【今夏のプリキュアさん】
・プリキュアスタンプラリー(7月17日~9月20日)
・おしゃれガーデン(8月8日~8月29日)
・ミュージカル(全国各地で全力公演)
花咲さんも激務です。頑張れ花咲さん、8年目ももうすぐだ。
■ハートキャッチプリキュア! 第21話「妖精アドベンチャー!プリキュアスカウト作戦です!」
博士:
「第三の妖精を手に入れることもかなわず、よくも戻って…」
さすがの博士も我慢の限界か。無理もない…。
敵の居場所も目的も分かり、事前阻止しようと総力挙げたのにこのざまです。
しかも博士の横には、いつもいる闇キュアさんの姿が見えません。
いまだに大樹に派遣されたままなのか、不貞腐れて家出中なのか…。
心労が絶えません。部下にちゃんと作戦方針を説明してないのが、いけないんじゃなかろうか。
砂漠の人たちが、迫りくる追加玩具の恐怖に陰鬱になってる頃。
花咲さん達は戦勝に沸いていました。
こころの大樹も元気になってきたそうですし、おかげで3人目の登場ももう間もなく。
冷静に考えると、こころの種が集まるのはデザトリアン療法のときだけ。
いっそ砂漠の使徒も襲ってこなければ、こころの種も集まらないのに。
三匹目:
「三人目を早く探さないと、こころの大樹が危ないです」
「新しいプリキュアの力を借りて、こころの大樹を守りたいんです」
花咲さんの堪忍袋も微かに震える。さりげなく「花と海だけじゃ不安だ」と吐露しやがった。
今年の赤ちゃん妖精は見どころのある子です。
もう勝手に迷子になって、勝手に騒動に巻き込まれる時代は終わった。
そして今年のプリキュアさんはスカウト制。
そこら辺にいる人から適当なのを見繕い、こころの種を打ちこんでプリキュアにしましょう。
思えば、即断即決で花咲さんを採用したばっかりに危機を迎えたわけですが。来海さんがいてくれて、本当に良かった。
そこで十分に吟味を行い、三人目を選ぶことにしました。
何せ今や若い子を見たらプリキュアと思えの時代。
候補者はあちこちにいっぱいいます。早速、声をかけよう。
プリキュア採用の基準。
お化けを怖がらない(何せ死闘を繰り広げる必要があるのです)
お花が好きであること(大事ですよね、お花)
サッカーボールで戦うプリキュアもいいですね(ああ、サッカー…)
何か夏木さんに言いたいことでもあるのか、この黄色。
夏木さんは夢原枠で特別なんです。お化け怖くてもいいの!
お化けが一体何だというのか。
そんなわけでお化けが怖くてデザトリアン化した先生も、よく分からないうちに治癒しました。
今回は花咲さん達が直接的に役だった気がする。
珍しく問題の当事者でしたし。だから比較的にあっさり解決したんだ、きっと。
「お化けを怖がる人はプリキュアに適さない」とダメだしする一方、花咲さんは「そんな先生だから良い」。
最後の締めは「スカウトとか(能力の優劣)ではなく信頼関係」。
取ってつけたように見せかけて、何だかんだでテーマに一貫性があるのが凄いところ。
【今週のこのあとすぐ】
あ、アルケミストの直後に番組が始まらなかった…!
【今週の苦悩】
(証言1)
蛇兄さん:
「そんなことで、こころの花をしおれさせていたのか」
「馬鹿らしい」
(証言2)
花咲さん:
「お化けが怖くたって先生はやっぱり素敵です!」
花キュアさん:
「『それにしても』プリキュアのスカウトなんてね…」
割と軽くスルーされてる今回のお悩み「お化けが怖い」。
当人にとっては大問題なんでしょうけれど。
あとお化けデザトリアンは、割と本気で怖い系だった気がする。
【今週の3人目】
漫画家さん:
「プリキュアのスカウト?それはちょうどいい」
「俺は今プリキュアの漫画を書いているんだが」
「3人目のプリキュアをオリジナルで出そうと思っているんだ」
彼もまた3人目商法の重要性に気が付いていました。
怪異に対しても、もはや普通に接しておられる。
民間人も強くなっていく。
パインペースなのかレモネベースなのか。いずれにせよ3人目つながり。
【先だっての3人目】
やっぱり候補に上がった月影さん。
拒否る彼女を、無理やり3人目にして欲しかったです。
もう月だか太陽だか分かんない生き物になればいいんだ。
【来週の3人目】
花咲さん:
「ついに見つけました!!3人目のプリキュア!!」
そうですか。3人目が見つかるのですか。
昨年の桃園さんの「もうすぐ4人目が出るよ出るよ」商法が脳裏をよぎります。
もう、信用できない。
さりげなく手から何か出してる。花咲さんがどんどん染まっていく…。
【2年前の3人目】
直接関係ないですが、榎本温子さんと仙台エリさんのTwitterから。
[榎本さんから引用]
入ったお店の店員さんが、何かある度に「YES!!!」っていう件。プリキュア5か!!!(笑)
[引用終]
[仙台さんから引用]
ローズは無言で臨戦態勢だから(笑)Yesは5では、プリキュアしか言わないんだよ('∀'●)
[引用終]
無言で肘打ちを叩きこむ女・ミルミル。中の人もそういう認識だったんですね…。
・プリキュアスタンプラリー(7月17日~9月20日)
・おしゃれガーデン(8月8日~8月29日)
