38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

8月後半、恵みのもうひと雨。

2018年08月16日 | 農と暮らしの日記
庭先で管理中のキャベツの苗。
セルトレイは育苗は連日の猛暑で乾きやすく、日中はすだれで日よけして育てていたから、ひ弱なまま本葉3~4枚まで育ってしまった。
定植前に直射日光をたっぷり浴びせ、本物の夏の日差しに慣れさせてやらなければ。



おとといの夜からの雨は、きのうしとしとと降り続いた。
今日は朝方にまあまあ降って、日中は曇り時々晴れ、夕方にまたたっぷり降った。

夕方の雨がなかったら、ちょっと足りない感じだったので助かった。
数日前の予報では明日、金曜日も少し雨が残りそうだったけど、どうやら晴れてくるらしい。
だめ押しの雨が、ありがたい。



木曜、ほぼ終日の机仕事。
畑の見回りついでに少し収穫。

雨で水やりをようやく中断できた人参は、今日また少し発芽の数が増えていた。
それでもまだ全然出ていないところもあり、となるともう全体的に発芽が揃うというのは無理かも。
出たところだけなんとか生かして、年内に人参として出荷できる量を少しでも多く確保したい。



第100回の甲子園は、12日目。
四国対決は済美が高知商に勝ってベスト8。
個人的に、金足農、近江、下関国際に勝ち進んでほしい。



明日はお観音さんの花火大会。
家の近くの土手から遠く小さいのを少し見るか、音だけ聞くか。
天気は回復しそう。



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敗戦73年、半月ぶりの雨。

2018年08月15日 | 農と暮らしの日記
秋どり用に植えた2回目のピーマンと甘唐辛子。
ピーマン類は毎年、1本また1本と病気で倒れていって秋口には収量がさみしくなってくるので、今年は2段階で。
案の定、別の畑にある1回目のは既にかなり厳しい状況。

7月下旬に植えて、日よけに枯れ草を敷いたのが1週間前。
ようやく活着して葉を広げ始めたところに、昨夜から恵みの雨となった。



前回の雨が7/29の台風12号のとき。
関東から西へ”逆走”してきた台風で、ストーンハンマーフェスが中止になり、書道パフォーマンス甲子園に西条と新居浜西が出場できなくなったとき。
だから、半月以上ぶりの雨だ。

その恵みをもたらしてくれたのは台風15号。
九州を縦断して日本海へ抜け、東へ曲がり始めたところで普通の低気圧に。
ただし、雨はむしろこれからが本番だそうで、あす16日には前線が南下して日本中が雨になる予報。



前回の雨の前、7/29に播いた人参はようやく発芽がちらほら。
台風12号の雨は数日のあいだ畑を湿らせてくれたが、その後の猛暑で連日の水やりになった。
今日の雨で水やりもひと休み。

2週間を超えて発芽を待つのは就農以来初めてだ。
猛暑の予報に長丁場となることを覚悟し、途中で2回草むしり。発芽しても草が先に伸びていては困るので。
この雨で発芽が揃わなかったらいよいよあきらめるか。



8月15日、73回目の終戦の日。
昨夜からの雨が降ったりやんだり。未明にやや強風。夜にまた本降り。

朝、畑の見回りと寒冷紗のかけ直しなど風の始末をして、午前中はほぼ机仕事。
午後、市内の実家に、松山の兄一家とともに集合。渚は今夏は帰省せず(バイトが書き入れどきらしい)。
夜、消防の機械自主点検と見回り。



山口・周防大島の不明2歳児は今朝、無事救助された。
大分から来た68歳のボランティア男性が20分で見つけたという。何事も経験というのはすごいものだ。
そして、ここまで命をつないでいた男児の強さ。



雨はまだ降り続きそう。
油断せず、早め早めの行動を。
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雨なし、猛暑の温麺。

2018年08月12日 | 農と暮らしの日記
8/8(水)の昼ごはん。
地海老とオクラのにゅうめん。

というのが2週間ぶり更新の記事というのも何ですが。
しかも、既にそれが先週のことというのもあれですが。



ひとつ言えるのは、前回更新の7/30から雨なし。
というのを言い訳にしておく。

なにせ人参を播いてしまったもので。
というのを言い訳にしておく。

ぼちぼちやっております。
とろみがあって冷めない温麺は猛暑の昼に最適。
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台風停滞、大人の務め。

