「イングリッド・バーグマン」という名女優がいた。 アカデミー賞を主演助演合わせて3回も取っている、スウェーデン出身の超美人女優である。
生年月日 1915年8月29日 没年月日 1982年8月29日(満67歳没)
それとは(一応ここまでは)関係なく、同じスウェーデンに超絶的美少女水泳選手がいた。 名前を「アン・クリスティーネ・ハグベリ」という。
時は1964年、ところは東京。 花の東京オリンピックであります。 彼女は15歳でこのオリンピックに出場した。
始まったばかりのテレビ中継で彼女を見た途端、私は鯉にいや恋に落ちてしまった。
夏の東京の太陽に光り輝く黄金の髪、それを泳ぐ時にはぐるぐると頭に巻き、普段はさらりと背中に流している。 正にギリシャ神話や北欧神話に出て来る美少女という風情だった。 こんなに可愛い少女が現実に生きているのか、と疑われる位の美少女ぶりでありんした。
http://otonashiokamae.blogspot.com/2009/01/ann-christine-hagberg.html
若かりし私はナントカ代々木の選手村に潜り込めないないかなぁ、などとおバカなことを考えて代々木の選手村近くをウロチョロしたりしていた。 ストーカー条例のある現在ならタイホされていたかもしれない。
S.T.A.L.K.E.R. SoH(Shadow of Hal)でありますな。
後年ゲーム「S.T.A.L.K.E.R.」にはまり込む下地はその頃からあったような・・・
その後何十年も経ってから、ある写真(上の写真)を見てふと疑問が湧いた。 このハグベリちゃん、誰かに似ていないか?
はて? 誰だろう? 非常に有名な人のような気がするが・・・
暫くしてからようやく気がついた。
イングリット・バーグマンそっくりじゃないか!
http://matome.naver.jp/odai/2126501329895730001
このハグベリちゃんの写真は15歳当時のものではなく、恐らくは20代あたりのものかと思われるが、バーグマンに実によく似ている。
バーグマンはグレース・ケリーと並ぶ映画界でも世界最高クラスの美女だから、ハグベリちゃんも世界最高クラスの美少女ということになる。
で、ここからがhal妄想の始まりでありんす。
東京オリンピックは1964年(昭和39年)、当時15歳ならば1949年生まれとなる。 バーグマンは1915年生まれなので、オリンピックの頃は49歳である。
Shadow of Halの怪盗らんまの推理
らんま1/1 赤の他人がこんなに似ているはずがない(論理の飛躍)
らんま2/1 それは赤の他人ではないからだ(論理の矛盾)
らんま3/1 よってハグベリちゃんはバーグマンの娘である
(もはや論理・・・などいうものはないッ!)
これによると(よらない方が良いと思う)ハグベリちゃんはバーグマンが34歳の時の子供ということになる。
その頃バーグマンは「ジャンヌ・ダーク」や「山羊座の元に」に出演していたが、夫のリンドストロームとは離婚騒ぎの最中だった。 1949年3月に離婚を求める手紙を同氏に送り、1950年11月1日に離婚成立。 ロベルト・ロッセリーニと結婚することになる。
となれば、なにがナニしてナンとやら、既にできていても不思議はない(あるあるある)。
つまりハグベリちゃんの美貌は母親譲りということになるのだ(ならないならないならない)。
以上Q.E.D
生年月日 1915年8月29日 没年月日 1982年8月29日(満67歳没)
それとは(一応ここまでは)関係なく、同じスウェーデンに超絶的美少女水泳選手がいた。 名前を「アン・クリスティーネ・ハグベリ」という。
時は1964年、ところは東京。 花の東京オリンピックであります。 彼女は15歳でこのオリンピックに出場した。
始まったばかりのテレビ中継で彼女を見た途端、私は鯉にいや恋に落ちてしまった。
夏の東京の太陽に光り輝く黄金の髪、それを泳ぐ時にはぐるぐると頭に巻き、普段はさらりと背中に流している。 正にギリシャ神話や北欧神話に出て来る美少女という風情だった。 こんなに可愛い少女が現実に生きているのか、と疑われる位の美少女ぶりでありんした。
http://otonashiokamae.blogspot.com/2009/01/ann-christine-hagberg.html
若かりし私はナントカ代々木の選手村に潜り込めないないかなぁ、などとおバカなことを考えて代々木の選手村近くをウロチョロしたりしていた。 ストーカー条例のある現在ならタイホされていたかもしれない。
S.T.A.L.K.E.R. SoH(Shadow of Hal)でありますな。
後年ゲーム「S.T.A.L.K.E.R.」にはまり込む下地はその頃からあったような・・・
その後何十年も経ってから、ある写真(上の写真)を見てふと疑問が湧いた。 このハグベリちゃん、誰かに似ていないか?
はて? 誰だろう? 非常に有名な人のような気がするが・・・
暫くしてからようやく気がついた。
イングリット・バーグマンそっくりじゃないか!
http://matome.naver.jp/odai/2126501329895730001
このハグベリちゃんの写真は15歳当時のものではなく、恐らくは20代あたりのものかと思われるが、バーグマンに実によく似ている。
バーグマンはグレース・ケリーと並ぶ映画界でも世界最高クラスの美女だから、ハグベリちゃんも世界最高クラスの美少女ということになる。
で、ここからがhal妄想の始まりでありんす。
東京オリンピックは1964年(昭和39年)、当時15歳ならば1949年生まれとなる。 バーグマンは1915年生まれなので、オリンピックの頃は49歳である。
Shadow of Halの怪盗らんまの推理
らんま1/1 赤の他人がこんなに似ているはずがない(論理の飛躍)
らんま2/1 それは赤の他人ではないからだ(論理の矛盾)
らんま3/1 よってハグベリちゃんはバーグマンの娘である
(もはや論理・・・などいうものはないッ!)
これによると(よらない方が良いと思う)ハグベリちゃんはバーグマンが34歳の時の子供ということになる。
その頃バーグマンは「ジャンヌ・ダーク」や「山羊座の元に」に出演していたが、夫のリンドストロームとは離婚騒ぎの最中だった。 1949年3月に離婚を求める手紙を同氏に送り、1950年11月1日に離婚成立。 ロベルト・ロッセリーニと結婚することになる。
となれば、なにがナニしてナンとやら、既にできていても不思議はない(あるあるある)。
つまりハグベリちゃんの美貌は母親譲りということになるのだ(ならないならないならない)。
以上Q.E.D
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