昨日、夢のようなライブに参加したそのままの勢いで、今日も今日とて鼻歌交じりに出かけてみました。檸檬レモンれもーん♪(鼻歌
目的地は名古屋。例によって新幹線のぞみ号です。
運転手は夢原さん♪車掌さんも夢原さん♪
夢原さん:
「……で、どこに何をしにいくのか、目を見て答えられるのかな?」
答えられません。だから答えません。
嗚呼、あのお優しい夢原さんが無機質な目でこっちを見てる…。
もう夢原さんと仲良くするのは無理なのかもしれない。
■きらりん☆レボリューション スペシャルライブ
日時:2009年3月30日(月) 開場16:50/開演17:20
場所:名古屋つるまいプラザ
出演者:MilkyWay(月島きらり、星野のえる、花咲こべに)、SHIPS
(本記事は私の狭量な記憶・妄想・誇張表現に基づいたものであり、実際の演者・関係者の方の言動・意図とは大きく異なることがあることをご了承ください)
昨日は夢原さんのライブに参加し、その後終電近くまで友人と飲み会。
本日は名古屋まで新幹線で出かけ、名古屋港水族館を見物。
微妙にハードなスケジュールです。
ですが、ふと降りた駅で前を見ると、きらりさんのライブがあっていました。
鞄を漁ると偶然にもチケットを持っていました。
間の悪いことにスターライトタンバリンもたまたま携帯していました。
そこで特にその気はなかったのですが、偶然に流されるまま、ライブに参加してみました。
よし、このシナリオなら夢原さんも納得してくださるだろう。
ライブ名称は違いますが、5月に行われるファイナルライブの名古屋版といった印象でした。
多分、基本構成は同じなんじゃないかな。
お馴染みの曲目+テレビ終了にちなんで昔を振り返る感じの内容でした。
きらりさん:
「第1話でステージに落っこちた時は怖くてね~」
「幸い怪我しなかったんだけど…」
スタントマンは使用されなかったそうです。お怪我がなくて良かったですね。
きらりさんの体当たりの演技が、番組の成功を支えたんでしょう。
他にも撮影の苦労話や歴代OPEDのコスチューム遊びが行われてました。
昨日のニチアサっぽいライブでは頑なにキャラクター名を名乗ることを拒否されていましたが、きらりさんのライブは完全に逆です。久住小春などという人物のことは知りません。
途中、SHIPSの片割れがその名を口にし、物凄い形相で睨みつけられてました。あ、嗚呼…!神が鬼神の顔してる…!
きらりさんのその辺のプロ意識は素晴らしい。
こうして舞台で実際に見ると、きらりさんはやっぱり頭一つ飛び抜けてますね。
MCや立ち回りで見せる内容が、素できらりさんです。いやきらりさんなんだから、きらりさんなのは当然なのですけれど。
きらりさんの、ちょっとトボけた抜けたところまで再現(?)しきってるのは凄いです。
台本にない言動も「きらりさんなら確かにこう言うよね」と納得できてしまうというか…。
他の皆さんはその領域にまで到達できなかったのが惜しまれます。
以前のライブの時にも書きましたが、いつもの馴染みのライブと比べ、きらりさんのライブはちょっと異常です。
コールや手拍子の類がほとんど起こらない。
昨日のライブでの複雑怪奇なコールが当たり前に起こる状況と比べ、とてもシンプルです。
それというのも、タンバリンを振りたくって踊るので手一杯だからです。
盛り上がってるはずなのに、きらりさんと同じように踊ってるか、または「きらりさんは神」と崇め奉ってるせいで会場内が沈黙してる不思議。
これは批判してるのではなくて、現場に行けば自然とそうなります。きらりさんは神…!