2018年07月30日 | 農と暮らしの日記
飯盛会でお手伝いしているさつま芋の畑。
左半分が6/16植え付けの「オーナー」制度のぶん、右半分が6/26植え付けの飯岡小学校と双葉幼稚園。

2週間前がこんな感じ
7月上旬の西日本豪雨の直後に梅雨明けし、乾燥が心配されたけれど、どっこいさつま芋は強い。
久々に(泣)、豊作の予感。



岡山・広島・山口の瀬戸内側を”逆走”して西進した台風12号。
昨夜のうちに福岡からなぜか九州西岸を”南下”して鹿児島沖に行ったところで停滞。進路も異例なら末期の行動も異例。
九州だけでなく、四国など周辺地域も急な嵐(大雨やヒョウ、雷、突風など)に引き続き警戒を。



月曜、台風一過でもほぼ曇り空。
予報では終日「弱雨」だったが、ほとんど降らず、暮らしを考えると安心、畑を思いやると物足りない。
いいほうに考えて、心穏やかに過ごすことにする。

午前は畑の見回り・手直し、収穫、荷造り、市内配達、買い物など。
午後は机仕事や家のまわりのあれこれ。



昨日書いた書道パフォーマンス甲子園のことは引き続きモヤモヤ。
自分の仕事は何のための仕事なのか、いちいち考えて仕事しないとなと思う。
人と人とが関わりながら生きているのだから、できるだけ対話しないとなと思う。

地元紙の記事

「辞退」というけれど、前日のリハや交流会も含めての大会だと僕は思っていた。
ボランティアも含めて、長く関わって準備してきた県内高校生らが参加できない大会とは。
県外の高校生と同じく宿泊込みで参加して初日は終わっているのに、途中で帰宅せよとは。

高校生らは断腸の思いで自分を納得させようとしていると思う。
大人たちはそれに甘えてはいけない。

県教委は、市教委ら主催者は、言葉で説明することが大切だと思う。
中村知事、篠原市長も。教育についての考え、危機管理についての考えを県民・市民に伝える良い機会だと思う。
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台風通過、書道パフォーマンス。

2018年07月29日 | 農と暮らしの日記
オクラの畑。
きのう1列はなんとか草をとったが、台風の襲来に間に合わず。

まあ、畑全体としては乾燥でぎりぎりの状態だったので、恵みの雨。
まずは最低限の水分を蓄えてくれた。



台風12号はきょうの日中に中国地方の瀬戸内側を西進。
三重県に東から上陸して近畿を横断、兵庫から岡山・広島・山口を経て、いま、20時ごろは福岡県とのこと。

当地(愛媛県西条市の東寄り)ではさほどの強風はなし。
未明からしとしと降り、朝9時ごろから昼前まで、土砂降りほどではない本降り。
いったん上がって、昼過ぎにまた少し降り、あとはこの時間までほぼ雨なしの曇り。

ただ、予報では明日も終日雨がちで、火曜も傘マークが出ている。
この予報どおりの降り方なら、きのう播いた人参の発芽にとってはかなり良い環境になる。
明日すぐに元の晴天・高温に戻られると、ちょっとつらい。

台風は明日、九州の西側で停滞する予報になっている。
引き続きご警戒ください。



日曜、午前はほぼ昨日の予報どおり。午後は予報に反してほとんど降らず。
5回目を迎える西条の野外フェス、「ストーンハンマーフェス」は残念ながら中止。
おそらく予報とにらめっこでのぎりぎりの検討が続いて、苦渋の判断だったと思う。風がひどくなく、午後からはほとんど降らなかっただけに悔しさも募るところだけど、すばらしい判断だったと思う。
今後も続いていく、ますます進化していくフェスですから。



一方、「書道パフォーマンス甲子園」は開催された。
四国中央市の紙まつりの行事のひとつとして、11回目。

四国代表の3校のうち、愛媛からの西条高校と新居浜西高校はまさかの出場辞退。
県教委の判断で県内高校の部活動が台風接近ですべて禁止となったそうで、全国からの出場校と同じくきのう既に会場入りして前日の行事にも参加したのに、予定されていたという宿泊をとりやめて帰ってきたという。
少なくとも安全面に関しては県外からの参加校と同じ条件と思われるだけに、web上でも多くの声が挙がっている。

