「ふぃあ通」によれば、今度のルール追加で魔王の配下のキャラを作成できるようになるとか。
よし、もしも私が「ナイトウィザード」をやる機会があったらパール=クールの部下になろう。
そして、ベル様のプロマイドを持ち歩き、部屋にベル様ぬいぐるみやベル様ポスターを飾るようなキャラにするんだ。
パール様への贈り物として輝明学園の制服をチョイスして、期待の目で見つめたりしよう。あ、このポンチョとかもどうでしょう。お似合いですよ、パール様。
口癖は「パール様最高!パール様最強!パール様可愛い! …ベル様の次くらいに」。
多分、殺られる。
分かりやすいパールちゃん入門(ニコニコ動画)
こういうものを作るあたり、パールのファンは病んでると思った。
喜んで聴いてる私も含めて。
・ナイトウィザード The ANIMATION 第12話「さよなら」
実は正体が魔王だったエリスお嬢さん。
いろんな人たちに狙われながら、柊先輩とともに愛の逃避行の真っ最中。
この間は灯姐さんに狙われた。そして今日は、くれはさんに襲われた。
お嬢さん:
「私のせいで二人が戦うなんて…!」
エリスさんが宝玉の力で押さえ込めば平和的解決だと思うんですが、
パニクってるお嬢さんは気が付きません。
まぁそんなことしても根本の解決にはならないですけどね…。
一方その頃アンゼロット宮殿。
ベル姐さんにデスボイスがやりこめられていました。
宝玉を集めなさいと言ってきたのは誰?全ての黒幕は誰?
場面戻ってエリスお嬢さん。
くれはさんと柊くんは昔馴染みの絆でお互いを理解。
でもそんな様子を面白くなさそーに見ていたキリヒトくん、とうとう表舞台へ。

キリヒト:
「今日はいい誕生日だね、エリス。約束どおり、会いに来たよ」
「すべてを見つめるもの」・ゲイザー。
世の行く末に絶望した彼は魔王を復活させての世界滅亡を企んでおられました。
そのために、くれはさん・柊くんを急襲。お嬢さんを巧みに言葉責め。
しかもエリスさんの大好きで大信頼していた「あしながおじさん」も、正体はキリヒトくんと判明。
まんまと乗せられてしまった彼女は情緒不安定の末、魔王を復活させてしまいました。

画像左の芋虫っぽいのが覚醒エリスさん。
もはや面影もありません。
嗚呼、ダメな娘であっても、前のままのお嬢さんでいて欲しかった。

アンゼ姐さん:
「ゲイザー!お待ちください、ゲイザー!」

柊くん:
「やめろ!エリス!!」
いろんな人たちの声が飛び交う中、次回、最終回。
EDクレジットに「ロンギヌス・コイズミ」の名前が。
もう少し早くこのシステムが採用されてれば、
「ロンギヌス・コジマメ」の文字を拝むことができたのに…。
【蛇足】
「なぜベルが学校の制服を着てるんだろう」という疑問をちらほら見かけたので追記。
ベル姐さんは「属性:制服少女」なせいで、特殊な性癖を持っておられるからです。
(この世界の魔王さんは、「人間を骨抜きにする」という大義名分の下、いわゆる「萌え属性」を分担、それぞれ担当しているそうな)
酷いのになると、普段着が競泳水着とかいう狂った魔王もいる。
よし、もしも私が「ナイトウィザード」をやる機会があったらパール=クールの部下になろう。
そして、ベル様のプロマイドを持ち歩き、部屋にベル様ぬいぐるみやベル様ポスターを飾るようなキャラにするんだ。
パール様への贈り物として輝明学園の制服をチョイスして、期待の目で見つめたりしよう。あ、このポンチョとかもどうでしょう。お似合いですよ、パール様。
口癖は「パール様最高!パール様最強!パール様可愛い! …ベル様の次くらいに」。
多分、殺られる。
分かりやすいパールちゃん入門(ニコニコ動画)
こういうものを作るあたり、パールのファンは病んでると思った。
喜んで聴いてる私も含めて。
・ナイトウィザード The ANIMATION 第12話「さよなら」
実は正体が魔王だったエリスお嬢さん。
いろんな人たちに狙われながら、柊先輩とともに愛の逃避行の真っ最中。
この間は灯姐さんに狙われた。そして今日は、くれはさんに襲われた。
お嬢さん:
「私のせいで二人が戦うなんて…!」
エリスさんが宝玉の力で押さえ込めば平和的解決だと思うんですが、
パニクってるお嬢さんは気が付きません。
まぁそんなことしても根本の解決にはならないですけどね…。
一方その頃アンゼロット宮殿。
ベル姐さんにデスボイスがやりこめられていました。
宝玉を集めなさいと言ってきたのは誰?全ての黒幕は誰?
場面戻ってエリスお嬢さん。
くれはさんと柊くんは昔馴染みの絆でお互いを理解。
でもそんな様子を面白くなさそーに見ていたキリヒトくん、とうとう表舞台へ。

