今から3年前。
堅牢凶悪な敵陣に、その娘はたった一人で放り込まれました。
援軍はなし。ろくな武器もなく、補給物資もすぐに断たれ…。
次々と現れる敵軍に取り囲まれ攻撃され、でもそれでも挫けずに。
難攻不落のはずの相手を撹乱し、落とした城砦は数知れず。
辛く苦しい日々でした。でも悔いはない。望まれた以上の仕事は成し遂げた。
ただほんの少しだけ。少しだけ疲れちゃった。
持てる力の全てを出し切り座り込む彼女の耳に、遠くからやってくる追っ手の足音が響く。
たったったったった…。チェインジ、ビートアッ…
眼前に現れた新たな敵。
最新の3D技術で武装した彼女たちを前に、きらりさんはむしろ微笑んで…。
懐のパイナップルに手を伸ばすと、最後の行動に。
しゅぴんっ
新鮮果物娘:
「ッッッッ!!」
爆音の轟く中、神と呼ばれた少女は永遠のアイドルになる。
後は後輩に全てを託した。
望んでいた援軍到着の報も届き、もう、思い残すことはない。
■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第153話(最終回)「きらりん☆アイドルレボリューション」
最終回ならではの特殊OP。
お歌が命の「きらりんレボリューション」において、あまりにもありえないOP。
なんと今週のOPは、歌なしです。
今までが今までなだけに、『最終回』がじんわり伝わる。
先日きらりさんはダイヤモンドアイドルクイーンコンテストの第2ステージを棄権しました。
きらりさんの舐めきったちゃぶ台返しに、のえるさん・こべにさんは激怒。
けれど二人はきらりさんの気持ちをちゃんと汲み取ってくれました。
皆のことを想っていたからこそ、「MilkyWay」を否定するようなことはできなかった。
そしてだからこそ、ひとつのけじめをつけないといけない。
きらりさん他2名:
「月島きらりは…」
「雪野のえるは…」
「花咲こべには…」
きらりさん:
「MilkyWayを卒業します!」
ちゃぶ台返しが伝染した。
き、きらりさんの悪い病気が他の二人にまで…!
卒業というか完全解散です。事務所さん、大ダメージ。
きらりさん:
「タンバリンにも楽しい思い出がいっぱいあるね…」
役目を終えた玩具を見る目がとても優しい。
タカラトミー様と共に闘ったこの3年を、決して忘れはしない。
第1話をリフレインしながら、きらりさんはラストステージに赴きます。
きらりさん:
「笑顔が笑顔を呼んで、更に笑顔が広がって…」
「それだけでもすごい奇跡。レボリューションだよね!」
あの日から3年…。長いようであっとういう間でした。
まさかこんなに長い戦いになるなんて誰も思わなかった。
こんなに善戦するなんて、誰も思わなかった。それはまさに、レボリューション。
そして始まる最後の舞台。
まずは、元MilkyWayふたりによるお歌。
こうやって見るとバンクのレベルも上がりました。
きらりさんが切り開いた3Dの道は決して無駄ではなかった。
最後にいよいよきらりさん登場。
けれど不意のトラブルで電源系統が落ちてしまいました。
暗闇に包まれるステージ。不安にイラつき始める観客たち。
しかしこういうアクシデントの時こそ、神の力が発揮される。
きらりさん:
「ピンクのフリル…水玉セーター…」
お客さんを鎮めるため、アカペラでお歌を決行。
絶音痴で知られるきらりさんとしては大冒険ですが、
アイドルに大切なのは歌唱力なんかじゃない。
ファンの皆様:
「ねえ見て。まっくらなはずなのに…」
後光が…射しておられる…。
やがて電源も復活。
全く違和感なく、きらりさんは更にお歌を続行。
最終装備「はぴはぴサンデー」が神々しく木霊する。
きらりさん:
「大好きが溢れそう…!」
「はぴはぴサンデーはぴサンデー…!」
「どきどき音を立ててハートが高鳴っていく」
それは素敵な日曜日。誰もが夢見る日曜日。
そして、みんな大好きな「あの」番組が放送される日曜日…。