事の詳細はわからないけれど。
事前に決まっていた悪天時の翌日順延に、なぜならなかったのかというのは率直な疑問。県教委もその方向を想定していたのに主催者の最終的な判断は違ったというところのズレが生んだ悲しい出来事のような気がする。

愛媛県は7月上旬の西日本豪雨で大きな被害を受け、いまなお災害の真っただ中にある。
そうした中での台風襲来は二次災害のおそれもあり、行政的にはいわば非常事態だろう。このところの猛暑による熱中症対策のこともあり、生徒の安全は教育委員会としては極めて優先順位の高い課題であったことは想像できる。そして、その思いは同じ県内自治体が関係する書道パフォーマンスの主催者ともかなりの部分で共有していたのではないか(もちろんわからないけど)。
ただ、最終的な結論は違った。

今回、幸いなことに台風の大きな被害は開催地(四国中央市)や出場2校の地元(新居浜市、西条市)では発生していないようだ。
もし、大きな被害が出ていたら、出場辞退がここまで批判されたかどうか、これは「たら、れば」だからわからない。

JR四国はきょう、始発からすべての列車の運転を見合わせた。
夕方ごろから一部路線で順次運行を始めたが、危機管理的にはかなり緊張感のある1日だった(まだ今も)といえる。



書道パフォーマンス甲子園には、少し、思いがあり、悶々としてしまった。
いまは大学生となった長女の高校生活はまさにこれ一色とも思えるくらいで、結局、本大会に出ることはできなかったが、きょう出場するはずだったのは、一瞬重なっているその後輩たち。

一方の西条高校は、縁があって昨年、猛暑の中の練習を2回も見せてもらい、本大会の3位入賞も現地で見た。
そのときの1年生3人が核となり、新1年生をわずかな日数で導いて4年連続の出場を果たした。



きょうのところはとりあえず、結論めいたことは書けない。
せめても、両校の選手たちのここまでの努力に敬意を表するのみ。
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人参播種、台風警戒。

2018年07月28日 | 農と暮らしの日記
パチ海老。
この辺の地海老で一般的な、じゃこじゃこした小海老に比べて、殻が固い。
殻が固いとむいて食べるかといえば、逆にこのパリパリ感がよいので僕は殻ごと食べる。
ありがたい、瀬戸内の海の幸。



金曜、土曜の記録。

台風12号の進路予報は、土曜の夜に東海地方に上陸し、日曜の日中に近畿から中国か四国あるいは瀬戸内海を西進し、夜にはやや南下するカーブを描きながら九州沖に抜けるというもの。



NHKのラジオしか聞いてないので、ほかではどう言っているかわからないけど。
今回の台風の進路を「西寄りの異例の進路」と表現している。これがよくわからない。西寄りというと、本来は東を進むものが西に寄っているというイメージだが、「西向き」とか「西に向かう」と言ったほうがよいのではないか。

それと、何度でも書くけど、NHKの「暴風」のイントネーションは「暴風雨」に聞こえるので改めてほしい。
耳で聞いたら意味がわからない「欠航または欠航が決まっている便は」も、「既に欠航したり、今後の欠航が決まっている便は」と改めてほしい。

ついでにまったく関係ないけど。
「東京オリンピック」が「冬季オリンピック」に聞こえることも多い。「東京」をしっかり発音してほしい。「東京」の後にひと呼吸入れるくらいで。「京」を「きょう」でなくローマ字の「KYO」と読むから「オリンピック」の「O」に溶けてしまい、「TOKY OLYMIC」となる感じ。
まあ僕が気にし過ぎなのだろう。



天気予報では、愛媛はさほど降ったり吹いたりしないようだが、本当だろうか。
同じ時刻に発表されている週間予報では、日曜は「暴風雨」になっているのに、時間刻みの細かい予報では、東・中・南予いずれも、曇りで昼前後に小雨、という感じの予報になっている。風も午前中から昼ごろにかけて3~6m/秒くらいとたいして強くない。

週間予報の「暴風雨」はまさに警報レベルだが、細かいほうの予報ではとても警報が出そうな雰囲気ではない。

このずれは何なのだろう。
これでは警戒せよと言われても戸惑う。もちろん、重いほうの情報で判断するのが鉄則だろうが、テレビやラジオに接することがなく、普通の予報だけスマホか何かで見た人はたいして警戒感を持たないのではないだろうか。