キリヒト:
「今日はいい誕生日だね、エリス。約束どおり、会いに来たよ」
「すべてを見つめるもの」・ゲイザー。
世の行く末に絶望した彼は魔王を復活させての世界滅亡を企んでおられました。
そのために、くれはさん・柊くんを急襲。お嬢さんを巧みに言葉責め。
しかもエリスさんの大好きで大信頼していた「あしながおじさん」も、正体はキリヒトくんと判明。
まんまと乗せられてしまった彼女は情緒不安定の末、魔王を復活させてしまいました。

画像左の芋虫っぽいのが覚醒エリスさん。
もはや面影もありません。
嗚呼、ダメな娘であっても、前のままのお嬢さんでいて欲しかった。

アンゼ姐さん:
「ゲイザー!お待ちください、ゲイザー!」

柊くん:
「やめろ!エリス!!」
いろんな人たちの声が飛び交う中、次回、最終回。
![]() | (左画像) ナイトウィザード ヴァリアブルウィッチ 1巻 (マジキューコミックス) (右画像) ナイトウィザード (ログイン・テーブルトークRPGシリーズ) ナイトウィザード The ANIMATION 柊蓮司と宝玉の少女 上巻 |
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EDクレジットに「ロンギヌス・コイズミ」の名前が。
もう少し早くこのシステムが採用されてれば、
「ロンギヌス・コジマメ」の文字を拝むことができたのに…。
【蛇足】
「なぜベルが学校の制服を着てるんだろう」という疑問をちらほら見かけたので追記。
ベル姐さんは「属性:制服少女」なせいで、特殊な性癖を持っておられるからです。
(この世界の魔王さんは、「人間を骨抜きにする」という大義名分の下、いわゆる「萌え属性」を分担、それぞれ担当しているそうな)
酷いのになると、普段着が競泳水着とかいう狂った魔王もいる。
まあ、神様ってヒドイですからね。
最終回でエリスさんが救われる事を祈ります。
魔王から力を授けられた落とし子の二種がありますね。
パール様召喚は回数制限がある上、気むずかしいので効果が不安定でらっしゃいますが。
落とし子は非常にマゾっぽい……もとい、テクニカルな能力なので扱いに吟味を要します。
能力を使うたび反動で毒を受けたり動きが鈍くなったり。
かと思えば反動を溜め込んで力に変えたり。
遊ぶときはご注意です。
それにしても半覚醒状態でイモムシになるとは……おっさんになるのとどっちがマシだったやら。
競泳水着!(☆△☆)
ぜひともリオン様に装着して骨抜きにして欲しいところです!
……。
RubyGillisさんは、やるとしたら落とし子タイプなのでしょうか……。
mop3さん>
はい、浪漫です(力説!)。
例えばエッチな本をどこかに隠した後、リオン様から意味ありげに隠し場所を一瞥されて狼狽するとか!
パール=クールに上っ面だけ話を合わせてるところで、くすくす笑われて冷や汗をかくとか!
……と、ここまでニッチな方向に突き進むと、誰かに理解してもらえるのかすら、すごく心配です……。
小説版ではもうちょっとびっくり要素のある動機なんですが、アニメのは…。
とりあえず敵です。理由は気にするな、くらいのスタンスで見るのがいいのかもしれないですね。
なるほど、そういうルールなのですね。
てっきり、直で裏界を舞台にしたセッションができるのかと思ってました。
アンゼロットに対するロンギヌス的ポジションでやれるのかなぁ、とか。
その設定なら落とし子が自滅的で楽しそうですね。
召喚師でパールを口先でいいくるめて都合の良い契約結んでからかう、てのも捨てがたいですが…。
冗談はともかく、機会があったらやってみたいです。
原作の紹介という意味でも、アニメは大成功だと思いますよ。
こじまめさんは、きっと最後の最後で美味しい役を貰える筈・・・!
競泳水着の魔王・ファルネーは、衣装のインパクトだけはとんでもないです。
彼女はなんでこんなアホな格好してるのかと、自分の存在に悩んだりしないんだろうか…。
…巫女属性は全くないけど競水属性はある私としても、ご贔屓魔王にはぜひ、骨抜きにするべく尽力して欲しいところです。
落とし子も召喚師もそれぞれ楽しそうです。
パール=クールの力に酔いしれるもよし。迷惑そーな顔してるパールちゃんを呼びつけるのもよし。
とりあえずルールブックを探してみます。
NW2には『スクールメイズ』というタイトルのソースブック、
つまり拡張ルールというかオプションというか外伝というかそんなのがありまして、
ベルやパールを初め人気どころの魔王の召喚は全てスクールメイズに掲載されています。
あざといです。
あと落とし子の強力な能力もけっこうな数がこちらです。
すみません、お返事遅れてしまいました。
話を聞いて即、「スクールメイズ」の購入を企ててみたのですが、Amazon等々でことごとく売り切れ…。
これが魔王様の力なのか…。
普通の本屋に行っても置いてありそうな気がしないので、ゲームショップでもチェックしてみることにします。
>ベルやパールを初め人気どころの魔王の召喚は全てスクールメイズに掲載されています。
ベルと並んで客寄せに使える!と思って貰えてるパールに、ちょっぴり安堵してみたり…。小説にも出れていたし、そこそこの需要はあるみたいですね。