畑がどんどん乾いてくれそう。台風の雨を期待しておととい人参をまた播いたので、その発芽に支障が出るほどは乾いてほしくないけれど、次の雨が金・土・日・月と続いて火・水がくもり、木曜からまた雨という予報なので、できればあす木曜に秋冬の作付け作業が少しでもできるくらい乾いてほしい。
じゃないと、気がついたら9月も後半という恐ろしいことになってしまう。

できれば、じゃが芋の植え付けをここで済ませておきたい。
雨続きで秋冬野菜の作付けが進まず、冬から春の野菜が用意できなかった昨年の二の舞は避けたい。だけど、だからといって土の状態が悪いところに焦ってあれこれ播いたり植えたりしても、その後の生育が悪くて畑の無駄遣いになって、余計に秋冬作を苦しいものにしてしまう可能性もあるんですよね。
あれだけ欲しかった雨が、もう邪魔者になりかけてる。



台風21号は近畿方面にとりわけ大きな被害を及ぼしているようす。
関西空港の冠水や、その連絡橋へのタンカー衝突、その他、大阪周辺での強風被害がきょうは大きなニュースになっている。

薫の実家がある泉大津の周辺も風が強かったらしい。
実家は停電程度で済んでいるようだけど、近所のスーパー「玉出」の看板が倒れたり(元気だった頃の看板)、電線が切れて南海の電車が止まったり(あ、もともときのうは止まってたのか)。



水曜の午後2時現在、吹き返しの風もいまは少し収まっている。
けど、もしかしたら方向転換のタイミングかもしれない。
引き続き、皆様もお気をつけください。
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台風21号、西日本に接近中。

2018年09月04日 | 農と暮らしの日記
秋冬どり、一番手のキャベツの現在。
7/20播種の苗を8/20定植して約2週間たち、どうにか活着して葉を広げ始めている。

定植直後に台風20号がらみの雨がほどよく降った。
その後は気温も高めだったけれど、途中でまた軽く一度降って活着を後押し。8月末に三角ホーで中耕して草の管理もいまのところ良好。
定植初期のネキリムシの食害もほとんどなく、いまのところ全体的に虫害が少ない。

ということで。
わりとよい感じでは。

秋冬にキャベツがあると、野菜セットがすごく楽になる。
キャベツの調子が悪いと、後追いで小松菜やら水菜やらをどんどん多めに播くことになるのだけれど、その頃にはすでに年内どりの葉物の適期を過ぎていたり、秋冬アブラナ用の畑を使い果たしていたりして、十分な穴埋めができにくい。

なので、期待大。



9/1(土)は予報どおり降ったりやんだりの恵みの雨。
9/2(日)は曇り時々晴れ。9/3(月)は晴れ。

雨の合間の日曜・月曜はあちこち耕耘。
月曜の午後は夜からの雨予報を前に、4回目の人参と2回目の大根、1番手の春菊と小松菜を播種。
台風の備えをあれこれ。

9/4(火)、台風が接近する前に、野菜セットの配達(火曜は新居浜方面)。
昨夜のうちに荷造りは済ませておいたので、朝7時過ぎに出発し、先ほど9時過ぎに帰着。



台風21号は本日9/4(火)、いま午前9時半過ぎ現在、高知沖を北上中。
これから高知か徳島をかすめて和歌山か大阪に再上陸、京都から福井、石川へというのが予報円。
当地、愛媛の瀬戸内側への距離的な最接近はお昼ごろか。

今回はJR西日本が新幹線や在来線をすでに間引きしたり運休したりしている。
JR四国も特急は朝の便のあと運休し、快速や普通列車も多くが既に止まっている。

真の通う高校は昨日のうちに午前中は自宅待機と決定。
正午に警報が解除されていたら午後の授業を行うとのこと。

西条市内では先ほど、山間部などで避難準備・高齢者等避難開始の情報が出た。
台風の進路からはずれている地域の皆さまも、十分にお気をつけください。
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9月の雨を前に、畑あれこれ。

2018年08月31日 | 農と暮らしの日記
前回載せたさつま芋の、その畑。
猛暑でも雨が少なくても、芋はほんとうに元気だ。

いまはマルチに手を突っ込んでの探り掘り。
だけど、もうあれ以上は下のほうに伸びないのなら、1列ずつでもマルチをはがして端から掘ったほうがいいかもしれない。
見込みの収量よりは少なくなるけれど、横に太るといってもしれているだろうし。畑も片づくし。