コールを送るというか、両手組んで恍惚と崇めてたい気分。
「タンバリン」はつくづく良い玩具だなぁ…。
この状況を活かしつつ、より盛り上げるのに「光る打楽器」って凄く役立つんですよ。
同じように踊ってても音が出るので、寂しい雰囲気にならない。
「バラライカ」とか、一緒に踊ってて凄く楽しいんですけど、会場内は意外と静かになってしまうので、こう自分の中の盛り上がりをもっと表現したくなるというか吐きだしたくなるというか…。
この感覚を体験したい方はぜひファイナルライブへ。
会場内には結構な比率で女性客の方もいらっしゃいました。
そして結構な比率で、きらりさんのコスプレをなさってました。
各種OPのきらりさんがぞろぞろ居るのは、なかなか圧巻です。
曲目はほぼ以前のライブと同じでしたが、「はぴはぴサンデー」は新投入。
羽根のオプションは展開するのがなかなか大変そうでした。でもすごく楽しそう。ぱたぱたぱたー。
これを見るためだけでも行った甲斐があったなぁ…。
あとやっぱり「アナタボシ」が頼もしいです。「バラライカ」と並んで最もライブ向きの曲じゃなかろうか。
最後にもう一つだけ書くなら、生で見る きらりさんの「いぇい♪」は実に素敵。いぇい♪いぇい♪
5月のファイナルライブのチケットも取れたので、今回の曲目を念頭に、全曲再チェックして臨もうと思います。
どうにか夢原さんに納得していただける理由をつけて。
【お土産】
限定商品の大半は完売していました。
きらりさんは商品を投げつけるように売り飛ばしていく…。
結局、ぎりぎり残っていた消しゴムとフォト2枚だけ買ってみました。
いつになったら、限定Tシャツや特製タオルを買える日が来るのだろう。
目的地は名古屋。例によって新幹線のぞみ号です。
運転手は夢原さん♪車掌さんも夢原さん♪
夢原さん:
「……で、どこに何をしにいくのか、目を見て答えられるのかな?」
答えられません。だから答えません。
嗚呼、あのお優しい夢原さんが無機質な目でこっちを見てる…。
もう夢原さんと仲良くするのは無理なのかもしれない。
■きらりん☆レボリューション スペシャルライブ
日時:2009年3月30日(月) 開場16:50/開演17:20
場所:名古屋つるまいプラザ
出演者:MilkyWay(月島きらり、星野のえる、花咲こべに)、SHIPS
01. | タンタンターン! | MilkyWay |
02. | ガムシャララ | MilkyWay |
03. | TOKYO FRIEND☆SHIPS | SHIPS |
04. | 恋☆カナ | 月島きらり |
05. | バラライカ | 月島きらり |
06. | ハッピー☆彡 | 月島きらり |
07. | チャンス! | 月島きらり |
08. | 負けん気!強気!元気!前向き! | 雪野のえる |
09. | はてはてな | 花咲こべに |
10. | ふたりはNS | 雪野のえる・花咲こべに |
11. | パパンケーキ | 月島きらり |
12. | はぴ☆はぴ サンデー! | 月島きらり |
13. | きみがいる | SHIPS |
14. | さよならの Ring A Ring | SHIPS |
15. | アナタボシ | MilkyWay |
16. | サンサンGOGO | MilkyWay |
--. | TOKYO FRIEND☆SHIPS | SHIPS |
--. | タンタンターン! | MilkyWay |
(本記事は私の狭量な記憶・妄想・誇張表現に基づいたものであり、実際の演者・関係者の方の言動・意図とは大きく異なることがあることをご了承ください)
昨日は夢原さんのライブに参加し、その後終電近くまで友人と飲み会。
本日は名古屋まで新幹線で出かけ、名古屋港水族館を見物。
微妙にハードなスケジュールです。
ですが、ふと降りた駅で前を見ると、きらりさんのライブがあっていました。
鞄を漁ると偶然にもチケットを持っていました。
間の悪いことにスターライトタンバリンもたまたま携帯していました。
そこで特にその気はなかったのですが、偶然に流されるまま、ライブに参加してみました。
よし、このシナリオなら夢原さんも納得してくださるだろう。
ライブ名称は違いますが、5月に行われるファイナルライブの名古屋版といった印象でした。
多分、基本構成は同じなんじゃないかな。
お馴染みの曲目+テレビ終了にちなんで昔を振り返る感じの内容でした。
きらりさん:
「第1話でステージに落っこちた時は怖くてね~」
「幸い怪我しなかったんだけど…」
スタントマンは使用されなかったそうです。お怪我がなくて良かったですね。
きらりさんの体当たりの演技が、番組の成功を支えたんでしょう。
他にも撮影の苦労話や歴代OPEDのコスチューム遊びが行われてました。
昨日のニチアサっぽいライブでは頑なにキャラクター名を名乗ることを拒否されていましたが、きらりさんのライブは完全に逆です。久住小春などという人物のことは知りません。
途中、SHIPSの片割れがその名を口にし、物凄い形相で睨みつけられてました。あ、嗚呼…!神が鬼神の顔してる…!
