業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その163 クロウカケシス

これまたイノセントグレイさんの作品。

カルタグラの主人公が「史上最高(或いは最低）のヘタレ主人公」で、ピアニッシモの主人公は「史上最高のヤサグレ主人公」ならば、こちらは「史上最高のヘボ探偵主人公」か。　

やたらヘンな推理をしては、相棒役のおねえさまにクロウカケシス。　まあカルタグラや殻の少女の主人公は、「一応」（例えヘタレであろうともプロはプロ）プロなのだが、こちらはど素人だからしょうがないと言えばしょうがないのだが。

なのに、ラストになると突如として名探偵にへんしーんする。　ストーリー自体は悪くはないのだが、やはりマルチエンドにするためには、かなり無理な設定もしなければならない、ということだろうか。

4月19日 のつぶやき

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22:34
ドリパ大阪に参戦するか思案中。
2010/04/19 Mon 22:34 From web

15:35
ドリパで販売する特製サントラCD。　欲張って*枚も作ってしまった。　まあ、CDは500枚でも1000枚でも値段はほとんど変わらないので、少し多めに作っておいたのだが。
2010/04/19 Mon 15:35 From web

10:16
ドリパ事務局から「お弁当お届け予約」など届く。　『ついでに』出展者証と招待券も同封してあった。　出展者証のイラストは派手な上にもド派手な『萌えーーーっ』なので、これをつけて歩くのは恥ずかしいぞえ。
2010/04/19 Mon 10:16 From web

4月18日 のつぶやき

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15:59
ドリパ事務局からのFAXはやたら枚数が多いので（11-15枚、）FAXのインクが激減、慌ててスペアを購入した。
2010/04/18 Sun 15:59 From web

09:53
ゴールキーパー（GK）が着るユニフォームの色が赤の場合、キッカーのシュート成功率が低くなったという研究?　40人のキッカーが1本ずつキックし、成功率を測定したら、緑が最も高く、赤が最も低かったという。　赤は危険という脳内イメージからか?　
2010/04/18 Sun 09:53 From web

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その162 ワタシ天才逆転の発送

足指の骨折は大分良くなって、ようやく風呂に入れるようになった。　それまでは、湯船につかるのはいかん、シャワーだけにせい、とのことで、この異常な寒気では寒くてしょうがない。　足は良くなったが肺炎になったでは、冗談にもならない。

それはまあ良いのだが、包帯をぬらさずに風呂に入るのが大変なのだ。　ャ椛ﾜの下にタオルを巻き、口の部分はラップで巻く。　これを二重にするのだが、それでも風呂から出ると包帯は湿っている。　で、濡れた包帯をほどいて乾いた包帯を巻き直す。　非常に面唐ｾ。

ならば・・・と私は考えた。　元々創傷があるわけではないので、骨折した部分がお湯で濡れても何ら差し支えない。　そのまま素足で足を高く上げて風呂に入っても良いのだ。　只、折角快方に向かった指をぶつけて又骨折というのは絶対にいやだ。　前回のデコの時はそれをやってしまい、計3ヶ月近く病院がよいをした。

で、ひらめいた（笑）　濡れてもいいがぶつけるのは困るというのなら、包帯無しのギプスだけをつけて、風呂に入ればいいのだ。　幸い前回のギプスが残っていて、ほぼぴったり合う。　ギプスのスペアがあるのだ。

素足にギプスをつけて、ずれないようにゴムバンドとホワイトテープでぐるぐる巻きにし、そのまま風呂に入る。　上がったら新しい膏薬を貼って包帯を巻く。　この方が二重のャ椛ﾜと悪戦苦闘するより、遙かに簡単だ。　逆転検事の発想というやつですな。

もっともこの方法は、脛の骨が折れた場合などの密閉型のギプスには使えない。　足指などの着脱可能なタイプのギプスでないとだめなのである。


ああ・・・　私はなぜこんなにアタマがいいのだろう?　もしかしたらワタシはアインシュタインより天才かもしれない。

(「天才は何度も同じようなアホな怪我などせんわい」　という声がいずこからか聞こえてくる・・・）


尚、あまりにも面唐ﾈので「トップガード」なる入浴用プロテクターを買ってしまった。　明日あたり到着するようだが、どんな具合か楽しみなような不安なような・・・

4月17日 のつぶやき

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22:00
「条件が整わないので、残念ながら今回のお話しは・・・」という連絡は全くない。　こちらも特に過大な期待は持っていないから、どうでもいいと言えばいいのだが、少なくともこのような企業さんとは、今後は関わりたくはないと思う。
2010/04/17 Sat 22:00 From web

13:57
時々「このような仕事をしているが、貴社の＊＊を＊＊したい」というような話しが来る。　それはそれで有り難いのだが、「＊＊の条件が整わないのだがどうですか?」というような返答をすると、その後ぷっつりと連絡が途絶える。　こういう会社は結構多い。
2010/04/17 Sat 13:57 From web

09:52
怪我をした足の具合は大分良くなってきた。　はれが引いてきたので、理学療法士さんに「この分ならかなり早く治りそうですね」と言ったら、「そういうものではありません。　骨が繋がるにはある一定の期間が必要ですから」とのことだった。　何事もそう簡単にはいかないのだ。
2010/04/17 Sat 09:52 From web