終わりは突然やってくる。
大人気御礼、無意味かつ無遠慮に小島さんの知名度を高めたこの番組。
気がついたらセミファイナルです。こじまめ…。
■インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第9回
こじまめ:
「第9回目の放送となりました。残念なことにあと2回となりました」
「その辺はさらと流したいと思います」
死の宣告にもこじまめは前向きです。
眼前には壁しかないのですけど、とにかく前向きです。
こじまめは強い子。託された残りの2回、きっちり遣り遂げるのです。
こじまめ:
「パソコンが届きました。設定はあんまりよくできないので、ゆるゆる~て行きたいなと思います」
嗚呼、最後の最後で「ふたご姫」サービス。
今まで頑なに拒否してたのに。
なんだか凄く最終回間際っぽい。
しかもこの期に及んでブログを作成してみようなどと、大それた野望を抱いておられるようです。
ようやく「昨今は、ブログでの露出がとてもとても大事だ」ということに気づいてくださったようです。
なにせ今まで、「友達に携帯で近況を送って、それをmixiのコミュニティに転載してもらう」なんて曲芸飛行でしたものね…。
こじまめ:
「最近、『ほしフル』とは別のゲームをやっててですね」
小島さんがいきなり裏切った。
もう媚を売っても意味がないと悟られたか、散々変なものを食わされた怒りが勝ったか、とうとう牙を剥いてしまいました。
だ、大体ですね、パソコンもまともに扱えないお嬢さんにPCゲームの販促をやらせるなんてですね…!
なお本日もゲストアシスタントは無機物です。
このラジオを経験して、こじまめはドールマスターのレベルだけは無駄に上がりました。
同時にヒューマンレベルは駄々下がった。全体で見たら……まぁ勝ちか負けかでいえば…。
▼こじまキッチンへようこそ!
番組終了が決定したからか、こじめまはひたすらやけ食いです。
ターゲットはマミドバーガー。こじまめ、せっかくお痩せになったのに…。
気になって調べて見ましたが、カロリーは不明でした<Sunithaさん
なお食うことに夢中になってしまったこじまめは、うっかりゲスト様にケチャップをつけてしまいました。
こじまめ:
「ごめんね。ごめんねホワピー(注)。ケチャップついちゃった」
「後で土下座して謝るからね。許してください」
ま、待ってこじまめ…。演技には聞こえな…!
(注)こじまめがゲストにつけた名前です。
▼F&Cメモリアル
こじまめ:
「色んな大人の事情で一人になってしまいました」
今まで来てくれてたスタッフさままで去っていってしまいました。こ、こじまめ…(つ∀`)
まともにパソコンすら扱えないお嬢様に、たった一人でPCゲームの感想をやらせるとは、なんて酷いプレイだ。
虚ろな目で呻きながらキーボードと睨めっこしてる赤いお姫様の姿がリアルに目に浮かぶ。
あとこじまめ、「めぞん一刻」の例えは昨今のコアターゲット層には厳しいと思うんだ。
【特別おまけ】
こじまめがライブでゲームをプレイして感想を述べることになりました。
普段PCゲームをやらない小島さんを救済するべく、スタッフ様が一計を案じてくれたのです。
こじまめはスタッフから愛されて…
こじまめ:
「あ!消えちゃった画面が!どうしようどうしようどうしよう!」
うわぁ大惨事。
こじまめ、本当に「ほしフル」プレイできた…の…。
ブログ開設への道は絶望的に遠いな。ほゎい?
こじまめ:
「ストーリー自体も凄く面白いので、ぜひやってください!」
ぶん投げた。そんな小島さんを私は心の底から応援しています。
次回はこじまめの云十回目の誕生日。
そして悲しい最終回。こじまめの一番欲しいものは仕事だそーなので、関係者の方はどうかプレゼント…を…。
『大人買い』の意味を知らなかったこじまめさん。
こじまめ:
「ショックでした。でもこれでまた一つレベルアップしました」
小島さんがレベル幾つでこの死地に臨まれたのか、とてもとても不安になりました。
【勝手に宣伝】
赤くて可愛いふたごのお姫様の応援サイトでアンケートが開催されています。
お題は「彼女の名台詞」。
反射的に思いついたのは「うぇうえぇえぇぇ!!エビフライがなくなってるぅー!?」でした。お嬢さん…(つ∀`)
大人気御礼、無意味かつ無遠慮に小島さんの知名度を高めたこの番組。
気がついたらセミファイナルです。こじまめ…。
■インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第9回
こじまめ:
「第9回目の放送となりました。残念なことにあと2回となりました」
「その辺はさらと流したいと思います」
死の宣告にもこじまめは前向きです。
眼前には壁しかないのですけど、とにかく前向きです。
こじまめは強い子。託された残りの2回、きっちり遣り遂げるのです。
こじまめ:
「パソコンが届きました。設定はあんまりよくできないので、ゆるゆる~て行きたいなと思います」
嗚呼、最後の最後で「ふたご姫」サービス。
今まで頑なに拒否してたのに。
なんだか凄く最終回間際っぽい。
しかもこの期に及んでブログを作成してみようなどと、大それた野望を抱いておられるようです。
ようやく「昨今は、ブログでの露出がとてもとても大事だ」ということに気づいてくださったようです。
なにせ今まで、「友達に携帯で近況を送って、それをmixiのコミュニティに転載してもらう」なんて曲芸飛行でしたものね…。
こじまめ:
「最近、『ほしフル』とは別のゲームをやっててですね」
小島さんがいきなり裏切った。
もう媚を売っても意味がないと悟られたか、散々変なものを食わされた怒りが勝ったか、とうとう牙を剥いてしまいました。
だ、大体ですね、パソコンもまともに扱えないお嬢さんにPCゲームの販促をやらせるなんてですね…!