・ミュージカル(全国各地で全力公演)
花咲さんも激務です。頑張れ花咲さん、8年目ももうすぐだ。
■ハートキャッチプリキュア! 第21話「妖精アドベンチャー!プリキュアスカウト作戦です!」
博士:
「第三の妖精を手に入れることもかなわず、よくも戻って…」
さすがの博士も我慢の限界か。無理もない…。
敵の居場所も目的も分かり、事前阻止しようと総力挙げたのにこのざまです。
しかも博士の横には、いつもいる闇キュアさんの姿が見えません。
いまだに大樹に派遣されたままなのか、不貞腐れて家出中なのか…。
心労が絶えません。部下にちゃんと作戦方針を説明してないのが、いけないんじゃなかろうか。
砂漠の人たちが、迫りくる追加玩具の恐怖に陰鬱になってる頃。
花咲さん達は戦勝に沸いていました。
こころの大樹も元気になってきたそうですし、おかげで3人目の登場ももう間もなく。
冷静に考えると、こころの種が集まるのはデザトリアン療法のときだけ。
いっそ砂漠の使徒も襲ってこなければ、こころの種も集まらないのに。
三匹目:
「三人目を早く探さないと、こころの大樹が危ないです」
「新しいプリキュアの力を借りて、こころの大樹を守りたいんです」
花咲さんの堪忍袋も微かに震える。さりげなく「花と海だけじゃ不安だ」と吐露しやがった。
今年の赤ちゃん妖精は見どころのある子です。
もう勝手に迷子になって、勝手に騒動に巻き込まれる時代は終わった。
そして今年のプリキュアさんはスカウト制。
そこら辺にいる人から適当なのを見繕い、こころの種を打ちこんでプリキュアにしましょう。
思えば、即断即決で花咲さんを採用したばっかりに危機を迎えたわけですが。来海さんがいてくれて、本当に良かった。
そこで十分に吟味を行い、三人目を選ぶことにしました。
何せ今や若い子を見たらプリキュアと思えの時代。
候補者はあちこちにいっぱいいます。早速、声をかけよう。
プリキュア採用の基準。
お化けを怖がらない(何せ死闘を繰り広げる必要があるのです)
お花が好きであること(大事ですよね、お花)
サッカーボールで戦うプリキュアもいいですね(ああ、サッカー…)
何か夏木さんに言いたいことでもあるのか、この黄色。
夏木さんは夢原枠で特別なんです。お化け怖くてもいいの!
お化けが一体何だというのか。
そんなわけでお化けが怖くてデザトリアン化した先生も、よく分からないうちに治癒しました。
今回は花咲さん達が直接的に役だった気がする。
珍しく問題の当事者でしたし。だから比較的にあっさり解決したんだ、きっと。
(左画像) エクセレントモデル ハートキャッチプリキュア! キュアブロッサム (右画像) エクセレントモデル ハートキャッチプリキュア! キュアマリン ハートキャッチプリキュア!ボーカルアルバム1 |
「お化けを怖がる人はプリキュアに適さない」とダメだしする一方、花咲さんは「そんな先生だから良い」。
最後の締めは「スカウトとか(能力の優劣)ではなく信頼関係」。
取ってつけたように見せかけて、何だかんだでテーマに一貫性があるのが凄いところ。
【今週のこのあとすぐ】
あ、アルケミストの直後に番組が始まらなかった…!
【今週の苦悩】
(証言1)
蛇兄さん:
「そんなことで、こころの花をしおれさせていたのか」
「馬鹿らしい」
(証言2)
花咲さん:
「お化けが怖くたって先生はやっぱり素敵です!」
花キュアさん:
「『それにしても』プリキュアのスカウトなんてね…」
割と軽くスルーされてる今回のお悩み「お化けが怖い」。
当人にとっては大問題なんでしょうけれど。
あとお化けデザトリアンは、割と本気で怖い系だった気がする。
【今週の3人目】
漫画家さん:
「プリキュアのスカウト?それはちょうどいい」
「俺は今プリキュアの漫画を書いているんだが」
「3人目のプリキュアをオリジナルで出そうと思っているんだ」
彼もまた3人目商法の重要性に気が付いていました。
怪異に対しても、もはや普通に接しておられる。
民間人も強くなっていく。
パインペースなのかレモネベースなのか。いずれにせよ3人目つながり。
【先だっての3人目】
やっぱり候補に上がった月影さん。
拒否る彼女を、無理やり3人目にして欲しかったです。
もう月だか太陽だか分かんない生き物になればいいんだ。
【来週の3人目】
花咲さん:
「ついに見つけました!!3人目のプリキュア!!」
そうですか。3人目が見つかるのですか。
昨年の桃園さんの「もうすぐ4人目が出るよ出るよ」商法が脳裏をよぎります。
もう、信用できない。
さりげなく手から何か出してる。花咲さんがどんどん染まっていく…。
【2年前の3人目】
直接関係ないですが、榎本温子さんと仙台エリさんのTwitterから。
[榎本さんから引用]
入ったお店の店員さんが、何かある度に「YES!!!」っていう件。プリキュア5か!!!(笑)
[引用終]
[仙台さんから引用]
ローズは無言で臨戦態勢だから(笑)Yesは5では、プリキュアしか言わないんだよ('∀'●)
[引用終]
無言で肘打ちを叩きこむ女・ミルミル。中の人もそういう認識だったんですね…。