し忘れていたので。
半生の卵菓子で表面は固いが中は柔らか。 大徳寺納豆がポイント。
大徳寺での利休忌400年にお寺が考案されたと聞くのだが、本当のところは不肖。
お仕事で良く利用するお菓子。 昨年大宰府に出かけた折には、お店を苦労して捜して訪ねたっけ。
調べていた住所から移転してらした上に、仰々しい看板などは出ていないお洒落なお店構えなのです。 (↓昨年の3月に撮影したもの。)
父の福岡の友人(代々の地元の方)から頂いたお菓子が清香殿の生菓子バージョンだったので、こちらが元々だったのかもしれない。
『宝満山』 梅園製