まあとにかく、皆さんお気をつけください。
進路から見ると、まともに瀬戸内を直撃なので、こちらも十分に警戒します。



金曜は出荷・配達と、あちこち耕耘で畑の片付け。
そして、雨予報に期待して、秋冬人参の最初の種播き。さらっさらの砂漠みたいな畑に播いたので、多少の雨ではまたすぐに乾いてしまうだろうけど、ここを逃すと8月に入ってもいつ播けるかわからないので。

土曜はあちこち耕耘、あちこち草刈り。
刈り払い機の歯を新しくしたので、小さい回転数で静かに回しても、すいすい刈れて気持ちがいい。
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変則台風、週末は要警戒。

2018年07月26日 | 農と暮らしの日記
この写真、何でしょう?



またブログが滞りそうなので、取り急ぎの記録をざっと。

7/21(土)~26(木)、ずっと晴れで「危険な」高温。
7/23(月)に熊谷で国内最高気温を5年ぶりに更新、41.1℃。

といっても西条、新居浜あたりは35℃を大きく超えることはない。
ただ、最低気温が高く、前日の熱気が残ったまま朝を迎える感じ。



土日は、残りのじゃが芋を収穫、完了。
葱苗など育苗の播種あれこれ。

月火は、出荷を中心に、トラクタの爪とりかえ、畑の水やり開始。

水曜は、畑の草刈り、市内で最近就農された(後継者)Sさんが見学に来訪。
午後は、環境保全型農業直接支払制度に新たに課されるGAPの取り組みの説明会(県丹原庁舎)。
育苗の播種、畑の水やり。

木曜は、宅配便の出荷、草刈り、耕耘、育苗の播種あれこれ。



台風12号が驚くような予報進路を示している。
土曜に関東か東海あたりに上陸したあと、西へ曲がり、日曜に近畿、中国、四国、九州方面へ。
慣れた進路の台風であっても油断はできないので、この変則台風にはくれぐれも警戒を怠らないようにしたい。

雨が欲しい頃合いではあるけれど、豪雨はいらない。
正直なところ、うちの畑には小雨では物足りないけれど、被災地では豪雨でなくても新たな土砂災害・河川災害につながるおそれがある。
被災地であっても農地など雨の必要なところはあるから、とにもかくにも、適地に適量の雨をお願いします。

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グァバ農園、土用の鰻。

2018年07月20日 | 農と暮らしの日記
かすかにピンク味が感じられるお茶の色。
高知県南国市の「南国にしがわ農園」のグァバ茶。
猛暑の一日、煮出して大きなポットに冷やしたのが、あっという間になくなった。

水曜に、愛媛有機農業研究会・西条支部の見学会で。
南国にしがわ農園は就労継続支援B型事業所。障がいのある方に栽培やお茶の加工などの作業の場を提供している。

有機JAS認証を取得している農園は、下草も適当な(というかテキトーな感じの)刈り具合。
こういう雑多な環境が、益虫も害虫も多くの生物を生息させ、バランスを保っているのだという。
畝間に溝を切ってあるので、蛙が住みついて害虫をパクパク食べてくれるとか。

webのページがきれいだったので、もっとピカピカの農園かと思っていた。
飾らない、自然な感じの圃場は居心地がよく、のんびりした時間が流れていました。
農園のみなさん、ありがとうございました。



西日本豪雨の被災地でも連日の猛暑。
陰ながら応援中の西予市(野村町)でもボランティア引き続き募集しています。

火・水・木・金の記録。
引き続き連日の猛暑(新居浜で34℃くらい)。

火曜は主に出荷作業。

水曜は日中が上記の高知見学。
見学先のセレクトから旅程・会計の仕切りまで、すべて「まんがら農園」の野満さんにお任せ。
朝8時過ぎに家を出て旧東予市の某所で集合、9時に乗り合わせて南国市へ。

11時頃から見学、1時間ほど。

ランチは同じ南国市内のアジアン食堂「歩屋」で。
和食の「歩屋ランチ」(品数いっぱいの盛り合わせと小鉢と汁もの)を玄米ごはんでいただきました。
道の駅「南国」で生の木くらげ、ほうたれ鰯の一夜干しなど購入、15時過ぎに集合場所に帰着、解散。

木曜は出荷、育苗の種播き、畑の草刈りなど。
畦に伸びた木の枝を伐っていて、左の上腕にケムシを発見したので、右手の鋸で軽く払ったら、シャツがスパッと切れた。
危ない危ない。暑いから注意散漫になっているかもしれない。
皆さんもお気をつけて!