なお本日もゲストアシスタントは無機物です。
このラジオを経験して、こじまめはドールマスターのレベルだけは無駄に上がりました。
同時にヒューマンレベルは駄々下がった。全体で見たら……まぁ勝ちか負けかでいえば…。
▼こじまキッチンへようこそ!
番組終了が決定したからか、こじめまはひたすらやけ食いです。
ターゲットはマミドバーガー。こじまめ、せっかくお痩せになったのに…。
気になって調べて見ましたが、カロリーは不明でした<Sunithaさん
なお食うことに夢中になってしまったこじまめは、うっかりゲスト様にケチャップをつけてしまいました。
こじまめ:
「ごめんね。ごめんねホワピー(注)。ケチャップついちゃった」
「後で土下座して謝るからね。許してください」
ま、待ってこじまめ…。演技には聞こえな…!
(注)こじまめがゲストにつけた名前です。
▼F&Cメモリアル
こじまめ:
「色んな大人の事情で一人になってしまいました」
今まで来てくれてたスタッフさままで去っていってしまいました。こ、こじまめ…(つ∀`)
まともにパソコンすら扱えないお嬢様に、たった一人でPCゲームの感想をやらせるとは、なんて酷いプレイだ。
虚ろな目で呻きながらキーボードと睨めっこしてる赤いお姫様の姿がリアルに目に浮かぶ。
あとこじまめ、「めぞん一刻」の例えは昨今のコアターゲット層には厳しいと思うんだ。
【特別おまけ】
こじまめがライブでゲームをプレイして感想を述べることになりました。
普段PCゲームをやらない小島さんを救済するべく、スタッフ様が一計を案じてくれたのです。
こじまめはスタッフから愛されて…
こじまめ:
「あ!消えちゃった画面が!どうしようどうしようどうしよう!」
うわぁ大惨事。
こじまめ、本当に「ほしフル」プレイできた…の…。
ブログ開設への道は絶望的に遠いな。ほゎい?
こじまめ:
「ストーリー自体も凄く面白いので、ぜひやってください!」
ぶん投げた。そんな小島さんを私は心の底から応援しています。
次回はこじまめの云十回目の誕生日。
そして悲しい最終回。こじまめの一番欲しいものは仕事だそーなので、関係者の方はどうかプレゼント…を…。
(左画像) ほしフル ~星藤学園天文同好会~ (右画像) Star☆drops 橋本みゆき |
『大人買い』の意味を知らなかったこじまめさん。
こじまめ:
「ショックでした。でもこれでまた一つレベルアップしました」
小島さんがレベル幾つでこの死地に臨まれたのか、とてもとても不安になりました。
【勝手に宣伝】
赤くて可愛いふたごのお姫様の応援サイトでアンケートが開催されています。
お題は「彼女の名台詞」。
反射的に思いついたのは「うぇうえぇえぇぇ!!エビフライがなくなってるぅー!?」でした。お嬢さん…(つ∀`)
ちょっと残念です。
パソコンって普段使わないプログラムが多い気がするので、
悪戦苦闘する姿に共感を覚えます。
ブログができましたら、見に行きたいモノですね。
次回はきちんと水曜日に聞きたいと思います。
小島さんはダブルクリックすら怪しいレベルですからね…。
ブログなんてもう夢のまた夢のような気がしますが、お嬢さんの成長に期待しましょう。
>次回はきちんと水曜日に聞きたいと思います。
最近水曜は「ナイトウィザード」に費やしてしまって…。まぁ小島さん関連ということで。
「こじまめを探せ!」企画は本気で開催してくれるみたいですね。
このF&Cラジオ、アレなゲームの宣伝が主だったので気後れしていましたが、今思えば食事テロでリアルにこじまめを弄ぶいい機会でしたよ・・・。(外道)
また同様の企画を是非ともやって頂きたいと思います。
>カロリーは不明でした
しまった、Twitterを見られてた!
私も毎回Twitterで一人喋りを敢行しています。でも、こじまめと違っていつも二次元と一緒なので辛くないですよっ。(病気)
こんばんはー。
「ファンからの差し入れ物を食う。生モノ可!」という危機管理皆無のサービスを敢行したこじまめに拍手。
ゲームの宣伝には寄与できなかったけど、ファン獲得には役に立ったと信じたいです。
>Twitter
ひっそりこっそり覗いていました。
人は誰しも一人ぼっち。でも誰かがきっと聞いててくれる。孤独に喋るこじまめの姿は、私たち一人一人の象徴なんですよ!…と書けば少しはいい話っぽくなりますでしょうか?