きらりさんのその辺のプロ意識は素晴らしい。
こうして舞台で実際に見ると、きらりさんはやっぱり頭一つ飛び抜けてますね。
MCや立ち回りで見せる内容が、素できらりさんです。いやきらりさんなんだから、きらりさんなのは当然なのですけれど。
きらりさんの、ちょっとトボけた抜けたところまで再現(?)しきってるのは凄いです。
台本にない言動も「きらりさんなら確かにこう言うよね」と納得できてしまうというか…。
他の皆さんはその領域にまで到達できなかったのが惜しまれます。
以前のライブの時にも書きましたが、いつもの馴染みのライブと比べ、きらりさんのライブはちょっと異常です。
コールや手拍子の類がほとんど起こらない。
昨日のライブでの複雑怪奇なコールが当たり前に起こる状況と比べ、とてもシンプルです。
それというのも、タンバリンを振りたくって踊るので手一杯だからです。
盛り上がってるはずなのに、きらりさんと同じように踊ってるか、または「きらりさんは神」と崇め奉ってるせいで会場内が沈黙してる不思議。
これは批判してるのではなくて、現場に行けば自然とそうなります。きらりさんは神…!
コールを送るというか、両手組んで恍惚と崇めてたい気分。
「タンバリン」はつくづく良い玩具だなぁ…。
この状況を活かしつつ、より盛り上げるのに「光る打楽器」って凄く役立つんですよ。
同じように踊ってても音が出るので、寂しい雰囲気にならない。
「バラライカ」とか、一緒に踊ってて凄く楽しいんですけど、会場内は意外と静かになってしまうので、こう自分の中の盛り上がりをもっと表現したくなるというか吐きだしたくなるというか…。
この感覚を体験したい方はぜひファイナルライブへ。
会場内には結構な比率で女性客の方もいらっしゃいました。
そして結構な比率で、きらりさんのコスプレをなさってました。
各種OPのきらりさんがぞろぞろ居るのは、なかなか圧巻です。
曲目はほぼ以前のライブと同じでしたが、「はぴはぴサンデー」は新投入。
羽根のオプションは展開するのがなかなか大変そうでした。でもすごく楽しそう。ぱたぱたぱたー。
これを見るためだけでも行った甲斐があったなぁ…。
あとやっぱり「アナタボシ」が頼もしいです。「バラライカ」と並んで最もライブ向きの曲じゃなかろうか。
最後にもう一つだけ書くなら、生で見る きらりさんの「いぇい♪」は実に素敵。いぇい♪いぇい♪
5月のファイナルライブのチケットも取れたので、今回の曲目を念頭に、全曲再チェックして臨もうと思います。
どうにか夢原さんに納得していただける理由をつけて。
【お土産】
限定商品の大半は完売していました。
きらりさんは商品を投げつけるように売り飛ばしていく…。
結局、ぎりぎり残っていた消しゴムとフォト2枚だけ買ってみました。
いつになったら、限定Tシャツや特製タオルを買える日が来るのだろう。