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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1698 S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2015-03-29 09:12:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その3
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Paecekeeper Corps基地の大佐には就活を断られ、又ニートに逆戻りかとがっかりするJJ。 

しかし、そんな哀れなJJに、Hugoは心配するな、待てという。 待てと言われても・・・ この所カップ麺とコッペパンしか食べていないのだ。 そうだ、Sidorovichにも聞いて見ようと、Sidorovichの所にいくと、彼もHugo同様に心配するなと言う。

そして仕事をするために武器を得なければならない、ということになった所からである。

■Paecekeeper Corps基地 Sidorovichのbanker
しかしどこかで武器を見つけなければならない。 今のSidorovichは武器の在庫はないそうなのである。 

Sidorovichの言葉では、「どこか離れたバンカーから矢印のスコア。ここでは、あなたのコテージ地下座標 - 外出のように、折りたたみますを残しました。バンカー、私のものよりも良い。施設は、しかし、しかし、安全、店のオッズと終了がある」とのことである。

どこか離れたバンカーとはどこのことだろう? マーカーは出ていないのだ。 しかし、Sidorovichのbankerの隣には、もう一つのbankerがある。 ここか、或いは台地の麓にある例の洞窟最深部か、そのどちらかだろう。




このbankerのフェンスは開けることができる。 中に入るとタスクが出るが、これがわからない。 「colt low」というタスクだが、以下のような説明がある。

「彼の屋根をしようとしてグループに対処するために、マーチャント要求。矢印を非武装行く - 愚かです。あなたがARMと、武装した、要求Sidorovichaを満たすためにすることができます彼のパートナーをご覧ください」

これがSidorovichの仕事らしいが、第一段階は「Cambyses矢を記録してください(Score Cambyses arrow)」というもので、これにはマーカーはない。 次は「武装」、「arrowに行く」、「To deal with a gang of Cambyses」と続く。

益々mって帆立貝に奇怪な成り行きになってきた。 ジョニさんことJJとしては、一体何をすればよいのだろうか? 謎は益々深まる・・・

bankerの中はこのようなもので、特に興味あるものはない。




外に出ようとすると、一人のBandit風の男がJJの前に立ちはだかった。 これがCambysesという奴らしい。




彼はなにやら話すのだが、ロシア語でも英語でも日本語でもなく、どうやら異世界の言葉らしい。 こんな言葉である。

「カンビュセス - I:、新人を聞く。しないカンビュセスとKombezと - カンビュセス」

「ジャイヴィング?要するに、オタクは、ここに主なもの - I. Bashlyat、あまりにも、私になります。私はそれを取得?」


これを理解できるならば、猫がホットケーキを作ることだってできるだろう。 プレーヤーHalさんは、この件に関しては理解することを箒下。 つまりゴミとして扱うことにしたのである。

この件について、Sidorovichに話を聞きに行ったが、SidorovichのbankerにはCambysesの手下共が陣取っていて、話すことができない。




■Paecekeeper Corps基地 村のバー
ならばとHugoと話すことにした。

JJ「Hugo、緊急に武器を入手したい。」
Hugo「何かトラブルでもあったのか?」

JJ「ああ。」
Hugo「ふむ・・・ 私は3つ投げナイフを持っている。」

というわけで、投げナイフ3つを入手した。 ギャング相手にはなんとも心細い武器である。 

次の「arrowに行く」は村の南西にマーカーがある。 まずはそこへ行ってみよう。
 
ところでこの投げナイフはどうやって使うのだろう? アイテム欄のナイフスロットには入れることができないし、useすると普通のナイフとして使うことになってしまう。 投げることができない投げナイフとは、これ烏賊に?




注 この投げナイフは、インベントリではナイフ扱い(スロット)ではなく、ピストル扱い(スロット)になる。 それで武器選択でいくらナイフを選択しても、投げることはできなかったのだ。 武器選択でフルキーの2を選択すれば、ちゃんと投げることができる。 但し、この投げナイフは「PM投げナイフ」なので、まるで当たらない。


マーカーの地点にはBandit風の男がいて、これを唐ケば第1段階はクリアとなる。




■Paecekeeper Corps基地 廃工場
最後のマーカーは南の廃工場に出ている。 




中には数人のCambysesがいる。 これを全て唐キことがタスクなのだろう。 最後の一人を唐キと、Sidorovichと話せとなる。




■Paecekeeper Corps基地 Sidorovichのbanker
Sidorovichと話すと「Find Buffalo and Luke」というタスクが出る。 これまた説明は意味不明だが、ボトルがどうとかという言葉があった。 これはもしやあの沼地の二人組のことではないか。

沼地であの二人を見つけることができた。 但し死体で・・・




ここでタスクは「戻ってSidorovichに報告」と「Cache」となる。 Cacheは、「それは死んだが、ウォッカのボトルを探して、水中で非常に多くの時間を持っていたことはほとんどありません。彼らは明らかに何か他のものを探しています。」という説明がある。

確かにあの二人はえらく熱心に沼の中を探していた。 ボトル程度のものであれだけ一心不乱に冷たい水の中を探し回るものなのか?

■Paecekeeper Corps基地 沼
タスクのタイトルも「キャッシュ」だし、こちらも沼の中を探して見ようか。

と、ここまでプレイした感想だが、このFALLEN STAR、意外というと作者さんには失礼だが、中々面白い。 タスクの出し方もひねってあって、プレイしていて次はどうなるかが予測がず、思いがけない進展で嬉しくなってしまう。

このあたりの、Last Dayのように単にお使いコマンドのタスクを出すだけでなく、そのタスクの中身の工夫が大事だと思う。 Secret Path 2やF.O.T.O.G.R.A.Fがあれだけ面白いのも、そのあたりの作り方に頭を使っているからだろう。

只単に、「どこそこへ行って何々を取って来い」だけでは、面白くなる筈がないのである。

そのような意味で、このFALLEN STARは当たりかも知れない。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その4へ続く。



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