金曜、出荷とあちこち耕耘、草刈り。
冬どりの育苗もスタート、まずはキャベツを少し播く。
定植期はお盆過ぎ。果たしてそれまでに一度でも雨は降っているのだろうか。

などと思いつつ播いていたら、やや曇りがちになり、3分ほど、ごくごく軽い小雨が降った。
軽トラの荷台に落ちた雨粒は、落ちた途端に次々に蒸発。
そのあと一気に雲が晴れてきて、降る前以上の猛暑に。

土用の丑の日ということで、夜は鰻丼。
おなじみ、大阪の海は悲しい色やねの鰻をたっぷり贅沢にごはんに載せていただく。
これだけ「絶滅の危機っ!」と言われると買ってまでは食べないから、ありがたや。

真は1学期が終了し、来週からは補習の毎日。

<最近の野菜セットの例>
じゃが芋、人参(最終)、小葱、果菜(茄子・ピーマン・胡瓜などから)。
セットによって、ほかにモロヘイヤなど。

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まだまだ猛暑、さつま芋。

2018年07月16日 | 農と暮らしの日記
昨日に続いて、さつま芋。
こちらは藤田家族じゃなくて、飯盛会の。

画面左が6/16にみんなで植えた「さつま芋オーナー」で、右は6/26に小学校と幼稚園の子どもたちが植えたところ。
10日の違いは出ているけれど、先に植えたオーナーのほうもまだ蔓が伸び始めたところで梅雨明けしてしまい、ここからの酷暑の中でうまく生育してくれるか。
今年は植え付け後の状態がいいだけに、まさかの事態がとても心配。



世の中3連休の最終日、海の日の月曜。
朝いちで野菜セットは仕上げをして、午前中は畑の草刈りと秋作向けの耕耘。
昼前に市内配達。

午後は猛暑を避けてしばらく机仕事。
夕方は畑に出て人参の終わったところを耕耘、明日出荷の収穫など。



列島でさらなる猛暑。
内陸部を中心に39℃台も。とにかく皆様、無理をせず、お気をつけください。
夏なんです

<本日の野菜セットの例>
じゃが芋、人参、小葱。
セットによってほかに、茄子、ピーマン、莢いんげん、枝豆、モロヘイヤから。
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連日の猛暑、野村町へ。

2018年07月15日 | 農と暮らしの日記
さつま芋だけが元気。
いや、まだ芋じゃないけど。

梅雨が明け、連日の猛暑で畑もかなり乾いてきた。
雨続きだったから、これくらい晴れてくれれば万々歳なのだけれど、この先もしばらく雨は降らない予報だから、気分が重い。
空模様の激変で、畑の夏野菜たちはとまどい気味。



長雨の後、月曜に梅雨明けして、この木・金・土・日も晴れ続き。
しかも、30℃超は当たり前で、県内でも35℃前後の地域が続出している。

木~日曜は、つるむらさきとふだん草の定植、大豆の播種。
キャベツ終了の畑の片付け耕耘、野菜セット中心の出荷と配達など。
土曜の夜は消防の歓送迎会。


世の中3連休前の金曜、朝いちで市内配達のあと、西予市野村町へ。
豪雨による浸水被害の後片付けに、社協窓口の一般ボランティアでとんぼがえり。
軽トラだったので、主に廃棄物の運び出しと仮置き場への運搬。

野村町には初めて行った。
高速で約1時間の大洲から一般道で30分ちょっと。
思っていたよりかなり近い。

野村町の浸水被害当時のようすの一報告
当時のダム放流の状況について知る手がかりのひとつ

<最近の野菜セットの例>
新じゃが、人参、キャベツ(これで終了)、果菜は茄子・ピーマン・胡瓜・いんげん・枝豆から2~4種。
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休んでください。

2018年07月14日 | 農と暮らしの日記
水のありがたみを、あらためて強く感じる。
西日本豪雨災害で、断水が続く被災地も多い。

土砂の洗い流しなど浸水被害からの復旧に使える水がない。
日常の最低限の飲料水や生活水も限られた給水頼み。

我が家でも、あらためて節水の心がけ中。



被災地でも猛暑になっており、熱中症の発症も多いと聞く。
無理な話だとは思うけれど、復旧作業を急ぎすぎない工夫も必要だろう。命のかかる場面では「一刻も早く」が至上命題だが、暮らしの復旧は命あっての物種だ。