女児向け玩具の金字塔を打ち立てたあの人たちと、3年もの間死闘を繰り広げました。
…けれども。
きらりさん:
「何度も喧嘩したのに何故何故なんで?はにかんで」
「誰かれかまわず教えたいこの気持ち」
この3年間、己の存在意義を賭けて戦った。だからこそ言える。
好敵手を相手に、きらりさんから最後のエール。
あんなに何度も喧嘩したけれど、この気持ちだけは伝えたい。
きらりさん:
「…世界一幸せです」
だから貴女たちもこれからも頑張って。
「はぴはぴ」な「サンデー」に向かい、きらりさんから最初で最後の贈る言葉。
もう役目は終わった。後は後輩と彼女たちの戦いを見守ろう…。
アイドルクイーンの争いは、もはや描くまでもなくきらりさんの勝利。
盛り上がった観客はアンコールを希望します。
それに猫さんたちも粋に応じます。
タンバリン。
やっぱり最後は愛用の武器で締めなくちゃ。
ライバル娘にエールを送ったきらりさんですが、それはそれ。
最後はしっかり殴り合う。
それこそが一番のはなむけです。
歴代キャラの皆さんも勢ぞろい。
ふたごやバンダイライバル企業の社長さんもいるのが嬉しいです。
南さんも素敵だなぁ…。
まぁ若干一名、姿を見なかった気もしますが気にしません。
霧沢さんが分裂してた気もしますが、それも気にしない。
超アイドルの彼女なんだから、それくらいはできて当然なんですよ。
きらりさん:
「あたしたちこれからも、アイドル一番星目指して頑張ります!」
最後の最後までタンバリンを装備。きらりさんはやっぱり格好いい。
神の勇敢なバトルと輝かしい戦績は、一社会人として尊敬しています。
3年間、ありがとうございました。
元々「きらレボ」はあまり好きではありませんでした。
「ぴちぴちピッチ」と競合するため、「このアニメが続く限り『ぴっち』第三期がない!」と被害妄想に捕われていたのです。
結論からいえば、「きらレボ」が続こうが続くまいが、「ぴっち」第三期はありえなかっ…(いやそんなことはない!)
第1クールのきらりさんは微妙に嫌な性格をなさってました。
自分の都合だけで周囲のルールを捻じ曲げ、迷惑をかけてるのにそれに気がつかないで、持って生まれた運と才能だけでのし上がっていく…みたいな。
印象が劇的に変わったのは、メタ的ではありますが競合他番組の「SplashStar」を圧倒し始めてから。
誇らしげに唄われる決戦兵器「バラライカ」。そして土手っぱらに銛を打ち込まれ、失速していく鳥娘。
この武器では勝てない…。そう悟ってから更に半年、番組を続けないといけないと分かったときの絶望感。
きらりさんに対する畏怖の感情は、当時の「SS」ファンならご理解いただけると思う。
去年の5月の連休に第1期の24時間視聴をやりましたが、きらりさんは本当にお仕事の出来る娘さんでした。
上述の嫌な性格も、劇中でそれに気が付き、考えを改めるエピソードがあります。
「みんなが楽しめればそれでいい」と競争を拒否してた小娘が、「いや。あたしが頑張ってCDを売らないと、ここまで商品を作ってきた人たちを裏切ることになる」と悟る展開は素直に感動。
第3期は、これまでの「異常なボケを誰も突っ込まずに放置する異様な展開」とか「ライバルとの激戦」とかの要素が落ちてしまったのが残念といえば残念でした。
でもあえて3Dという過酷な道に踏み出した勇気は称えたい。
この気概を後輩の委員長さんたちが継承してくれることを祈るばかりです。
【きらレボで一番好きなキャラ】
最終回でもエリナさん大活躍。
彼女はああ見えて本当にできるアイドルなのが凄い。
最後の戦いに赴くきらりさんにエールを送る姿が素敵すぎます。
スタッフさんも粋なことをなさる。
【ファイナルライブ】
リアル世界で5月4日に開催される、きらりさんの最後のライブ。
「チケットが取れなかった」と以前に書いたのですが、先日確認したところ、いたって普通に入手できてしまいました。
どうやら私は、先行発売用の電話番号にかけて「売り切れた」とのアナウンスを聞いたらしい?