8月末の水、木、金。
雨の予報はどんどん延びて、あす土曜からということになった。
なので、まだまだ連日の水やり。主に人参の”発芽支援”。

出荷しながら、水やりしながら、合間あいまに畑仕事もぼちぼちと。
水曜は秋冬作予定の畑の畦際の草とり、そして、その畑の耕耘など。
木曜は10日ほど前に植えたキャベツ・ブロッコリィの初期除草を兼ねた中耕など。
金曜は発芽待ちの人参の目立つ草むしり、あちこち耕耘など。
いずれの日も、日の高い時間帯を中心に家の日陰で育苗の種播きも少しずつ。

きょう金曜夜、消防の機械器具点検から帰ってきたら、さあっと雨が降った。
本番の雨は明日の午前中から夕方までか。



台風21号は週明け、火曜ごろに四国に接近する見込み。
予報円の中心なら、前の20号と同じように紀伊水道から日本海へ北進する形で当地への影響は多少軽くなりそうだけど、猛烈な勢いらしいので、近くを通るだけで、やはりそれなりの雨風になるかもしれない。

皆様もお気をつけください。

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雨予報のびのび、障がい者雇用。

2018年08月28日 | 農と暮らしの日記
さつま芋を試し掘り。
まだ早いけど、毎年お盆を過ぎたらぼちぼち、という感じなので。

写真は金時。
同じ畑の紅東(べにあずま)を掘ってみたら小さかったので、こちらを掘ってみた。
形はいいけど、この時期ならもう少し長さがあって、まだ細すぎて、これからどんどん太ってくるという感じのがいいんだけど。
まあ、とにもかくにも、芋にはなってきているということで。



先週末からの記録をまとめて。
土・日・月・火と晴天、高温。
降る降るといいながら、どんどん伸びていまの予報では土曜に傘マーク。

土日は台風一過の熱風もようやく収まり、普通の猛暑(笑)。関東では39℃以上の地点が続出。
夏の初めのいんげんの支柱を壊して、その跡地を草刈り、人参の水やりなど。

月火は野菜セットの出荷中心で。
あいまに人参発芽の水やり、この秋最初の大根の播種と寒冷紗トンネルがけなど。
さらにあいまに育苗の播種。冬どり最終のキャベツのほか、最初の白菜も。

8月末のこの時期は、季節感がぐちゃぐちゃになる。
キャベツはいま播いたのが2~3月どり。あとは10月播きとなり、それは4月どりだから、冬のキャベツはいまがラストチャンス。
白菜もここで播いたのがうまくいかないと、年末年始の収穫がない。
35℃なのに。



真は月曜に高校の始業式があり、2学期スタート。
愛媛県内では7月豪雨の被災地で前倒しの2学期スタートのニュースも。まだまだ暑いけど、がんばりましょう!



国の省庁や地方自治体で障がい者雇用の”水増し”が話題になっている。
こんなことしてるくらいだから、役所はほかに何やってるかわかったもんじゃないというのが素直な感想だ。公務員みんながみんなひどいことしていると言っているのではなく、民間企業であれ公的な機関であれ、組織というのは適当なことを平気でやる。
人間ですから。

問題は、そのつどそれを許すか許さないか。

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台風20号、紀伊水道を北上。

2018年08月24日 | 農と暮らしの日記
2作目の空芯菜がようやく収穫できる長さに伸びてきた。
モロヘイヤ、つるむらさきなど他の夏の葉物と同様に、摘み取ればまた伸びてくる省スペース型のありがたい野菜。

それにしても、雨予報なのに、水曜は火曜と同じく晴れ間が多い。
曇り時々晴れ、時々ざっと小雨、夕方に虹。

台風19号は九州の西方沖を北上して、当地ではほぼ無風、そして少しの雨。
ただし、水曜に強風が吹いて、これはおそらくこの19号の吹き返しだろう。

そして、台風20号はきのう木曜の夜に徳島をかすめて紀伊水道を北上。
兵庫に再上陸してそのまま日本海に抜けた。

台風の西側になった当地ではまたまたほぼ無風、そして、少しの雨。
木曜の日中もほぼ曇りで、言われなければ台風接近をまったく感じない天気。

明けて、きょう金曜は早朝から強風。
しかし、空は晴れて猛烈に暑い。室外機を並べたような熱風が吹き荒れている。
気温も正午に35℃を超えたという。まだまだ上がるだろう。

台風に備えてはずしておいたすだれを取りつけたが。
風が強くてちぎれそう。といって、これがないと部屋の中に外の熱がどんどん入り込んでしまう。
それでもなお熱風が部屋に届いているから、これなら雨戸を閉めたままにしておいたほうが涼しかったかもしれない。



