■人魚の目撃情報相次ぎ賑わう街、写真撮影に成功すれば約1億円の懸賞金も。(livedoorニュース)
[引用]
上半身は人間、下半身は魚――。その描かれ方や物語の内容に違いはあれど、西洋、東洋を問わず、「人魚伝説」は古くから世界中に存在する。ただ、現代では「ジュゴンの見間違え」とされることも多く、また、存在を証明する確たる証拠もないことから、「空想の産物」というのが一般的な考え方だ。しかし、いま、イスラエルのある街で、複数の住民によって「人魚を見た」との目撃情報が寄せられ、ちょっとした騒ぎになっている。
騒ぎになっているのはイスラエル北部の都市ハイファ近郊のキリヤット・ヤム。地中海に面したこの街では、ここ数か月の間に、数十もの人魚の目撃情報が地元自治体に寄せられているという。また、地元議会のスポークスマンは「多くの人が『間違いなく人魚を見た』と我々に話し、それらは別々に目撃されている」(英スカイニュースより)と、現在の状況を説明している。
[引用終わり]
イスラエル北部ということは、水色か緑色のマーメイドですね。
素晴らしい世の中です。早速捕縛し、お歌を唄ってもらわないと。
ここ最近の人魚ブームは一体何なんだろう。時代がようやく「ぴっち」に追いついた。
[引用]
上半身は人間、下半身は魚――。その描かれ方や物語の内容に違いはあれど、西洋、東洋を問わず、「人魚伝説」は古くから世界中に存在する。ただ、現代では「ジュゴンの見間違え」とされることも多く、また、存在を証明する確たる証拠もないことから、「空想の産物」というのが一般的な考え方だ。しかし、いま、イスラエルのある街で、複数の住民によって「人魚を見た」との目撃情報が寄せられ、ちょっとした騒ぎになっている。
騒ぎになっているのはイスラエル北部の都市ハイファ近郊のキリヤット・ヤム。地中海に面したこの街では、ここ数か月の間に、数十もの人魚の目撃情報が地元自治体に寄せられているという。また、地元議会のスポークスマンは「多くの人が『間違いなく人魚を見た』と我々に話し、それらは別々に目撃されている」(英スカイニュースより)と、現在の状況を説明している。
[引用終わり]
イスラエル北部ということは、水色か緑色のマーメイドですね。
素晴らしい世の中です。早速捕縛し、お歌を唄ってもらわないと。
ここ最近の人魚ブームは一体何なんだろう。時代がようやく「ぴっち」に追いついた。
その時代とやらが、果たして「ぴっち」に追い付いたのか、「ぴっち」へといらぬ逆行をしているのかは存じませんが・・・。(←社会科学系学部らしく因果関係の説明を試みたものの破綻した)
その委員長さん。
「きらモテ!」「くるりん!」のように、時折、アイドル革命を起こした誰かさんを匂わせるフレーズをサブタイトルに押し込めています。
そのくせ、『ツルピカお肌でめちゃモテですわっ』という、「ぴちぴち」を使えるはずの回ではあえて別の単語で外す芸当をやってのけました。
先輩へのリスペクトが中途半端です。
時代の表舞台から去った神の栄光にすがり続けた結果、後退だか前進だか一回りだか知りませんがともかく時代の先端を行くマーメイドさんを無視するから、売り上げで苦戦するのだと思い知ってもらいたいものです。
なお、私は「ぴっち」信者ではなく、「神」信者であることを付記しておきます。
ここはRubyGillisさんと立場を異にするところですかね。
私にとって「ぴっち」は信仰の対象ではなく、ナージャ先輩の苦労と第一次プリキュアさんに跨る貴重な時代を駆け抜けていった伝説のアイドルなのです。
今このご時世に「ぴっち」を放送していれば、全世界規模のブームも夢ではなかったのに!と夢に思っている毎日です。
委員長さんとしては、粗雑な貝ブラ姿で素材勝負の人魚さんには思うところがあるのかもしれません。
しかしながら彼女の「男にモテる」という野望のためには、「マーメイドは非常に需要がある」ということを正しく理解し、積極的に取り入れることが肝要だと学んで欲しいところ。
その内「人魚のコスプレがモテへの一歩ですわ!」と悟る日が来ると信じています。
「ぴっち」はもはや信者なのか患者なのかよく分かりません。神というよりもはや人生。
人魚さんは永遠の憧れであり友人です。
目撃すれば億のお金が手に入るそうですので、思い切ってイスラエルまで飛ぶのもいいかもしれません。
割と真面目にイスラエル旅行を調べてしまいました…。