何かもはや完全にきらりさんに弄ばれてる気がしますが、もう諦めました。
5月4日、最後のお歌を聞き届けてきます。
堅牢凶悪な敵陣に、その娘はたった一人で放り込まれました。
援軍はなし。ろくな武器もなく、補給物資もすぐに断たれ…。
次々と現れる敵軍に取り囲まれ攻撃され、でもそれでも挫けずに。
難攻不落のはずの相手を撹乱し、落とした城砦は数知れず。
辛く苦しい日々でした。でも悔いはない。望まれた以上の仕事は成し遂げた。
ただほんの少しだけ。少しだけ疲れちゃった。
持てる力の全てを出し切り座り込む彼女の耳に、遠くからやってくる追っ手の足音が響く。
たったったったった…。チェインジ、ビートアッ…
眼前に現れた新たな敵。
最新の3D技術で武装した彼女たちを前に、きらりさんはむしろ微笑んで…。
懐のパイナップルに手を伸ばすと、最後の行動に。
しゅぴんっ
新鮮果物娘:
「ッッッッ!!」
爆音の轟く中、神と呼ばれた少女は永遠のアイドルになる。
後は後輩に全てを託した。
望んでいた援軍到着の報も届き、もう、思い残すことはない。
■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第153話(最終回)「きらりん☆アイドルレボリューション」
最終回ならではの特殊OP。
お歌が命の「きらりんレボリューション」において、あまりにもありえないOP。
なんと今週のOPは、歌なしです。
今までが今までなだけに、『最終回』がじんわり伝わる。
先日きらりさんはダイヤモンドアイドルクイーンコンテストの第2ステージを棄権しました。
きらりさんの舐めきったちゃぶ台返しに、のえるさん・こべにさんは激怒。
けれど二人はきらりさんの気持ちをちゃんと汲み取ってくれました。
皆のことを想っていたからこそ、「MilkyWay」を否定するようなことはできなかった。
そしてだからこそ、ひとつのけじめをつけないといけない。
きらりさん他2名:
「月島きらりは…」
「雪野のえるは…」
「花咲こべには…」
きらりさん:
「MilkyWayを卒業します!」
ちゃぶ台返しが伝染した。
き、きらりさんの悪い病気が他の二人にまで…!
卒業というか完全解散です。事務所さん、大ダメージ。
きらりさん:
「タンバリンにも楽しい思い出がいっぱいあるね…」
役目を終えた玩具を見る目がとても優しい。
タカラトミー様と共に闘ったこの3年を、決して忘れはしない。
第1話をリフレインしながら、きらりさんはラストステージに赴きます。
きらりさん:
「笑顔が笑顔を呼んで、更に笑顔が広がって…」
「それだけでもすごい奇跡。レボリューションだよね!」
あの日から3年…。長いようであっとういう間でした。
まさかこんなに長い戦いになるなんて誰も思わなかった。
こんなに善戦するなんて、誰も思わなかった。それはまさに、レボリューション。
そして始まる最後の舞台。
まずは、元MilkyWayふたりによるお歌。
こうやって見るとバンクのレベルも上がりました。
きらりさんが切り開いた3Dの道は決して無駄ではなかった。
最後にいよいよきらりさん登場。
けれど不意のトラブルで電源系統が落ちてしまいました。
暗闇に包まれるステージ。不安にイラつき始める観客たち。
しかしこういうアクシデントの時こそ、神の力が発揮される。
きらりさん:
「ピンクのフリル…水玉セーター…」
お客さんを鎮めるため、アカペラでお歌を決行。
絶音痴で知られるきらりさんとしては大冒険ですが、
アイドルに大切なのは歌唱力なんかじゃない。
ファンの皆様:
「ねえ見て。まっくらなはずなのに…」
後光が…射しておられる…。
やがて電源も復活。
全く違和感なく、きらりさんは更にお歌を続行。
最終装備「はぴはぴサンデー」が神々しく木霊する。
きらりさん:
「大好きが溢れそう…!」
「はぴはぴサンデーはぴサンデー…!」
「どきどき音を立ててハートが高鳴っていく」
それは素敵な日曜日。誰もが夢見る日曜日。
そして、みんな大好きな「あの」番組が放送される日曜日…。
女児向け玩具の金字塔を打ち立てたあの人たちと、3年もの間死闘を繰り広げました。
…けれども。
きらりさん:
「何度も喧嘩したのに何故何故なんで?はにかんで」
「誰かれかまわず教えたいこの気持ち」
この3年間、己の存在意義を賭けて戦った。だからこそ言える。
好敵手を相手に、きらりさんから最後のエール。
あんなに何度も喧嘩したけれど、この気持ちだけは伝えたい。
きらりさん:
「…世界一幸せです」
だから貴女たちもこれからも頑張って。
