
・ふたりはプリキュア Splash Star 第1話「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?」
唐突ですが、私はデコ信者です。
ああそうさ!私がルミナスに対して生優しかったのは全てそのせいさ!
髪の毛の生え際を、ぴしゃぴしゃぴしゃぴしゃ叩いてみたかったのです。
なので、ただその一点において、キュアイーグレットを支持します。
偽ホワイトとか二代目ホワイトとか言う人とは断固戦う所存です。
え?美翔さん?ああ、偽雪城さんのことか。
脳内ではイーグレットの中の人は雪城さん。
それにしても『イーグレット(鷲)』か。
ヒロインのくせしてなんてパワフルな名前。
ちなみに「ふしぎの国のアリス」のアリスの妹の名前と同じ。
そんな今回のコスチューム、花と鳥(羽)がモチーフなんでしょうが、
見れば見るほど作画スタッフが吐きそうなデザインです。
こんなのを毎週ガリガリ動かしてたら、疲労で死人がでるんじゃなかろうか…。
さて、前回「プリキュア」が放送を開始したときは、悪の権化プリンセス・ローズマリーが競合相手。
それはそれでどうしようもないですが、今回は今回で、出世しまくった偉大な先輩プリキュアに勝たないといけません。
きっと舞台裏では、雪城さんの陰湿ないじめや、九条さんの先輩風に苦しめられているに違いないのです。
とはいえ今作は『暴力シーンのカット』という酷いハンデがついています。
近接戦闘シーンのないプリキュア!
手足をもがれたに等しい状況でどうするのか…!
偽美墨さん&偽雪城さん
『デュアルスピリチュアルパワー!!』
答えは魔法少女でした。
すごい、いきなり謎バリアを展開しています。
第1話にして技のバリエーションが先輩プリキュアを超えてしまいました。
……2年間、何やってたんだ、雪城さん……。
心配していた戦闘シーンですが、なんとかごまかした感じ。
まぁ、『掌底に魔力込めて力強く触れる』というのが、『ただのパンチ』とどう違うのかよく分かりませんが、
法の目を逃れるような努力が健気です。頑張れスタッフ。
最後の決め技も今までの「問答無用でパワーで粉砕」から「相手を取り巻いて浄化」に方向転換。
なんて器用な二人組。
どっちか一人、肉弾戦しかできないどこかの誰かとトレードしてください。
なお、前作の敵キャラは「ドツクゾーン」「ジャアクキング」「ザケンナー」。
そして今回は「アクダイカーン」「ウザイナー」。
スタッフの頭には蛆でも沸いているのか。
基本的に前作のリメイク臭の強い今作ですが、番組開始時点で既にヒロイン二人が知人。
前作の「二人いっしょでないと変身できない。でも別に友人同士というわけではない」という設定は結構面白かったと思うのに。
なにせ「すぐにネタ切れになる」ことで有名なプリキュアさんのことですから、いきなり友人設定で話が始まると、すぐに失速しそうでしそうで…。
あと注目どころとしては、美墨さん(本物)と雪城さん(本物)の再登場があるかどうか。
この番組の今までのパターンから考えると、十中八九、意地でも出さない方向で来そうですが、
「画面端になんの脈絡も説明もなしで何故かいる」みたいな出し方はして欲しいと妄想中。
闇の力の下僕さん:
「ウザイナー!!」
廃墟と化し、時の止まった街中で何故か動き回ってる影。
よく見ると雪城さん。
そんなことと全く関係なく展開するいつものバトル。
そんな再登場を切に希望。
追記:
語尾に「ピ」をつける謎生物が「YAT!」のカナビーみたいだ、と思っていたら、
中の人まで同じでした。
それは酷い。スタッフ、確信犯だろ。見逃してあげるからモニカさん出してくれ。
唐突ですが、私はデコ信者です。
ああそうさ!私がルミナスに対して生優しかったのは全てそのせいさ!
髪の毛の生え際を、ぴしゃぴしゃぴしゃぴしゃ叩いてみたかったのです。
なので、ただその一点において、キュアイーグレットを支持します。
偽ホワイトとか二代目ホワイトとか言う人とは断固戦う所存です。
え?美翔さん?ああ、偽雪城さんのことか。
脳内ではイーグレットの中の人は雪城さん。
それにしても『イーグレット(鷲)』か。
ヒロインのくせしてなんてパワフルな名前。
ちなみに「ふしぎの国のアリス」のアリスの妹の名前と同じ。
そんな今回のコスチューム、花と鳥(羽)がモチーフなんでしょうが、
見れば見るほど作画スタッフが吐きそうなデザインです。
こんなのを毎週ガリガリ動かしてたら、疲労で死人がでるんじゃなかろうか…。
さて、前回「プリキュア」が放送を開始したときは、悪の権化プリンセス・ローズマリーが競合相手。
それはそれでどうしようもないですが、今回は今回で、出世しまくった偉大な先輩プリキュアに勝たないといけません。
きっと舞台裏では、雪城さんの陰湿ないじめや、九条さんの先輩風に苦しめられているに違いないのです。
とはいえ今作は『暴力シーンのカット』という酷いハンデがついています。
近接戦闘シーンのないプリキュア!
手足をもがれたに等しい状況でどうするのか…!
偽美墨さん&偽雪城さん
『デュアルスピリチュアルパワー!!』
答えは魔法少女でした。
すごい、いきなり謎バリアを展開しています。
第1話にして技のバリエーションが先輩プリキュアを超えてしまいました。
……2年間、何やってたんだ、雪城さん……。
心配していた戦闘シーンですが、なんとかごまかした感じ。
まぁ、『掌底に魔力込めて力強く触れる』というのが、『ただのパンチ』とどう違うのかよく分かりませんが、
法の目を逃れるような努力が健気です。頑張れスタッフ。
最後の決め技も今までの「問答無用でパワーで粉砕」から「相手を取り巻いて浄化」に方向転換。
なんて器用な二人組。
どっちか一人、肉弾戦しかできないどこかの誰かとトレードしてください。
なお、前作の敵キャラは「ドツクゾーン」「ジャアクキング」「ザケンナー」。
そして今回は「アクダイカーン」「ウザイナー」。
スタッフの頭には蛆でも沸いているのか。
基本的に前作のリメイク臭の強い今作ですが、番組開始時点で既にヒロイン二人が知人。
前作の「二人いっしょでないと変身できない。でも別に友人同士というわけではない」という設定は結構面白かったと思うのに。
なにせ「すぐにネタ切れになる」ことで有名なプリキュアさんのことですから、いきなり友人設定で話が始まると、すぐに失速しそうでしそうで…。
あと注目どころとしては、美墨さん(本物)と雪城さん(本物)の再登場があるかどうか。
この番組の今までのパターンから考えると、十中八九、意地でも出さない方向で来そうですが、
「画面端になんの脈絡も説明もなしで何故かいる」みたいな出し方はして欲しいと妄想中。
闇の力の下僕さん:
「ウザイナー!!」
廃墟と化し、時の止まった街中で何故か動き回ってる影。
よく見ると雪城さん。
そんなことと全く関係なく展開するいつものバトル。
そんな再登場を切に希望。
追記:
語尾に「ピ」をつける謎生物が「YAT!」のカナビーみたいだ、と思っていたら、
中の人まで同じでした。
それは酷い。スタッフ、確信犯だろ。見逃してあげるからモニカさん出してくれ。
記念しすべき第一話おっどろきの再開ふたりは何者なの!?を見ました!
今回舞台になっているのは夕凪町ですけど
47都道府県の中で何処が舞台になっているのでしょうか?。
初めてプリキュアに変身するシーンといえば
ふたりはプリキュアの美墨なぎさと雪城ほのかのシーンと重なりあっていましたね!。
今頃 美墨なぎさと雪城ほのかはどうしているのでしょう?
プリキュアに変身するとパワーはどれ位の力があるのでしょうか?
今回このアニメの主人公 日向咲の声を扮していた
樹元オリエさんはこのアニメの他に何の役を扮しているのでしょうか?
SSの舞台は江ノ島だと専らの噂です。
現地に行ったことがないので、どのくらい似てるのかはわからないですけれど…。
樹元さんは、つい最近まで「ひとひら」というアニメでヒロインをやっていました。
役者さんなので舞台でも見かけることができますよ~。