水曜、台風に備えて翌日に出荷予定だった宅配便の野菜を前倒しで収穫・出荷。
強風で瀬戸大橋が止まると、荷物が四国に足止めされてしまうので。


皆さんのところでは台風の被害はありませんでしたか?
暑さがまた戻ってきて、しばらく猛烈な高温が続く予報。
どうぞ引き続きお気をつけください。

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金足農、力尽く。

2018年08月21日 | 農と暮らしの日記
昨日、秋冬どり一番手のキャベツを植えた。
育苗日数がちょうどひと月だけど、葉数が2~3枚の感じでまだ若苗。
でも、そんなこと言っていられない。

今日から台風19号の影響で雨が続く予報だったので。
さらに20号も続いてくるので、今週の予報は火・水・木・金・土と傘マークだ。
下手すると昨日、月曜の午後から降り始めるかもということだったので、大急ぎ。

だけど、昨日は結局ほとんど降らず、助かった。
キャベツとブロッコリィを植えて虫よけの寒冷紗もトンネル掛けし、秋冬作のための畑をいくつか耕耘することができた。

さらに、思い立って3回目の人参も播いた。
1回目は3週間以上たつけど発芽が揃わず(たぶんいつまで待っても揃わない)、2回目は先週播いたばかりだけど不安だし、土曜まで降ったあと、次の雨が2、3日後だと畑が乾かないまま9月になってしまう可能性もある。
そのまま雨続きでも播けないし、その次の雨が降らない予報でも人参は播きづらいので。



月曜、曇り時々晴れ、一時ぱらっとにわか雨。
荷造り、配達を朝のうちに済ませて昼過ぎまで上記の畑仕事。
午後は市街で用事があっていったん畑を離れ、夕方また日没まで畑仕事。

火曜、曇り時々晴れ時々雨。
晴れているのに降ってくる「お天気雨」(狐の嫁入り?)が朝から晩まで何度も繰り返し。
こんな日は珍しい。というか、51年生きてきて記憶にない。

午前中、もうけもので畑仕事をあれこれ。
収穫して帰り、昼前後に荷造り、午後は配達。



100回記念の甲子園はきょうが決勝戦。
昨日の準決勝で愛媛代表の済美は残念ながら大阪桐蔭に敗れた。

大阪桐蔭vs.金足農。
この組み合わせは日本全国的には一番人気だったように思う。

昨夕のNHKラジオ、別のテーマで出ていた松谷創一郎氏。
「明日の甲子園決勝戦、松谷さんはいかがですか?」的に軽く問われ、「金足農の吉田投手、(休養日を挟んで)4連投でしょ? ありえない。盛り上がりに水をさすようですが」みたいなことをかなり強い口調で語り、司会の畠山アナウンサーを焦らせていた。
今朝も改めて綴っていた松谷氏の心配は現実のものになったといえる。


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快晴、涼風、地蔵盆。

2018年08月19日 | 農と暮らしの日記
毎夏恒例、戻川の地蔵盆、盆踊り。

半月ぶりの雨が上がって、空気が入れ替わった感じ。
盆踊りの日(18日、土曜)の朝は寒いくらいだった。

この夜も涼しく、生ビールの売れ行きに影響しそうなくらい。
(実際はわかりません。僕も寒い寒い言いながら結構いただきました)

来場者はかなり少なかったようだ。
受付でくじびき用の番号つきタオルを渡すのが毎年の仕事なのだけど、かなり余った。
今年は曜日の並びでお盆休みが早く始まり、早く終わった人が多かったのだろうか。
市外・県外から帰省していた子連れの方も週末を待たずに帰ってしまったかもしれない。



18日、金曜、涼風、晴天。出荷、畑仕事など。
午前中に地産の野菜を探している飲食関係の方が畑の見学に来訪。さみしい夏の畑を見ていただきながらあれこれ情報交換。
冬の初めには少しずつでも使っていただけるものができてくるといいけど。

19日、土曜、涼風、快晴。
朝8時から盆踊りの準備。最初は草刈り、その後はあれこれ取りつけなど。
午後は空心菜の草むしり。19時前から盆踊りの受付(タオル渡し)、一段落してからは踊り。
ざっくり片付けて21時半頃(かな?)帰宅。

20日、日曜、快晴。
朝8時から盆踊りの片付け。9時半頃に終わって解散。
昼まで、空心菜の草むしりの続き、完了。
午後、秋冬野菜の一番手をあれこれ定植、秋冬野菜用の畑の準備で耕耘。



100回記念の甲子園は土曜にベスト4が出揃った。
16日に「勝ち進んでほしい」と書いた金足農、近江、下関国際は祈りがかなって揃ってベスト8に進んだが、準々決勝では直接対決もあり、ベスト4には金足農だけが残った。
明日の準決勝では、愛媛代表の済美が大阪桐蔭と、金足農が日大三と対戦。