「はぴはぴ」な「サンデー」に向かい、きらりさんから最初で最後の贈る言葉。
もう役目は終わった。後は後輩と彼女たちの戦いを見守ろう…。
アイドルクイーンの争いは、もはや描くまでもなくきらりさんの勝利。
盛り上がった観客はアンコールを希望します。
それに猫さんたちも粋に応じます。
タンバリン。
やっぱり最後は愛用の武器で締めなくちゃ。
ライバル娘にエールを送ったきらりさんですが、それはそれ。
最後はしっかり殴り合う。
それこそが一番のはなむけです。
歴代キャラの皆さんも勢ぞろい。
ふたごや
南さんも素敵だなぁ…。
まぁ若干一名、姿を見なかった気もしますが気にしません。
霧沢さんが分裂してた気もしますが、それも気にしない。
超アイドルの彼女なんだから、それくらいはできて当然なんですよ。
きらりさん:
「あたしたちこれからも、アイドル一番星目指して頑張ります!」
最後の最後までタンバリンを装備。きらりさんはやっぱり格好いい。
神の勇敢なバトルと輝かしい戦績は、一社会人として尊敬しています。
3年間、ありがとうございました。
(左画像) 第1期OP2:久住小春/バラライカ (右画像) 第3期OP1:MilkyWay/アナタボシ(初回生産限定盤) OPの私的1番と2番は上の2つでした。 最後のOP連打演出は流石。 1曲ほどハブられたOP曲がありましたが、そんなことは「バラライカ」が聞けて満足なので気にしないことにします。 |
元々「きらレボ」はあまり好きではありませんでした。
「ぴちぴちピッチ」と競合するため、「このアニメが続く限り『ぴっち』第三期がない!」と被害妄想に捕われていたのです。
結論からいえば、「きらレボ」が続こうが続くまいが、「ぴっち」第三期はありえなかっ…(いやそんなことはない!)
第1クールのきらりさんは微妙に嫌な性格をなさってました。
自分の都合だけで周囲のルールを捻じ曲げ、迷惑をかけてるのにそれに気がつかないで、持って生まれた運と才能だけでのし上がっていく…みたいな。
印象が劇的に変わったのは、メタ的ではありますが競合他番組の「SplashStar」を圧倒し始めてから。
誇らしげに唄われる決戦兵器「バラライカ」。そして土手っぱらに銛を打ち込まれ、失速していく鳥娘。
この武器では勝てない…。そう悟ってから更に半年、番組を続けないといけないと分かったときの絶望感。
きらりさんに対する畏怖の感情は、当時の「SS」ファンならご理解いただけると思う。
去年の5月の連休に第1期の24時間視聴をやりましたが、きらりさんは本当にお仕事の出来る娘さんでした。
上述の嫌な性格も、劇中でそれに気が付き、考えを改めるエピソードがあります。
「みんなが楽しめればそれでいい」と競争を拒否してた小娘が、「いや。あたしが頑張ってCDを売らないと、ここまで商品を作ってきた人たちを裏切ることになる」と悟る展開は素直に感動。
第3期は、これまでの「異常なボケを誰も突っ込まずに放置する異様な展開」とか「ライバルとの激戦」とかの要素が落ちてしまったのが残念といえば残念でした。
でもあえて3Dという過酷な道に踏み出した勇気は称えたい。
この気概を後輩の委員長さんたちが継承してくれることを祈るばかりです。
【きらレボで一番好きなキャラ】
最終回でもエリナさん大活躍。
彼女はああ見えて本当にできるアイドルなのが凄い。
最後の戦いに赴くきらりさんにエールを送る姿が素敵すぎます。
スタッフさんも粋なことをなさる。
【ファイナルライブ】
リアル世界で5月4日に開催される、きらりさんの最後のライブ。
「チケットが取れなかった」と以前に書いたのですが、先日確認したところ、いたって普通に入手できてしまいました。
どうやら私は、先行発売用の電話番号にかけて「売り切れた」とのアナウンスを聞いたらしい?
何かもはや完全にきらりさんに弄ばれてる気がしますが、もう諦めました。
5月4日、最後のお歌を聞き届けてきます。
最近出番が100%なかった嵐君や麻央美央、ひかる、ティナ、オフィス東山や雪野家、月島家のみなさん、黒木旭、その他大勢がいっぺんに・・・。
3年目からはなんでリセットなのかよくわかんなくて・・・。
あと2007年4月から9月まで放送されてたアニメ「かみちゃまかりん」のDVDが発売&レンタル中とのことで(全7巻)、余裕があったら借りて観てもらってもいいですよ!感想をぜひお聞かせください。
お待ちしております。半年間もプリキュアとバトってきたアニメですが終わってしまって残念・・・。続編もなしか・・・。
4月4日(土)あさ9時から新番組「極上!!めちゃモテ委員長」が放送スタート!!
