2021.10.31. Sun. 『まこわやさしいか』
朝:
水菜のグレープフルーツ・サラダ (連れ) ㋳
スイス産「ガストロ・ブレートゥリ ドゥンケル (連れ) チーズ ㋕
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
昼: 昨日の残りをちょっとづつ。
ミネストローネ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
揚げチーズワンタン、餃子 ミックスきのこ、シュレッド・チーズ ㋛㋕
とろろ芋のふわふわ焼き 海苔 ㋑㋻
ゴーヤ・チャンプルー 薩摩もち豚、豆腐、ゴーヤ、真昆布、etc. ㋮㋳㋻㋙
貝ご飯 『せきや』製「つぼやき」、枝豆 雑魚 ㋚㋮㋕
ケーキを買いに。
おやつ:
『ヴィラージュ川端』製 「和栗のモンブラン」、「シュー・クリーム」 ㋕㋙
コーヒー
お買い物。
夜:
陶板盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
枝豆
かぼちゃのチーズ焼 南瓜+ミネストローネ、チーズ
南瓜の肉詰め 合挽、玉葱、ミックスきのこ、根昆布粉、etc.、パプリカ 水菜サラダ
『フェーブ』製 「カシュー×焼きりんご」
ハロウィンおでん () ㋮㋻㋳㋚㋑
お見事
デ・ボルトリ・ジャン・ピエール・ロゼ De Bortoli Jean Pierre Rose (オーストラリア/ニュー・サウス・ウェールズ州)
「色・容量:ロゼスパーク750ml(スクリューキャップ)
ALC:11%
ブドウ品種:シャルドネ96%、シラーズ4%
産地:オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州
味わい:辛口
ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩、アスコルビン酸)」
いかにもオーストラリアな、チェリーの風味豊かな、チャーミングなロゼ泡。
南瓜の肉詰めに◎〇。 南瓜のチーズ焼にも同じく。
奇しくもおでんを頂き、ぴったりなチョイスとなった。 概ね〇~◎〇。
ジャラリッジ レスベラトロール シラーズ (オーストラリア/スワンバレー) 12.5%
「オーストラリア在住のワインコンサルタントが厳選した、日本人の口に合うおススメワイン
ソムリエがおすすめするお料理:チキンソテー / 鶏のからあげ
ジャラリッジのワインはアジア人の舌に合うといわれるほど、和食や中華など、私たちアジア圏内で食べ親しんでいるお料理と絶妙に合うところもおすすめです。
SWAN VALLEY WINE SHOW 2017 Best Small Producer 受賞
ジャラリッジのご紹介:
イタリアからの移民家族によって、1930年にブドウが植えられスタートしたワイナリー。2013年、カリスマワインメーカー マーク・モートン氏と若手オーナージミー・ウォング氏によって継承された。
モエヘネシー社で長くワインを造っていたマーク氏は、スパークリングワインを造る事にとても特化している。彼はシャンパンと同様のトラデショナルメソッドでスパークリングワインを造っており、そのスパークリングワインの泡のきめ細かさと豊かな香り、そしてドライな余韻はオーストラリアの多くの人を魅了している。
若きオーナー ジミーのポリシーは、ぶどうの持つ本来の味を最大限に反映させ、美味しいワインを造る事。そしてそのワインを最も親しみやすく提供することで、多くの人に、真の美味しさを知ってもらいたいという想いから、ローカルが「毎日飲みたくなるワイン」と愛するワインの地位に上りつめている。
降雨量が少なくブドウ栽培に適した産地スワンバレー:
首都パース市内を優雅に流れるスワンリバー。スワンリバーの地下深い帯水層には、ブドウを育てるのに最適なたくさんのミネラルや栄養分が含まれている。
また、雨がほとんど降らず、湿度の低いスワンバレーは、害虫の被害や樹が病気になることがほとんどないため、ジャラリッジでも樹齢80年以上にもなる、古い木が未だ健康に美味しい果実を実らせ続けている。」
3月に開けた時は、何だかまとまりが悪く、あまり楽しめなかったが、今回はばっちり飲み頃。
オーストラリアらしい、おおらかな果実味が心地よく、豊かな自然を感じることが出来る。
ナツメグやオールスパイスを効かせた南瓜の肉詰めに、ばっちり、◎。
コーヒー
『ユーラク』製 カレ