決勝戦の希望は、もちろん済美vs.金足農。
この組み合わせになったら、火曜の午後はラジオじゃなく、どこかにテレビ見に行こうかな。
ただ、台風が2つ続けてきているので、決勝戦は延期の可能性も?
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8月後半、恵みのもうひと雨。

2018年08月16日 | 農と暮らしの日記
庭先で管理中のキャベツの苗。
セルトレイは育苗は連日の猛暑で乾きやすく、日中はすだれで日よけして育てていたから、ひ弱なまま本葉3~4枚まで育ってしまった。
定植前に直射日光をたっぷり浴びせ、本物の夏の日差しに慣れさせてやらなければ。



おとといの夜からの雨は、きのうしとしとと降り続いた。
今日は朝方にまあまあ降って、日中は曇り時々晴れ、夕方にまたたっぷり降った。

夕方の雨がなかったら、ちょっと足りない感じだったので助かった。
数日前の予報では明日、金曜日も少し雨が残りそうだったけど、どうやら晴れてくるらしい。
だめ押しの雨が、ありがたい。



木曜、ほぼ終日の机仕事。
畑の見回りついでに少し収穫。

雨で水やりをようやく中断できた人参は、今日また少し発芽の数が増えていた。
それでもまだ全然出ていないところもあり、となるともう全体的に発芽が揃うというのは無理かも。
出たところだけなんとか生かして、年内に人参として出荷できる量を少しでも多く確保したい。



第100回の甲子園は、12日目。
四国対決は済美が高知商に勝ってベスト8。
個人的に、金足農、近江、下関国際に勝ち進んでほしい。



明日はお観音さんの花火大会。
家の近くの土手から遠く小さいのを少し見るか、音だけ聞くか。
天気は回復しそう。



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敗戦73年、半月ぶりの雨。

2018年08月15日 | 農と暮らしの日記
秋どり用に植えた2回目のピーマンと甘唐辛子。
ピーマン類は毎年、1本また1本と病気で倒れていって秋口には収量がさみしくなってくるので、今年は2段階で。
案の定、別の畑にある1回目のは既にかなり厳しい状況。

7月下旬に植えて、日よけに枯れ草を敷いたのが1週間前。
ようやく活着して葉を広げ始めたところに、昨夜から恵みの雨となった。



前回の雨が7/29の台風12号のとき。
関東から西へ”逆走”してきた台風で、ストーンハンマーフェスが中止になり、書道パフォーマンス甲子園に西条と新居浜西が出場できなくなったとき。
だから、半月以上ぶりの雨だ。

その恵みをもたらしてくれたのは台風15号。
九州を縦断して日本海へ抜け、東へ曲がり始めたところで普通の低気圧に。
ただし、雨はむしろこれからが本番だそうで、あす16日には前線が南下して日本中が雨になる予報。



前回の雨の前、7/29に播いた人参はようやく発芽がちらほら。
台風12号の雨は数日のあいだ畑を湿らせてくれたが、その後の猛暑で連日の水やりになった。
今日の雨で水やりもひと休み。

2週間を超えて発芽を待つのは就農以来初めてだ。
猛暑の予報に長丁場となることを覚悟し、途中で2回草むしり。発芽しても草が先に伸びていては困るので。
この雨で発芽が揃わなかったらいよいよあきらめるか。



8月15日、73回目の終戦の日。
昨夜からの雨が降ったりやんだり。未明にやや強風。夜にまた本降り。

朝、畑の見回りと寒冷紗のかけ直しなど風の始末をして、午前中はほぼ机仕事。
午後、市内の実家に、松山の兄一家とともに集合。渚は今夏は帰省せず(バイトが書き入れどきらしい)。
夜、消防の機械自主点検と見回り。



山口・周防大島の不明2歳児は今朝、無事救助された。
大分から来た68歳のボランティア男性が20分で見つけたという。何事も経験というのはすごいものだ。
そして、ここまで命をつないでいた男児の強さ。



雨はまだ降り続きそう。
油断せず、早め早めの行動を。
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雨なし、猛暑の温麺。

2018年08月12日 | 農と暮らしの日記
8/8(水)の昼ごはん。
地海老とオクラのにゅうめん。

というのが2週間ぶり更新の記事というのも何ですが。
しかも、既にそれが先週のことというのもあれですが。



ひとつ言えるのは、前回更新の7/30から雨なし。
というのを言い訳にしておく。

なにせ人参を播いてしまったもので。
というのを言い訳にしておく。

ぼちぼちやっております。
とろみがあって冷めない温麺は猛暑の昼に最適。
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