2022.1.21. Fri.. 『まこわやさしいか』
朝:
フランス産「AOPイズニーバター ミニ・クロワッサン」 (連れ) ㋕
コーヒー
ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
ミネストローネ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
すき焼き丼(昨日の続き) ㋮㋻㋳㋛㋑
おやつ:
『グラマシー・ニュー・ヨーク』製 「ニューヨーク・チーズ・ケーキ」、「ウォールナッツ・ファンキー」 ㋕㋙
『銀座West』製 「Butter Cookie」 (こぱんちゃんのお土産
) ㋕㋙
コーヒー
夜: 揚げながら。
おつまみ盛 ㋮㋙㋻㋚㋛㋑㋕
黒豆
帆立旨煮
チーズ鱈
MOFロドルフ熟成グリュイエール
「無限ナッツ」、「キャラ芋」、「とろろ巻昆布」、「椎茸クリスプ」
のっぺ+ 『鈴廣』の「揚げかまぼこ」、揚げ、里芋、干椎茸、人参、丸大根、羅臼昆布 ㋚㋮㋑㋛㋳㋻
天麩羅 海老、南瓜、青パパイヤのカレー風味掻き揚げ ブルターニュ産ハーブ塩 ㋚㋑㋳
プレシーソ・グリッロ 2019 ワイン・ピープル (イタリア/シチリア) グリッロ100%
「イタリア最南端、太陽の恩恵厚いシチリアで造られます。シチリアといえば、ヨーロッパの中でも珍しいくらい魚介類をよく食べる場所。日本と同様で、周囲を海に囲まれているため、あらゆる魚介類を料理します。他のヨーロッパ諸国で時に敬遠されるイカ、タコなども美味しい料理に仕上げたり、日本の「カラスミ」と近い「ボッタルガ」もあったりと、(シチリア産はまぐろのものです)味覚もとても近いものがあります。
この「プレシーソ」シリーズは、ただお値打ちなワインというだけではありません。ブドウは栽培家でもあるキオッチョリが、それぞれの品種に合った土地から選んでブドウを作るこだわりよう。白は最も西寄りのマルサラ方面。ロゼはその北部トラパニ付近。そして赤には複雑さや柔らかさを表現する為、熟すのも遅くなるもう少し南寄りの丘陵地、やや標高の高い地域へ。ブドウの葉や枝のコントロールから含めたワイン造りによって、お値打ちながらバランスも良く、すいすい飲んでしまう…そんなイタリアワインらしい魅力が120%感じられる、素敵なデイリーワインに仕上がっています。
手摘み収穫、発酵タンクの徹底した温度管理など、この価格では異例ともいえるこだわりの造りで、フレッシュさが身上のグリッロ種の魅力を引き出しています。」
海老の天麩羅にハーブ塩を効かせて◎。
コーヒー
「ブラック・サンダー」
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