2020.12.19. Sat. 『まこわやさしいか』
朝:
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
お買い物。
昼:
おでん 牛すじ、練り物、揚げ、蒟蒻、じゃがいも、丸大根、椎茸、羅臼昆布 ㋚㋮㋑㋻㋳㋛
焼き塩鮭 ㋚
雑穀ご飯 一休寺納豆、胡麻おかかふりかけ ㋮㋙㋚ ㋑
おやつ:
柿
『ねんりん家』製 「マウント・バーム(ブラウニー)」 ㋕
ジンジャー・ブレッド・クッキー
『フェーブ』製 「アーモンド×キャラメリーゼ」 (こぱんちゃんが送ってくれる) ㋙
コーヒー
夜:
水菜の焚いたん 蕪、蒟蒻、椎茸、根昆布粉 ㋳㋑㋻㋛
焼き鳥 () ネギ間、タレ ㋳
焼き野菜 ズッキーニ、椎茸、パプリカ ㋑㋛㋳
チーズ3種(ロックフォール、オルトラン・トリュフ、パルミジャーノ) 林檎、『フェーブ』製「アーモンド×キャラメリーゼ」、カシューナッツ・トムヤム風味、添え ㋕㋙
ジャラリッジ・ジン・シロッコレッド 2015 (オーストラリア/スワンバレー) シラーズ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー 13.5%
「オーストラリア在住のワインコンサルタントが厳選した、日本人の口に合うおススメワイン
ソムリエがおすすめするお料理:チキンソテー / 鶏のからあげ
ジャラリッジのワインはアジア人の舌に合うといわれるほど、和食や中華など、私たちアジア圏内で食べ親しんでいるお料理と絶妙に合うところもおすすめです。
SWAN VALLEY WINE SHOW 2017 Best Small Producer 受賞
ジャラリッジのご紹介:
イタリアからの移民家族によって、1930年にブドウが植えられスタートしたワイナリー。2013年、カリスマワインメーカー マーク・モートン氏と若手オーナージミー・ウォング氏によって継承された。
モエヘネシー社で長くワインを造っていたマーク氏は、スパークリングワインを造る事にとても特化している。彼はシャンパンと同様のトラデショナルメソッドでスパークリングワインを造っており、そのスパークリングワインの泡のきめ細かさと豊かな香り、そしてドライな余韻はオーストラリアの多くの人を魅了している。
若きオーナー ジミーのポリシーは、ぶどうの持つ本来の味を最大限に反映させ、美味しいワインを造る事。そしてそのワインを最も親しみやすく提供することで、多くの人に、真の美味しさを知ってもらいたいという想いから、ローカルが「毎日飲みたくなるワイン」と愛するワインの地位に上りつめている。
降雨量が少なくブドウ栽培に適した産地スワンバレー:
首都パース市内を優雅に流れるスワンリバー。スワンリバーの地下深い帯水層には、ブドウを育てるのに最適なたくさんのミネラルや栄養分が含まれている。
また、雨がほとんど降らず、湿度の低いスワンバレーは、害虫の被害や樹が病気になることがほとんどないため、ジャラリッジでも樹齢80年以上にもなる、古い木が未だ健康に美味しい果実を実らせ続けている。」
スタート時はしっかりとした果実の酸味を感じたが、すぐにマイルドな果実味に。
オーストラリアにしては、スマートな印象で、美味しく頂くが、やはり値段相応でライトで厚みは無い。
焼き鳥(タレ味)に◎。
チーズに〇。
コーヒー