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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2479 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-02-23 08:51:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その12

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高架線上のアノマリーに飛び込み、コントローラーをやっつけて、ATPでObscurantist(意図的に曖昧な言い方をする者)と話す所からである。

■Cordon ATP

Obscurantist(意図的に曖昧な言い方をする者)の話は、やはり地球人には理解できないものだった。

理解できたのは、会話が終わるとマップ移動となったことだけであった。

■Spatial Anomaly

目の前にいる男はHatchetである。 しかしこの場所は牢屋のように見えるが?

それに、ここにHatchetがいて、マップがSpatial Anomalyということは、3ヶ月前のCordonの回想シーンが終わり、リアルタイムの世界に戻っているということだろう。
しかし、Hatchetとの話の後どうなったのか、そのあたりは全く触れられていない。 現状とはまるで繋がらないのである。

ということで、又々前回のプレーからの引用である。

Hatchet「我らの世界にようこそ!」

Beast「これはなんのまねだ? ここでなにをしてるんだ?」

折角発見したデコーダーは、Hatchetに取り上げられてしまった。 そしてアーティファクトcompassをよこせというのだ。 Beastは「そんなアーティファクトは持っていないし、持っていたとしても渡さない」と答えた。

Hatchet「それはよろしくない答だな。 だがもう一度だけチャンスをやろう。」

Beast「本当にそんなものは持っていないんだ。」

と、いきなりHatchetの部下は捕虜の一人を撃ち殺した。

Hatchet「これでおれが冗談を言っているんじゃないことがわかっただろう? さあ、compassは?」

Beast「あんたは気が狂ってる!」

と、あのobscurantistが現れ、Beastに対して銃を擬した! その時早くかの時遅く、誰かが現れobscurantistを撃ち唐オた。 マーカスである。




このあたり迄はSSも撮れずセーブも出来ない状態が続いた。 このAnomalyは思いがけない展開と、予期せぬマップ移動があり、それ自体は中々面白いのだが、セーブができないことやSSとが撮れないのは困る。

Marcusは一体なにが起こったんだと聞いてくる。 Beastはおれにもわからないとしか答えられなかった。

そしてMarcusはおれに考えがあるというのだ。 彼の仲間が数人囚われているが、Beastは倉庫をで武器を調達してからここに戻り、仲間を救出するというものだ。

Beastは「選択の余地はなさそうだな」と答えた。

引用終わり。

尚、このシーンのSSは、今回のものである。

Marcusは先に立って走り出すので、それについて行き、着いた所は北部の鍵のかかったドアのある建物である。 

幸い持ち物は一部を除いてほとんど奪われてはいない。 武器もその他のアイテムもおおmよそは残っている。



ここでマーカスと話すと、鍵を渡された。 中にはPKMその他の武器とAMMOがあり、これで仲間を救出しようということらしい。

マーカスは西の食品倉庫に行った。 その地下にはHatchetがいて、彼の部下は捕虜に銃を擬している。

マーカスの話では、敵の大半は基地の納屋にいるらしい。 電気を消して暗がりで敵を唐キことを、マーカスは提案した。 

こうしてBeastは基地のMerc達を唐オ、Marcusの仲間を救出することとなった。

まずは基地の電源を落とすことが必要である。 そして敵に襲撃を知られず、不意打ちにすることが重要である。

その目標はこれである。



電源を落とすには、ナイフで配線をちょん切るのである。 ライトも消し、しゃがみのスニークで秘やかに進んで、首尾良く配線を切った。



敵に発見された場合と発見されなかった場合の相違は、タスクのクリアには関係なく、単に敵の出現数が多いか少ないか、だけらしい。

その直後にmercenaryに発見されて銃撃戦となったが、基地にはメカニックのScrewも捉えられていた。

Screwにはマーカスの仲間が殺されたこと、奪われたデコーダーとcompassを探していることなどを話した。 

Screwは自分はメカニックなので戦いは苦手だというので、Beastは「ここにいろ、おれが行ってくる。」と言い残して去った。

タスクはFierse中尉と話せである。 場所は先程マーカスがいた西の食品倉庫である。



Beastは基地のmercenaryは全て殺したこと、Muradも無事であることなどを話した。

Fierseの言うには、ここには地下があるが、Muradはそこの鍵を外すことができるとのことである。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その13へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2478 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-02-23 08:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その11

Spatial Anomalyのミニマップが見づらいので、明瞭化をやってみた。

プレイヤー位置と方位の明瞭化である。 

http://ux.getuploader.com/hal800/

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廃農園でのストーカーの敵対は、game_relations.ltxの改造でクリアした所からである。

■Cordon

シロブに仕事かと聞くと、

シロブ「高架橋にはアノマリーがあるんだが、そいつはここらでは『ビッグバブル』」と呼ばれている。 

おれはそれについてひとつの理論を持っているんだが、それを確かめたいと思ってる。 

ScarはRed Forestでそれに似たものを見たことがあるそうだ。
(これは戦車の上にあった、アレのことではないか?)

ビッグバブルは一種のテレメ[トのようなものらしいが、それをあんたに実際に試してみてもらいたいんだ。

ここらの連中はアノマリーを極度に浮ェるんで、頼んでも無駄で、困っていたんだよ。 どうだ、やってくれるか?」

無謀で無神経なBeastは、二つ返事で引き受け、早速高架橋に行ってみた。

これがビッグバブルらしい。 たしかに大きなあわのようなアノマリーである。



鉄骨に登り、そろそろと進んでビッグバブルの直ぐ近くにまできた。






これに飛び込むのである。

思い切って飛び込むと・・・

果たしてワープ、出た所はルーキーキャンプから高架橋へと続く道路にある、小さなトンネルの中だった。 

先住者がいたが、いきなり出現したBeastに驚愕し、「撃つな!」と叫んでいる。

タスクはこのことをShilovに話せとなる。

戻ってシロブにこのことを話した。 シロブは驚き且つ喜んだ。 そしてYantarのscientistsがこのことを知ったら、さぞ喜ぶだろうなというのだ。

その時・・・ 

いずこからかは知れぬが、不気味な声が響いてきた・・・

「イディー カ ムニエー・・・(我々の元へ来たれ・・・)」

勿論あたりにはその声の主はいない。

さて、これで手持ちのタスクはなくなった。 

しかしオレストと話した後、新しいタスクが出た。 「呼び声の所に行く」というものである。

マーカーは高架線の最東部に出ている。 早速行ってみよう。



しかし、トンネルは僅か進んだだけで行き止まりとなり、中には何もない・・・

と、いきなり衝撃波が!




廃農園に戻ってシロブに話した。

Beast「あれは罠だ。 あそこに人を送り込んではだめだ。」

シロブは怪訝そうな様子だった。

Beast「さっきあんたと話した後、イディー カ ムニエー・・・(我々の元へ来たれ・・・)という声が聞こえた。

そして今、その場所に行ったらコントローラーがいた。」

シロブ「うぅむ・・・ それはどういうことなんだろう?」

Beast「わからん。 コントローラーがO-Consciousとつるんでいるというのも、妙な話だしな。 それはありえないだろうな。」

シロブ「・・・・・・ まあ、ウォッカでも飲んで一休みしろ。」

その後、「Bad feeling: Talk to obscurantism」というタスクが出る。 

前に会ったObscurantist(意図的に曖昧な言い方をする者)と話すのである。 彼はATPにいるようだ。

ATPに行くとobscurantistがいた。



Obscurantist(意図的に曖昧な言い方をする者)というだけあって、彼の話すことは宇宙人のようで、鳩ャbモフ話よりも理解できないものである。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その12へ続く。