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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1425 Skyrimプレイ日記

2014-10-12 08:45:00 | ゲーム一般
S.T.A.L.K.E.R.のMOD、Lost Alpha1.3003はかなり不安定なようだ。 スクリプトエラーのような状態が頻発するし、CTDも起こる。 安定度からみると、前回の1.30013の方が上のような気がする。

もっとも未だ最序盤のCordon・Garbage・Agropromあたりなので、この先ではどうなるか、未検証である。 

タスクは若干の新タスクが入っているが、そのGarbageでの新タスクが、未だタスクを受けていないのに、Seriyから「あれはどうしたんだ、早くやれよ」などとせっつかれる。

「早くやれよ」と言われても、受けていないタスクはやりようがないのだよ。(・∀・) これに似たような現象が他にもあり、未だ未だ未完成という感じを受ける。


Lost Alphaのsdkが発表された。 ModDBでダウンロードできる。

http://www.moddb.com/mods/lost-alpha/downloads/stalker-lostalpha-sdk-v26-beta


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その54
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闇の一党最後のクエスト、最終章「シシス万歳!」のために、皇帝の乗船カタリナ号に向かう所からである。

■ソリチュード
ここへ入るとまたまた投獄されそうになった。 懸賞金1500ゴールドを支払って無事釈放されたが、1ゴールド1ドルと想定すると、約15万円である。 皇帝暗殺未遂の懸賞金にしては、バカ安ではないか? 

第一皇帝暗殺未遂が罰金で済むというのは、どう考えてもおかしい。 日本に置き換えてみると、至上の御方を引き合いに出すのは余りにも畏れ多いので、ヤベエ首相に登場願っても、15万円の罰金(保釈金ではなく)で釈放されるものだろうか。 

まあ、これは日本国とSkyrimの国情の違いということで、納得しておこう。 納豆は食えても、納得はできないが・・・

■カタリナ号
ここへはソリチュードの港から泳いで行くのだ。 水泳は決して得意とは言えないHalさんにとっては、かなりの難行苦行である。

皇帝の乗船カタリナ号には舷側の碇の鎖から上ることが出来る。、




キャプテン・アヴィデウスからはカタリア号のマスターキーが取得できる。 何度か迷いながら皇帝の部屋へ。

しかし、予想に反して皇帝タイタス・ミード2世は全く動じない。 彼は「いつかお前が来ることはわかっていた。 早くお前のなすべきことをしなさい」という。




そして「只、いまわの際の願いとして、一つ聞き入れてくれないか。 それはこの暗殺の依頼者を殺すことだ」と頼む。 主人公はそれに同意する。

こうして皇帝暗殺は成功した。 この部屋には皇帝のローブなど幾つかのアイテムがあるが、進行上必需というようなものはない。

後残されたターゲットはマロである。 彼は東帝都社近くの船着き場にいる。




マロは突然現れたHalさんに動転した。 「お、お前は死んだ筈・・・ それが何故・・・」

ヴォレンドラング一閃二閃、マロは唐黷ス。 これでアストリッドの仇も討った。 残るのは皇帝の遺志である。 

■ホワイトラン
アマウンド・モティエールに皇帝の件を報告すると、「もう知ってるよ。 あれは大ニュースだからな。 報酬は最初に会ったヴォルンルードの洞窟の壺にあるそうだ。 
ところが扉を閉めてからモティエールを殺したのに、ストームクローク兵などが乱入してくる。 「俺は従士だ」というと、「ならばしょうがない。 今回は見逃すが、なんどもこういうことは困る」とのことである

これで無罪放免かと思ったら、見逃すと言ったのに襲って来るのだ。W しょうがない、ホワイトランに入った所からやり直しである。 しかし何度やっても同じ結果になるので、モティエール殺しは一時お預けとした。

■ヴォルンルード
壺から報酬を回収、2万ゴールドという大金であった。 




これで闇の一党のメインクエストは全て終了し、後はサブ又はサイドのクエストとなる。

そして奥の鉄の扉(エルダーズ・ケルンの扉)の前に立つと、予告なしで「薄く切った舌」クエストが開始する。 

これはWikiによると、
「Silenced Tongues (沈黙の舌、とひとまず訳すか)のことを 「薄く切った舌」と誤訳している。おそらく、SilencedをSlicedと読み間違えて「薄く切った」と誤訳してしまったのだろう。」

とのことである。 確かにSilencedを「薄く切った」と訳すのは無理がある。W

2つの儀式用武器を見つければ、この扉は開くだろう、というのものだが、今はナジルに報告することを先にしよう。

■ドーンスター 聖域
ナジルに皇帝暗殺と報酬回収を報告すると、「そいつぁあいい。 2万とは豪勢じゃないか。 リフテンのラグド・ドラゴンのマロリーに頼んで、この新しい聖域の回収をして貰いたいんだ」などと、勝手なことを言う。

命がけで稼いだ金なのに、自分の金みたいなことを言いおって・・・ とぼやくような人柄ではないのだよ、Halさんは。 (ホントハボヤキタイノダガ・・・)

こうして新クエスト「あなたが敵の頭をどこに吊るそうとも…」となる。

帰りがけに夜母の前を通ると、夜母の声が聞こえた。 「闇の一党永遠なれ」である。 このクエストは夜母の前を通る都度発生する、無限発生のクエストらしい。 それはよいのだが、クエスト欄にも「どこにいる誰が」対象なのかが書かれていないので、非常にわかりづらい。 とりあえずは待機扱いにしておこう。

このようにSSを撮っておくか、夜母の話の途中にメモを取るか(めんどくさい!)しないと、クエストの内容などすぐ忘れてしまう。




今回はイヴァルステットのヴァイルマイヤーで「怠けものの農民」を探して依頼を受けることである。

■リフテン
場所はラットウェイのラグド・ドラゴンである。 マロリーと話し、改装を依頼するだけでこのクエストは完了である。 注文した改装は、拷問室W、豪華な寝室W、新しいバナー、秘密の入り口その他全てである。 




まずは新装なった聖域を見てみよう。

■ドーンスター 聖域
ふむふむ、大分見栄えがあがったな。 それにマップの名称欄にも、ちゃんと「ドーンスターの聖域」がでるようになった。 改装の効果は充分あったようだ。




これで闇の一党のメインクエストは完了したので、後はヴォルンルードでの「薄く切った舌」クエストをやってみて、それで闇の一党クエストはおしまいとし、メインクエストに戻るとしよう。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その55へ続く。



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