幸い3連休でボランティアも数を増しているようで、復旧の加速が期待される。
ただ、その「数」を「速さ」に集中し過ぎず、「楽さ」「緩さ」にも向けられるといいと思う。

(自分自身が力になれていないことは棚に上げて。)

休んでください。



我が身ならどうするか。
この季節に、この地で、この災害が起きたら、行政は、自治会は、職場は、家族は、自分自身は。
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野村町で、ほんの少し。

2018年07月13日 | 農と暮らしの日記
実働3時間弱の、書くのもお恥ずかしい「支援」なのですが。
記録としてメモしておきます。

当日の7/13(金)の日付でアップしますが、書いたのは7/17(火)。

金曜、終日の晴天、高温。
7時半過ぎ、保育園の納品、フジグラン西条の陳列チェック(新たな出荷はなし)。
そのまま、いつもよりかなり早い時間帯で市内で野菜セットの配達。

8時半過ぎ、西条市の社会福祉協議会に電話し、ボランティア保険の手続き問合せ。
9時前に社協(総合福祉センター内)で手続き、小走りで1分の郵便局で保険料350円の振り込み、社協に戻って手続き完了。

いったん帰宅し、9時半過ぎに軽トラで出発。
西予市のボランティアセンターに問い合わせたところ、個人からの物資の受け入れはしていないとのことなので、自分の水と食糧・身の回り品とスコップ類のみ積んで。

10時に伊予西条ICから松山自動車道に乗り、1時間ちょっと、11時ごろ大洲着。2,090円。
通り抜けした大洲の市街地は各所で浸水被害の後片付け中。

どうやら道を間違えて大洲の山の中へ。
肱川沿い、眼下に泥に埋まった水田地帯、ここでも各所で浸水被害の家財など搬出作業中。
道を尋ねるも、地元の人ではない支援の方たちらしく、わからず。

某所で再び尋ねると、「そっちに帰るところだから」と途中まで先導で案内してくれる。
56号から441号に入り、野村町まではわかりやすく走りやすい一本道。

野村ダムに出て、12時過ぎ、野村町の中心部へ。
この日から?、朝だけでなく午後の受け付け12~13時があるとのこと、ただし、朝の受け付けだと駐車~送迎のある野村運動公園には午後受け付けの場合は便がないとのことで、直接ボランティアセンターのところまで車で来てほしいとのことだったので、進んでいると、たまたま信号待ちで前に西予市社協の車が停車したので、降りて尋ねたら「ついてきて」とのこと。

センター近くのJAの駐車場に駐車し、センターまでその車に同乗させていただく。
そのままボランティアの手続き。朝の電話では「軽トラあり」の申告に特に返事はなかったが、ここで「軽トラ歓迎」の返事あり。

15分ほど待ち、12:50からオリエンテーション。
午後の受け付けは40人ほど。13時から、2~3班?に分かれ、主に徒歩で支援先のお宅や店舗などへ。
僕は「軽トラあり」なので、班に入るのを見合わせておいて、最後にスタッフの方にその旨伝えたら、処理品の搬出の必要な家に案内してくださる。
野村は被災地が中心部(旧野村町の市街地)に集中しているらしく、変な言い方だけど、便がいい。

最初の搬出はタンスやソファなど大型家具(分類は粗大ごみ)。
仮置き場の場所がわからなかったのでセンターで尋ねたら、ケアマネをされているという方が助手席に乗って案内してくださった。
道中、災害時の様子な貴重な話をいろいろと伺う。

粗大ごみの置き場はダム近くのレストラン?のあたり。
前日までの置き場はすでに満杯で、どんどん変わるとのこと。現地での荷下ろしは西予市の消防団の方など。

戻って、あと2回の搬出は紙ごみ、不燃ごみの混合。
分別しないといけないのでは?と思ったけど、これでいいという感じだったので、そのまま今度はすぐ近くの交番裏の置き場へ。
西条市から派遣された市の職員さんの姿もあり。

2往復したら、もう15:30。
現地に来てわかったのだが、午後の活動時間は13時~15時で、15:30までに片付けて解散という日程。
途中、当家の方が冷たい水とミニトマトをくださった。