コロコロで連載中「ペンギンの問題」と「デュエル・マスターズ」の2本立て「おはコロシアム」が終わってすぐですよ!!これは土曜あさが楽しみです!!
『ちゃお系アニメの新たな伝説を目撃せよ!』
充実?した3年間でした。
「きらりん☆レボリューション」は今からが本当の革命だーーー!!
お約束の全員集合&懐かしソング。
堂々たる最終回でした。
来週からは土曜朝で「めちゃモテ委員長」ですね。
きらりさんの切り開いた販路をきっちり引き継げるのか。
「ちゃお」アニメ待望の週末朝進出。アニメの内容以前に、今後の展開を楽しみにしています。
3年も続くアニメは最近では珍しいです。
寂しくなりますが、漫画・ライブとまだまだ続くので最後まで応援したいと思います。
・・・いや、まあ、「行ける」と言われても躊躇ってしまいますけどね。だって、踊れないし。
70分4500円という値段設定も微妙に引っかかりますが、その分の詳細なレポを楽しみにしてます。(主題歌を一通りやってSHIPSが歌うだけで・・・)
あの人も来るらしいですしね。
>サンデー
あれ?この歌って、「日曜日はデートの日♪ ニチアサなんて見てる暇ないよ!?」の歌だと認識して、一人で恐れおののいてました。
私は無駄に深読みしすぎです。
半年間もプリキュアとバトってきたアニメですが終わってしまって残念。続編もなしか・・・。
(ちゃんと前コメントで書いてやってるのに読んでないよ~。)
ついでにちゃおアニメで週末朝進出は「ミルモでポン!」が初ですよ。そんなことも知らないで。
ちなみに「ミルモ」は土曜日の朝8時半からやってました。(現在でいう「おはコロシアム」の枠です。)
最後に『アイアムゴーーーッド!!』(中原麻衣V)
「見ないと魔法をかけちゃうぜ!」(小桜エツコV)
今度のファイナルライブを逃してしまうと、きらりさんに永久に会えなくなってしまいますよ…!
だから一緒に恐怖と対面しましょう云々。
曲目は良くも悪くもほぼ予想できてしまいますね。
(冷静になってみると、「プリキュア」3年分より曲数自体は少ない…)
「あの人」がどう入るかが予想のブレ幅ですねぇ…。
>サンデー
無理やり良い話っぽくまとめてみました。
おそらくtowalionさんの予想が正解だと思います。
つい先ほど、生「サンデー」を見てきたせいで、何かもう色々ぼんやりしてます。はぴ♪さんでー!
GWなので、私は大好きなプロ野球を見に行こうと思っています。(これは本気の話)
巨人戦でもない限り、連休でも自由席は空いてるものなので、現地購入で。
その途中にたまたまきらりさんがライブをやってる会場に立ち寄るかも知れません。
その時にたまたまチケットが余ってる人や急遽参加できなくなった人がいたら、潜り込むかも知れません。
・・・リアルに誘ってくれる知人がいないかなぁ(ぇ-)
>かみちゃまかりん
唐突なネタでしたので特に返事を求められてるとは思わず、情報としてそのままいただいていました。
大丈夫です。許可をいただかなくとも、機会があれば見ますね。
>待望の週末朝進出
あ、これ「初進出」ではなく「一度離れた後の復帰」の意味ですよ。
「ミルモ」に関しては「撤退」と呼ぶのは違いますが、ご承知の通り週末朝は一時期「なかよし」「バンダイ」に対し、「ちゃお」「タカラトミー」が劣勢でしたからその辺を踏まえての「待望の進出」であり「今後の展望」なんです。
うちのブログの記事や、ここで普段やり取りしてる方との間では当然の前提だったせいで、言葉足らずで失礼しました。
ついでに付記しますと、弊ブログは「ぴっち」を基盤にしてますので、放送期間中に実際に遭遇しています。
あまり熱心には内容を把握してはいませんが…。
きらりさんは優しいですから、何かのついででもきっと大歓迎ですよ。
そしてばっちりしっかり席を用意して待っててくださると思いますよ。(いえ売れ残ってるとかではなく)
きらりさんイベントにリアル友人と行くのは、それはそれで勇気がいるような気もしますが…。
彼女の世間一般の立ち位置がよくわかりませんが、人を選ぶことは間違いなさそうです。
あ…。
CD確認しましたが、確かに「けいこ」ですね。
どうやら幻聴を聴いたようです。
ご指摘ありがとうございました。その内こっそり修正します…。