Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

ヒトのからだ

2007-02-08 00:15:09 | 
新しいことを覚えようとすると覚えられるんだけれど、その前に確かに覚えていたことがこっそりさよならと出て行ってしまう気が近頃するんですけど!私の脳の中の記憶の部分の容量が決まっていて、それを越えると「今覚えようとすること」を優先させている気がする、だからその記憶する容量をなんとか広げたいと日々格闘しとりますです、はい。うぅぅ・・・

で、脳、頭の中・・・そうだ!ヒトのからだについての絵本があったっけ、と思い出して引っ張り出して眺めてみたポップアップ絵本『ヒトのからだ:立体・人体構造図』(ジョナサン・ミラー/デビット・ペラム、大利昌久/大谷杉士監修、ほるぷ出版)
 
これ、よくできてるんだよね~、見てて楽しいし・・・。
最初のページが「頭」です。

どれ位、立体的かといいますと・・これ位です!
あっ、カップとそれを持つ手は、本物、私です。
           
あっ、未だわかりにくいですか?・・では、横顔では?
どう?ほんとに、飲んでるみたい? 
  
一皮剥けばさぁ~、これよ!!
おっと、勿論このページに説明されていた脳についてのお話も面白く読みましたよん。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする