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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1762 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Deja vu プレイ日記

2015-05-14 08:18:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD 未知へのステップ デジャヴ プレイ日記 その2
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これより実際のプレイ日記となる。 

ここでご注意。 再々書いているが、私のプレイ日記の常として、「内容はネタバレ大全開、完全ネタバレ」なので、それを嫌う方はご注意をお願いしたい。 (「ここはネタバレ」などと、一々断ったりしていないので。)

なんでも自力で解決したいという方は、該当部分は読み飛ばすか、そもそもこのプレイ日記を読まないことをお勧めする。
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主人公はMarked Oneである。 目の前には一人のストーカーがいる。 彼と話すとバニラ同様に、Marked Oneはデストラックから助けられたらしいことがわかる。




この会話の内容は、「サンカノゴイのtabletochka... 助けます。」とか「「1個のセイヨウワサビは一人爆発します」とかで、まるで誰かの奇怪訳みたいである。 このような文は余り読みたくないものである。

この男はtimohaといい、長々と身の上話を始める。

「妻がいました、息子がいました。

私は生きました... すでに、私(正直な生命)は話しました。私は軍隊でした。そして、私がHomelandと人々を出されました。私は引退しました。そして、妻とそれ自体で生きると考えられました、... 息子大人... それの家族によるそれが発達しなかったという事実。

そして、捜されている孫のおばあちゃんと一緒の我々。そして病気にされる家内... そして、中で、その年は、起こりませんでした。とても話す私は、失敗し始めました... 私は、合わせて歌い始めました。

それは弱かったです、配偶者はそれを承認しません。息子と、ののしりました、彼は去りました。」

こうしてTimohaの父と息子を捜すタスクとなる。 「Father and son」-「Try to track down her son Timokha.・Share Timokhov that they had learned」である。

説明は「私が、それに向かって話すために、彼の息子に会うならば ― 尋ねられます。彼を許して、終わりまで私に彼が生きているというニュースを教えたいと、父が頼むとわかること。」というものである。

この時点での持ち物はボルトとライトだけで、ナイフさえ持っていない。 しかも体力は半分程度まで落ちている。 かなり厳しい状態である。

尚、このMODではマガジン式ショットガンのSayga12cがあるが、そのinv_nameはかの悪名高き「ム琺聰-12ハ」である。 しかし、感心なことにはCTDもせず、fix不要でそのまま使用出来る。 

この件は欧米のプレーヤーからも色々言われていたので、MODDER側でfixしたのだろう。 大変よいことである。

ルーキーキャンプにはSidorovichもいて、買い物ができるが、話やタスクは特にない。 又WolfやPetruhaもいる。 しかし、WolfやPetruhaからも何も話はでない。







さて、ここでは何をすれば良いのか。 Timohaの父と息子捜しといっても、なんのヒントもない状態では、雲を掴むようなものである。

ところがこうやってあちこちで話を聞きまくっていると、SidorovichからSMSが入る。

Sidorovich「おい、新入り。 ちと話があるからおれのバンカーに来いや。」 やれやれ、これでようやくお話が始まるようである。




Marked One「Sidorovich、おれがどうやってここへ来たのか、教えてくれないか。」

Sidorovich「ああ、おめえはRedに担がれてここへ来たんだ。 見つけたのは橋の下だったそうだよ。 おめえはデストラックに乗せられていたんだ。 乗せているのは普通は死体だけなんだがな。 どういうものかおめえだけは生きていた・・・

1年前には大きなBlowoutがあった。 それと関係があるのかは、おれにはわからねえがな。 それからおれはロハでNPOをやってるわけじゃねえ。 金が欲しけりゃタスクをやりな。」

Marked One「おれはどうしてデストラックに乗ったんだろう? それに1年前のBlowoutのことも何も覚えていない。 勿論仕事は是非やらせてくれ。」

Sidorovich「よかよか。 ならフラッシュドライブを取り戻してくれ。」

ということで、マー君最初のタスクである。 その内容は、SidorovichはストーカーにGarbageから仕事用のフラッシュドライブを持って来させた。 それはTolik と bright-eyedの二人である。 しかし、彼らはCordonに戻ってきたのに、それを届けていない。

「その件で彼らに言ってくれ。 おれは怒っていないから詳細を聞かせるよう言ってくれ」、これがSidorovichの依頼である。

このMODの良からぬ特徴の一つとして、タスク(特にサブタスク)はタスク欄には表示されない場合が多い。 当然マーカーも出ない。 なのでメッセージを注意して読み、時にはメモしておくことも必要かもしれない。

注 これは一種のエラーらしく、やり直しプレイではタスク欄に表示とマーカーが出た。

まずはTolikを捜すことが先決だろう。 バニラではTolikはGarbageの最南部にいるが、まさかこのデジャブで同じ位置にいることはなかろう。

ともあれ、CordonでBanditというと、まずはATPだろう。 ところがATPも高架線近くの廃工場も、全て無人である。 高架線南の廃農場もFleshがいるだけで、誰もいない。 Garbageへ至る検問所にはBanditがいるが、攻撃してくるので話はできない。

ここでSidorovichと話す前からやり直し。 今度はSidorovichのタスクもちゃんと表示が出た。




「Sidorovichにフラッシュが盗賊がBrightでShredでどれを選んだかカードに記入すること」である。

これは探す迄の事もなかった。 村の西端北側の家にSidorovichの言うストーカーがいた。 マーカーも出ている。 これはtoljanという男である。 これがtolikなのだろう。 

毎度の事ながら、タスク欄とセリフのメッセージでは、人名や地名が異なる場合が多い。 プレーヤーにとっては、特にロシア語の知識のない日本人プレーヤーにとっては、あまり嬉しくないことである。




toljanに何故Sidorovichの言うようにしなかったか、聞いてみた。 しかし、彼はそれについて話したくないようである。 この会話が終わると、「ハスラーと話せ」というタスクが出る。

そのハスラーとやらにもマーカーが出ている。 そこへ行ってみると、ハスラーとやらはNimbleのことだった。w




このNimbleは別名brightともいうらしい。 かれにフラッシュドライブのことを聞いてみた。 Sidorovichは別に怒ってはいないからと告げると、Nimbleはしぶしぶ話し始めた。

「深刻です?はい、何ここでは、話すために。Cordon(ここでは、我々へのそれがひどくすでに何でもないという考え)に、Tolikをもつ我々は、来ました。幸運を洗うことに決めました。

そして、ここでは、セイヨウワサビはこれらの異常を取り出しました。Skunkを呼ぶために彼らのメイン(鼻づらを飾る)。しかし、井戸は殺しませんでした*K問されたパンチとхабарが選ばれました。フラッシュカードは、zanykanのバックパックの中にありました。

ATPのこれらのヤギは、止まることに決めました。Skunkを探してください、あなたは彼を見つけます≠?なたはフラッシュカードを見つけます。」

Marked Oneは「skunkについては、ATPを探して見るよ。」と言い残して、その場を立ち去った。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD 未知へのステップ デジャヴ プレイ日記 その3へ続く。



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