16時ごろ、センターに戻ってボランティア証(上腕に巻くシール)を返却。
翌日も昼頃まで働くつもりだったので、ボランティアらが駐車して車中泊やテント泊ができると聞いていた運動公園へ。
ところが、ここのトイレもこの日から水が止まり、使用不可とのこと。となると夜を越すには不適なので、いったん中心部に戻り、センターで適当な場所がないか尋ねたところ、あちこち聞いてくださったが、旧野村町内では難しいとのこと。

隣の町でレストランの駐車場にトイレのあるところがあるとのこと。
その線で行こうと思ったが、また30分ほど走ることになり、さらに、その時まだ17時前で、明朝の受け付け開始が8時半ということから、15時間も現地で無為に過ごすことを考えると被災地に要らぬ負荷を与えることになる気がして、今日のところは撤収と決めた。
帰路は2時間弱、1つ手前のICで下りたので、1,760円。
(その翌日か翌々日から、被災地支援の車は証明書発行で高速代が免除されている)

実働わずか3時間弱のボランティア。
現地および途中の皆々様には大変お世話になりました。



作業中、野村高校の野球部員たちが帰ってきた。
尋ねたら、この日の県大会の1回戦でコールド勝ちし、作業の手を止めた町のみなさんから祝福を受けていた。
被災後は練習そっちのけで後片付けなどに奮闘していたという。

この日の対戦相手は新居浜西。渚が卒業し、今は真が通う。
ということから、対戦相手の野村に支援に行こうと思ったわけなんですが。新居浜西は球場で野村高校にエールを送るとか言ってたけど、これじゃ逆だ。
めちゃくちゃ頼もしい兄ちゃんたち。
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豪雨災害、いまできる備えは。

2018年07月11日 | 農と暮らしの日記
ゆでキャベツの梅・しそ・ちりめんじゃこ和え。
塩とポン酢しょうゆであっさりと味付け。

キャベツのB品が毎日どんどん出るので。
ゆでてかさを減らしてどんどん食べる。

キャベツはもうほとんど終わり。
畑に残っているのも、今回の大雨とその後の高温でさらにどんどん傷む。
でも、まあまあ穫り切った感じ。



火曜に四国地方も梅雨明け。
九州北部から中国、近畿、東海、北陸、新潟県が月曜に先に梅雨明けしたけど、なぜか四国と九州南部が残っていた。



月曜、火曜と出荷中心。
雨続きで畑のことがほとんどできなかったから、出荷作業だけに時間をとられている場合でもないのだけど。
水曜は畑が少し乾いたので、茄子とピーマンの草を刈り、ズッキーニなど初夏の野菜の畑を片付けた。



それにしても。
今回の豪雨災害はその被害の範囲の広さと各地での被害の激しさに驚くばかりだ。

先週の前半だろうか、まだ台風後の雨が本格的に降り出す前のこと。
気象庁の発表?では今回は記録的な雨になるということがラジオでもしきりに報道されていた。なかには「歴史的な大雨」という表現もあったと思う。
それを聞いてとても恐ろしく感じたのだけど、その後、近くのいくつかの川の水位はさほど高くならず、事前の避難を現実的に考えることはなかった。

やはり、最近の自然災害には人の関わる部分が大きいと思う。
「人災」と言わないとしても、せっかくの情報や組織、人々の危機感などがうまくかみ合わないために、防げたかもしれない、減じることができたかもしれない災害が起こってしまう。

政府の初動に問題はなかった、のだそうだ。
問題がなかったとしても、まさか今後も同じでよいと思っているわけではないだろうから、それを確実に形にしていかなければ。それは政府や自治体だけの仕事ではなく、一人一人の仕事だ。「問題なかった」のであれば、なおさらのこと。
自分のオールから手を放してはいけない。

黒瀬ダムが満杯になるとき、ダムの管理者はどう行動するのかを、あらかじめ知ることはできる。
黒瀬ダムで緊急の放流の警報が出されるのはどういうときなのか、警報が出たときにそれはどのようにして我々に知ることができるのか(あるいはできないのか)、そのとき実際に加茂川はいつどのようになるのか、自分たちにはどれだけの時間があり、そこで何をすることができるのかを、あらかじめ知ることはできる。

<最近の野菜セットの例>
じゃが芋、人参、キャベツ、胡瓜、莢いんげん。
セットによってほかに、ズッキーニ、枝豆、茄子、ピーマンから。
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記録的大雨、藤田家族は元気です。

2018年07月08日 | 農と暮らしの日記
うちの近所、室川(むろかわ)の戻川(もどりかわ)橋。
昨日、7/7(土)朝のようす。

先日書いたように、普段は水が流れていない。
大雨が降るとこんなふうに川らしくなるのだけど、この段階では水も澄み、水量もさほどではない。
加茂川も台風が接近したときほどには水かさが増していないようだ。

ただ、流木や土石流などで橋が堰になってしまう危険がある。
昨日の各地の映像でも、人工物である「橋」が多く目に入った。



昨日は西日本各地で記録的な大雨になり、甚大な被害が出ている。
全国ニュースでは広島や岡山の様子が多く伝えられていたけれど、愛媛も多くの死者・不明者が出ている。
まずは心よりお見舞い申し上げます。

今朝、昨日は出なかった大雨特別警報が愛媛県の南予南部に出た。

当地、愛媛県の東予地方は、比較的、被害は少ないようす。
雨で畑仕事はできないけど、金曜に野菜セットの出荷をした後、ちょうど週末で出荷の谷間になったので、収穫済みの人参なんかを細々と出荷した以外は休業状態。
藤田家族もみな元気です。



金曜は午前中に出荷作業、午後は机仕事など。
土曜は出荷のあと、午前中が消防、午後は自宅待機となり、夕方は市街で用事あれこれ、図書館にも立ち寄り。
畑は水路沿いの耕耘済み(秋作向け)のところが冠水しているけど、まあそのうち引くだろう。

宅急便の荷受けが停止されている。
県外への週明けの野菜の発送も休むことになるかもしれない。
お客さまには個別にまたご連絡します。

引き続き警戒します。
皆さまも、大雨、そして暑さにお気をつけください。
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人参B品、ヨガ。

2018年07月05日 | 農と暮らしの日記
人参、じゃんじゃか出荷中。

今季(春播き)の人参は「B品」率が高い。
発芽に苦労したから、そのときに根がダメージを受けたこと、その後も乾燥気味だったこと、その後、高温でどんどん生育が進んだのと、ここへ来て雨が多いことから、裂根しやすくなっているのもあるのだろう。
畑で抜いたときはさほどまでに感じないけれど、洗うと一目瞭然。

これだけB品があると、加工したくなる。
人参のB品をジャムにしたりジュースにしたりというのはよく聞くのだけど、うちの場合はそもそも規模が小さいし、B品も安くして野菜セットに入れて食べていただけることが多いから、そこまで必要性は感じなかったのだけど、今季は消費し切れない。

安価でお分けできます。
程度により、定価600円/kgのところ200~400円/kg。主に変形・列根で保存には問題なく、傷みのあるものは含みません。
ご希望の方いらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。



木曜、今日も雨。大雨警報継続中。
断続的に本降りになったり、やや小ぶりになったり。夕方、一時曇り。
台風と違って、風がないのが救い。

午前中は出荷作業、夕方に収穫、夜に荷造り。
そのほか、机仕事やら何やら。



夜に予定されていた健康づくり推進委員の定例会は大雨警報で中止。
今回はヨガの講習だったので、ちょっと残念。

30年以上前の話だけど、大学1年の一般教養の体育が、ヨガだった。
あ、違う、空手だったのだ。その先生(たしか宮本先生)がヨガもされていて、授業のはじめはヨガだった。
月曜の1限目で朝早く起きているからか、うっかり眠りかけたこともある。



雨予報は日曜頃まで。
秋の長雨ならまだしも、梅雨どきにこれだけしっかり降り続くのは珍しい気がする。

この時期はちょうど作付けの谷間で、昨秋みたいに焦る要素はまだ小さい。
大豆がそろそろ気になるのと、7月中旬までには播きたい秋冬どり第1回の人参の畑の準備がそろそろやばいという感じ。
あと、まだ掘り切れていないじゃが芋、葱苗の植え替え。

秋冬の作付け準備を本格的に開始しよう。
畑が乾くまでの今のうちに、まずは畑の割り振りの決定と種の手配から。

<本日のフジグラン西条>
人参、キャベツ、莢いんげん、ズッキーニ。

<本日の野菜セットの例>
新じゃが、人参、キャベツ、胡瓜、莢いんげん、枝豆。
セットによってほかに、ズッキーニ、茄子、ピーマンから。
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